孵化しました

9月20日のブログで紹介した、アケボノインコの卵が孵化しました。フワフワ綿毛のヒナは、27日生まれです。写真は、生まれて2日目のヒナの様子です。親鳥もせっせとエサを運んでいます。スクスク育っています！

うじゃうじゃ

カブトムシを飼っていたケースをひっくり返すと、カブトムシの幼虫が、たくさん育っていました。全部で34匹の幼虫がうじゃうじゃと、動いています。幼虫のご飯である土を取り替える作業をしているところです。来年の夏が、楽しみです。

大きな目

またまた台風が近づいています。風も強く、雲の流れが速いので、降ったり止んだりの慌ただしい天気です。ここ数年の台風は、沖縄本島を直撃する事が少ないかわりに、先島など離島へ被害をもたらしています。気候の変化で、台風の進行方向も変わって来ているのでしょうか？被害が無いことを願うばかりです。
アケボノインコの大きな目をパチリです！少しピンぼけですが…。

刷り込み

朝夕の挿し餌タイムのレッスンです。引っくり返りの後、挿し餌をします。繰り返すことで、引っくり返りを嫌がることは有りません。刷り込みを利用して、慣れさせることが出来ます。あとは、一人餌になるよう教えなければいけません。

決まっています

指に止まった立ち姿も、決まっています。アケボノインコの握った指にも、余計な力が入っていないので、痛くありません。この体制から飛び立つ姿は、飛び慣れしたインコのようですが、着地が…といったところです。繰り返すことで、徐々に上手くなっていく若アケボノインコです。

卵です

アケボノインコの卵です。今年で3年連続の無精卵で終わったペアーでした。4年前初めての巣引きで、1羽のヒナを孵した経験のあるペアーですが、それ以来、ペアリングがスムーズに行っていないようです。理由は判っていませんが、二人の愛を信じて、そっとして起きたいと思う私です。焦らず、待ちましょう。

ニューシューズ

スポーツの秋ですね。
来月、運動会を控えている佳孝に、ニューシューズを買って上げました。夏場は、サンダルオンリーの佳孝でしたが、俊足を意識しての要望でした。かけっこ頑張ってね！ニューシューズと、アイスクリームがお口いっぱいについている佳孝でした。

瀬長島にて

雲、空、海が夏しています。

カキカキ

お腹いっぱいでご満悦なアケボノインコです。至福の時の鳴き声です。さらに、カキカキをしてあげることで、絆は強く結びつくのではないかと思います。朝夕じっくりスキンシップをはかるようにしています。ポイントは、時間を決めて規則正しく行なっています。

ハードな休日

休みの日は、慌ただしいものです。午後からは、お買い物タイム。佳孝のお出かけ着は、こんなもので決めてみました。外は、まだまだ夏だというのに、秋冬物のファッションは、目白押しです。今、買わなければサイズが無くなると、慌てて買う親バカ夫婦です。ハードな休日でした。