一日遅れだが、昨日夕の「ニュースエブリ」6時15分のグルメ企画は、「町角の行列店 なじみの味!」という感じで、2軒紹介したが、尾花貴絵さんの独壇場だった。
まずは、東京・恵比寿のたい焼き屋さん。一日900個、多いときは1000個売れるという。お客さんによると「あんが詰まっていて、甘さもちょうどいい」ということだった。
店主は当初、焼き時間を「30分」と言っていたが、実際取材すると、いろいろ手を加えるため1時間はかかった。「1時間も焼いていると言うとお客さんに『そんなに待つのか』と思われちゃうじゃないですか」と苦笑しながら話していた。
尾花さんも、いただいた。
「たっぷりと、これでもかという感じです」とそのボリュームに驚いていた。
続いて、埼玉・鴻巣の創業昭和8年というお肉屋さんが作るコロッケ。
ほかにも21種類の揚げ物があり、さすが、肉屋さんと言われているという。
尾花さんは、