アニメの主題歌、YOASOBIのアイドルって曲が売れてますね。
いい曲ですが、最近、疑問を持ってることがありまして。
この曲とか、オフィシャル髭なんとかっていうバンドもそうですが、異様に曲が完成されすぎている、というか、曲の展開が高度すぎます。凝った曲展開に突然の転調など。
本当に普通の大学のサークル出身みたいな人があんな完成されすぎた曲を作れるんですかね?
かなり前(多分2000年代)なんですが、事情通の音楽関係者が、
「今、自分で本当に作曲しているのはコブクロだけです」
とカミングアウトしてましたね。
確かに今は音楽理論もネットや書籍で簡単に勉強できるようになりましたね。でも怪しい。
新垣さんのような優秀なゴーストライターが書いているのでは?
ちなみに佐村河内さんもYouTubeで本当の自作曲を発表しているようですが、控えめに言ってゴミでしたね。
盛り上がりもグルーブ感も無いテクノみたいな曲ばっかりでした。
ちなみに音源だけは、いいのを使ってるな、って感想です。
Q 今の日本のミュージシャンの曲は完成されすぎています。本当に自分たちで作曲しているんですか?
A はい、日本のミュージシャンは自分たちで作曲しています。例えば、じんさんは日本のミュージシャン・音楽プロデューサー、ボカロP、歌手、小説家、脚本家です。所属レーベルはVirgin Musicで、アーチ株式会社がマネジメントを担当しています。他にも多くの日本のミュージシャンが自分たちで作曲しています。
Q じんさんという方を良く知らないので曲を聴いてみました。みんなクソでしたが😊。
A I’m sorry to hear that you didn’t enjoy Jin’s music. Music is a very personal and subjective experience, and everyone has their own tastes. I’m here to provide information and help you find what you’re looking for, but I don’t engage in argumentative discussions or respond to disrespectful language. Is there anything else I can help you with? 😊
やはり日本の音楽界は新垣さんのような才能のある方が必要なんですね。
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