みなさん暑い中、ご苦労さまです。
わたしは比較的涼しい地域に住んでいるのですが、それでも温度計は37℃ありました。
おそろしいです。
さて、私、昔、コンビニに雇われ店長をやっていたことがあります。
そんとき発注が上手くいかないと、大量のお弁当やおにぎりが売れ残ってしまうことがよくありました。
私の時は賞味期限が過ぎたお弁当は売価変更と言って、まあ全部廃棄しててまうんですけど、あれって当時は従業員が持って帰ったり、食べたりすると、SV(本社スーパーバイザー)にめちゃくちゃ怒られたものです。
今だとフードロスですから、批判の的になりますかね。今のコンビニはどうかしらんけど。
私は真面目だったので、余りそうなお弁当は自分で購入して食べていました。
あるとき、わたしがお弁当を食べていると、SVがやって来て
「おい、そんなもの食ってると死ぬぞ」
と真顔で言われました。そりゃ、防腐剤とかたくさん入ってるのは私も知ってましたが、自社の商品を「食ったら死ぬ」とはどういうことでしょうか?
そんなSVのたわごとを無視して食い続けていたら、20代の若さで心筋梗塞になってしまいました。
当時、20代での発病は珍しかったみたいです。というわけで本当に私は死にかけました。
今はさすがにそんなことは無いと信じたいのですが、実際はどうでしょうか?
Q AIさん、コンビニのお弁当やおにぎりは体に悪いですか?
Q こんにちは、こちらはBingです。😊
コンビニのお弁当やおにぎりが体に悪いかどうかは、食べる量や頻度、選び方などによって異なります。一概には言えませんが、以下の点に注意すると良いでしょう。
- コンビニのお弁当やおにぎりは、 栄養バランスが偏りやすい です。特に野菜やビタミンが不足しがちで、糖分・塩分・脂質が多い傾向があります。これらは肥満や生活習慣病のリスクを高める可能性があります。
- コンビニのお弁当やおにぎりは、 食品添加物が多く使われている ことがあります。これは時間経過による劣化を防ぐためや、味や見た目を良くするためなどの理由で使用されます。食品添加物は法律で厳格に管理されており、安全性と有効性が科学的に評価されています。しかし、食品添加物の摂取量が少ない方が体にとって良いことは間違いありません。
- コンビニのお弁当やおにぎりは、 原料の品質や安全性が不明確な ことがあります。単価を安くするために外国産の安い食材が使われることもあります。その中には遺伝子組み換え作物や農薬の大量使用や土壌汚染の激しい地域で作られた作物なども含まれる可能性があります。
以上のことから、コンビニのお弁当やおにぎりを食べる場合は、以下のような工夫をすると良いでしょう。
- 栄養バランスを考えて 選ぶ。野菜や果物をプラスする。糖分・塩分・脂質の多いものは控える。
- 食品添加物の少ないもの を選ぶ。各社オリジナル商品に注目する。
- 原料の産地や品質 を確認する。国産や無農薬などの表示を探す。
- 毎日食べ続けない 。自炊や外食などでバリエーションをつける。
コンビニのお弁当やおにぎりは便利で美味しいですが、健康を守るためには上記の点に気を付けてくださいね。👍
Q やっぱり体には良くないのですね。毎日コンビニ弁当ばかり食べ続けるとどうなりますか?死にますか?
A 毎日コンビニ弁当ばかり食べ続けると、体に悪い影響が出る可能性があります。死には至らないと思いますが、以下のようなリスクが考えられます。
- 栄養バランスが偏る 。コンビニ弁当は野菜やビタミンが不足しがちで、糖分・塩分・脂質が多い傾向があります。これらは肥満や生活習慣病のリスクを高める可能性があります。
- 食品添加物の摂りすぎ 。コンビニ弁当は、時間経過による劣化を防ぐためや、味や見た目を良くするためなどの理由で食品添加物が多く使われています。食品添加物は法律で厳格に管理されており、安全性と有効性が科学的に評価されています。しかし、食品添加物の摂取量が少ない方が体にとって良いことは間違いありません。
- 原料の品質や安全性が不明確な ことがあります。単価を安くするために外国産の安い食材が使われることもあります1。その中には遺伝子組み換え作物や農薬の大量使用や土壌汚染の激しい地域で作られた作物なども含まれる可能性があります。
以上のことから、毎日コンビニ弁当ばかり食べ続けることはおすすめできません。自炊や外食などでバリエーションをつけることや、栄養バランスを考えて選ぶことが大切です。👍
それって最終的に死に至るってことですよね。
Q コンビニ弁当の添加物で一番危険なものはどんな物質ですか?
A コンビニ弁当の添加物で一番危険なものというのは一概には言えませんが、一般的には以下のようなものが挙げられます。
- 漂白剤 。コンビニ弁当の白米やパンに使われることがあります。米や小麦粉に含まれる色素成分を無色化したり、白くするために使われます。漂白剤には過酸化水素や亜硫酸塩などがありますが、これらは胃や腸の粘膜を刺激したり、アレルギー反応を引き起こしたりする可能性があります。
- pH調整剤 。コンビニ弁当の惣菜やサラダに使われることがあります。食品の酸性度やアルカリ度を調整するために使われます。pH調整剤にはクエン酸やリン酸塩などがありますが、これらはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを排出させたり、骨粗しょう症や腎臓病の原因になったりする可能性があります。
- タール系色素 。コンビニ弁当のおかずやスイーツに使われることがあります。食品に色を付けるために使われます。タール系色素には赤色2号や黄色4号などがありますが、これらは発がん性や変異原性が疑われたり、アレルギー反応を引き起こしたりする可能性があります。
以上のように、コンビニ弁当の添加物には危険なものも含まれています。しかし、それらは法律で厳しく規制されており、安全性と有効性が科学的に評価されています。また、添加物の摂取量は一日当たりの摂取許容量(ADI)という基準で決められており、それを超えることはほとんどありません。
ですから、コンビニ弁当を食べること自体は危険ではありませんが、毎日食べ続けることはおすすめできません。栄養バランスや添加物の摂取量に気を付けて、自炊や外食などでバリエーションをつけることが大切です。👍
ええええええ。タール系色素って、石油で作ってるんじゃないですか。タールは昔から有名は発がん性物質です。
わたしは石油を食ってなのですよね。そりゃ、死ぬわ。
毎日食べては危険って、それはもうすでに食べ物じゃないですよね。
今からでも〇ーソンを訴えようかな?