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Diary

はぁ…

2008-10-26 22:07:54 | Diary

昨日の広告にダイエーで駅弁・空弁祭りがあると載っていた。
広告には美味しそうなお弁当が沢山!

食べたいお弁当をボールペンでチェックして(笑)
昨日の夕方行ってきました。でも夕方だから売り切れかな~と
思いつつ行くと、やっぱり売り切れ(°∀°;)残念!!
あるのはご当地の松尾ジンギスカン弁当とキャラ弁の機関車トーマスと
あとは何だかあったけど…私の欲しかったお弁当ではない。
サービスカウンターで聞くと二日間やってるらしく
日曜日の今日もまたあるというので買うのをやめて
今日行く事にしたの。そして朝から行ってきました。
欲しかったお弁当二つと、よしさんが食べたいと言うお弁当を購入。



やっぱり駅弁たらカニ弁当(´▽`)ノ
みそかつサンドもはずせなかった!
よしさんは近江牛に引かれてしまいました(笑)
毛ガニとみそかつは空弁。近江牛が駅弁よ。
家に戻ってお昼まで待ちきれなくて、みそかつは完売(;^ ^)
美味しかったわ~でもご飯のほうが合うかも!



でもやっぱり1番美味しかったのは近江牛の弁当。
お肉はもちろんお漬物や鶏肉と人参、ごぼうの煮物が美味しい。
月末の苦しい時に( ̄▽ ̄:)贅沢をしてしまいました。



今日は…
とくに夕方、腰が抜けてしまいそうなくらいの出来事があって
お昼過ぎから今までクッタクタになってしまいました。
今朝3時過ぎの授乳で起きて20分、そして少し寝かしつけて
私もようやく眠りについたころ、隣の寝室でグェッグェッと
始まったので誰だろ~?あゆかな~?誰かがゲロってるしょ。
でも眠気と疲れに勝てず寝てしまったのだが
めーちゃんが吐いてたようだ。朝みたらバリの中はベットベト~で悲惨~!
足とお尻を洗ってバリにもどしたけどまた吐く。

買い物をすませてお昼過ぎになって吐いたけど水飲みたがってるから
水やるぞ~と、よしさんがあげた水もスグに吐き
わかってはいたんだけど脱水症状というのも引っかかり
でもそれから水はやめて様子をみて…気がついたときには
顔半分が腫れあがってしまい向かって左はダックス
向かって右はフレンチブルになってしまった(笑)

こうなったら様子見る云々よりも病院だ。でもこのあたりの病院は
日曜日は午前中診療か休診ばかり。
一件だけ午後4時30分から2時間やってる病院を見つけて
本当は旭川の病院へ行く予定で走っていたけど、それを見つけたので
私は、めーちゃんの今の状態で1時間30分かけて旭川へ行くよりは
この病院のほうが良いような気がすると後々になってから思い始め
でも、よしさんは急を要するから今のうちに旭川へ行ったほうがいいという。

意見が真っ二つに分かれてしまい、言い合いになってしまい
お互いに、めーちゃんを思うとこうした方がいいと思いつつも
イライラもつのり言わなきゃ良かったかな~と思いつつ
無理に自分の意見を通したつもりはないけど一度砂川に戻るよしさん。
文句を存分に言いつつ私の意見を飲む。
私もどうしていいか判らない。でも自分の言った事を信じるしかない…

4時30分に合わせて、よしさんが病院に連れて行ってくれた。
結局は一日入院になってしまった。
脱水症状の数値が高いようです。それに腫れるのも気になるらしい。
何かを拾い食いしたに違いないが何処でか、がわからない。
ぴのの一件があったので散歩の時は少し神経質なくらい周りを見て
落ちてるモノを見て歩いてる。
5頭での散歩はこのごろ控えてるの。見切れないから。
めーちゃんの散歩は必ず、あゆと二匹だけなので
それに痛いほど引っ張るのでリードは短めに持って
私の足の少し前をいつも歩く状態にしているの。どちらか言うと
あゆより、めーちゃんの方が注意して見ながら歩いているのに。
それでもコソ~~~~~っと拾って食ったと言うのかい??(_ _)
などと並べてみても私の不注意以外の何者でもないのだ。
ジャリン娘をベビーカーに乗せて一緒に行ったのだが
ちょっとよそ見した時に何かを食べたのか。
それがいけなかったのか、何がいけなかったのか
かなり注意してたつもりだけど、見過ごしてることがあったから
こういう事件が起きるのだよ。

それもそうだが、よしさんから夕方電話がきたとき
「もうヤバイって」と言った。
私は怒り半分「ヤバイって…何それ?」と吐き捨てた。
私は誰に怒ったのだろう。その言葉は自分に向けたものなのか
何なのかとにかく混乱状態。
そこの先生はとにかく事細かに説明してきて結論を言う前に
血液を見せてきたり、数値を詳しく説明したり、
よしさんは、そこまで聞きたくないというトコロまで説明されたという。
でもそれは病院の先生の方針だったりとか
きちんと説明するべきことだったのかもしれない。
だからそこの病院がどうのとか、そういう風には思ってはいないのだが。
私達は今まで、そういう事細かな説明だとか
ぴのの時もそこまでは言われなかったりしてたので
すごく怖い…よしさんも怖かったかどうかはわからないけど
似たような気持ちになったのではないだろうか。
私達にとって飼っている動物を病院に連れて行って
「ヤバイ」の一言を聞いた時どう思うだろう?
よしさんからの電話を切ってスグに腰がくだけてヨタヨタ~~…と
座り込んでしまいニコニコと笑う無邪気なジャリン娘を見て
笑うしかなかったのだ。
それでもお風呂入れたり、おむつ取り替えたりしなくてはいけない。
それが当たり前になっているのが怖かったり。
そうやって時を進んで行くしかない。明日めーちゃんが少しでも
回復して家に戻ってくるのを祈るしかない。
きっと…絶対に「ヤバくない」と信じよう。
今頃、回復しだしてワンワンと夜鳴きするくらいだったらいいのにな。


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