抗体検査キットがない上にいつ入荷されるか未定状態が、クリニックやドラックストアーで続いています。検査結果が、短時間で分かるのとPCR検査の予約が取りづらくなっている状態とあいまって購入する人が増えている中で、感染していない証明に使用している人が一部いるのです。実は、抗体検査キットだと感染者の無症状など一部感染者と思われ人に陰性反応が出ています。その後高熱、咳が出たからとPCR検査をすると陽性反応が出るのです。なので感染証明にはならないと言えるし、PCR検査に勝る検査はないと言っても良いでしょう。抗体検査キットで検査しようと思った時点で、PCR検査のできる病院、クリニックを予約予約することです。2年前の手ピカの水なしハンドジェルと同じ様に9ヵ月ぐらいは、ドラックストアーに入荷されることはないと思います。無料の抗体検査を受けようと思ったら必ずPCR検査を病院またはクリニックで予約することです。抗体検査では、安心できても正確さは劣ります。
皆さん1月から3月まで六星占術はで大殺界なので、体調や精神的に良くなくて書く気になれず、長いこと間が開いてしまいすみません。1月23日にJR宇都宮線の電車内で喫煙を注意した男子高校生が暴行を受け大けがをした事件ですが、注意した高校生の正義感からの行動は良かったのですが、言い方や言葉の使い方がどうだったのか疑問が残ります。相手を見て、注意した方が良い人かの判断を誤ったと思うのです。自分が正しくて、相手が間違っているからと言うことで必ずしも正さないといけないことはないでしょう。相手を見て正さないといけないかの判断をする必要があります。今回の暴行事件は、注意している高校生が、暴行を受けそうになった時に周りが相手にしない方が良いと止めれば良かったことです。それを傍観者になって見ていたので、さらに相手が見せしめようと高校生に土下座を要求したと思います。傍観者でいることが安全であることもあるけど大人同士ではなく未成年と大人だったので、高校生を相手から引き離すべきでした。19歳未満の未成年者は、相手をよく見て注意して良い人か判断してからの行動に移すことです。自分が正しく相手が間違っていても無視をする必要も時と場合によってあることを忘れないでください。
1月18日に歌会始が宮中でありテレビ中継されたのを見ました。和歌のお題は、窓です。秋篠宮文仁様が詠まれた講義をされてる教室の窓から見える学校の子供達の様子を歌にしたのがとっても良かったです。私は、和歌が俳句より奥が深く作り手の思いと気持ちや情景が映像として思いうかべるのが難しいと感じました。皇后様は、歌が詠まれている時に目から笑顔になっているのが分かり、マスクしても目の表情で、笑顔を伝えることにすごいなと感心です。他の宮家の方々は、笑顔になることはありませんでした。皇后様さすがです。他の宮家の方々とは違います。これができなければ裕福層や特権階級のジェットルマン、レディとは言えないのでしょう。
明けましておめでとうございます。遅くなってごめんなさい。私の今年の目標は、どんな時も穏やかで冷静な心で自分らしく生きることです。元旦そうそうにできませんでした。異文化多様性の自分らしく生きると昨年ありましたが、霊障害を知って理解してほしいです。異文化多様性を周りが理解してあげないと自分らしく生きられません。和の国日本だから皆同じで、違うとそれをおかしいとか変だとみけんにシワをよせて嫌がったり、排除や直させようとします。そのことで自分は変だと自己暗示をかけたり、どうせと斜に構えてしまうのです。そして自分を好きになれずに愛せなくなります。そしてある日突然自分の意思を無視して無意識に命を落とすのです。私と夫は、夫婦で霊障害で、夫に家系霊がついてます。家系霊を何とかするには、陰陽師石田千尋さんしかできないのです。取り除くだけでなく原因もつきとめてくれます。でも夫の親に絶縁状を書いて送っているので、やりませんと断られました。救われるすべはありません。なので、霊障害を理解して普通に接してほしです。今年も宜しくお願いします。