今日は朝から何かと気忙しい。昼ごはんもそこそこに商品の配達を済ませ、帰宅せずそのまま知人の絵画の作品展に行きその後主人と3時過ぎからコルトンの映画館へ。充実の一日を過ごしました。
「誰かが行かねば道はできない剣岳・点の記」いい映画でした。
美しく、厳しくもある大自然の映像が今もこの目に焼き付いています。
最近中高年の方の登山者が増えているのが、少しだけ分かったような気もいたしました。
そして明治時代に地図がどのように作られたのか、地図を作るために使われた様々な道具や専門用語は興味深かった。
今年で4回目というパステル画 栞展（siori-ten)に行って来ました。
知人の作品2点と先生のパステル画を許可をいただき投稿いたします。
毎年、この時期に行われる納涼例会（今年は「アンクミューズ」演奏会）に主人のお供で行って参りました。
お客様の中に官能小説作家の丸茂ジュンさんのお姿が・・・・。
比較的本好きな私ですが、この方の小説は一度も読んだことはありませんでした。
写真を1枚撮らせていただき、帰宅後さっそくネット検索いたしました。
をクリックしてまたまたびっくりです。
こんなにも官能小説をお書きになる作家さんが多いとは・・・・
このような小説は想像だけで書けるのでしょうか？それとも実体験からでしょうか？そんな風に思うのは私だけ？
今朝の空気は初秋を思わせるほどに涼しかった。
雨が降るとほっとします。貧乏性の私にとって雨の日は体も心も落ち着き、ゆとりの時間がもてる気もいたします。
「美人脳」
女性の魅力に容姿や年齢は関係ありません。
「こころ」と「からだ」を美しくするには、脳を磨けばいいんです！ と
そのように表紙には書いてありますが、さて、ではどうしたら脳は磨かれるのでしょう
被害が出て、痛ましい。
早朝から
。私にとってはうれしい
