デイリースポーツの記者さんブログ
30日に「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」のニューヨークプレミア取材から帰国しました。
現地に着いた日以外はずーっと雨がザーザー降ってましたが、プレミアは盛況でした。
行きも帰りも飛行機が一緒で、2泊4日というあわただしい日程だったけれど、光一さんは「久しぶりにボーっとした」と話してらっしゃいました。
でも私が見る限り、ニューヨークでも写真撮影なんかがあって忙しそうでした。
あれで「特に何もしてない」っておっしゃるとは、普段の生活がいかに多忙かよくわかります。
光一さん、「そば屋に行きました」とおっしゃってました。スシ王子なのに(笑)
映画、外国の人からも笑いが起きていたので、本当にニューヨーク公開、あるかもしれませんね。
やっぱり光ちゃんの行く所は雨なんですね
宮古島でも雨だし・・・
本当に龍神体質ですか・・・?
まあ、雨が降ってしっかり休めたのかな
サンケイスポーツの記者さんブログ
27日から30日まで、「銀幕版 スシ王子!-」の取材でニューヨークへ行ってきました。
出張でこんなことは初めてだったんですが、ずっと雨。
しかも、取材日に限ってザンザン降り。
ただ、それが幸いして、突如フリータイムとなった昼間の時間に一歩も外へ出ず、爆睡して時差ボケは解消できました。
そーいえば、スシ王子=堂本光一も「(スケジュールが)忙しい? いえいえ、ほとんどホテルにいました。最近(日本では)忙しかったので、かなり休めました。久しぶりにボーッとしました」って、爆睡したかどーかはともかく、おんなじよーなこと、言ってましたねー。
囲み取材をやって感じたのは、とにかく自然体というか、成り行きを大事にしてるとゆーか、いたずらに意欲的じゃないのね。
リンカーンセンター内の映画館で舞台あいさつしたんだけど、「ちなみに、私はアイム・スシ・プリンスです」って、「」内のカタカナ部分に英語使っただけで、あとはぜーんぶ日本語だったし。
ニューヨークだからって全然ムリしない。もぉ、通訳の女性に英語のべしゃりはおまかせ(頼っているわけじゃなくて、役割分担として)。
とにかく、気張んないんだよ
報道する側は大風呂敷広げるヤツが好きだからね。そういう点で見ると、表現の仕方が物足りないけど、ニュートラルに見ると、こんくらいのほーがクールでいんじゃない?
一方で、映画館に来た約250人のニューヨークの人々については、こんなこと言ってた。
「日本だと劇場に入って、映画の上映が始まって、初めて楽しむ(モードに入る)感じだけど、こっちの人は楽しむことに慣れてるというか、街自体がエンターテインメントだし、(ボクに対しても、映画についても)きょうは楽しんでやろうというウェルカムな空気を感じた」
ちゃんと感じるとこは感じてて、シラけてるわけじゃないのね。要するにクールなわけ。
発する言葉は見出しにはなりにくいんだけど、この気張りのなさ、脱力具合、肩の力の抜けた感じを、オレは買うよ。
光ちゃんを買ってくださってありがとう
とっても嬉しいですよね
色んな人を取材されててのこの言葉ですもん。
自然体の勝利です
30日に「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」のニューヨークプレミア取材から帰国しました。
現地に着いた日以外はずーっと雨がザーザー降ってましたが、プレミアは盛況でした。
行きも帰りも飛行機が一緒で、2泊4日というあわただしい日程だったけれど、光一さんは「久しぶりにボーっとした」と話してらっしゃいました。
でも私が見る限り、ニューヨークでも写真撮影なんかがあって忙しそうでした。
あれで「特に何もしてない」っておっしゃるとは、普段の生活がいかに多忙かよくわかります。
光一さん、「そば屋に行きました」とおっしゃってました。スシ王子なのに(笑)
映画、外国の人からも笑いが起きていたので、本当にニューヨーク公開、あるかもしれませんね。
やっぱり光ちゃんの行く所は雨なんですね
宮古島でも雨だし・・・
本当に龍神体質ですか・・・?
まあ、雨が降ってしっかり休めたのかな
サンケイスポーツの記者さんブログ
27日から30日まで、「銀幕版 スシ王子!-」の取材でニューヨークへ行ってきました。
出張でこんなことは初めてだったんですが、ずっと雨。
しかも、取材日に限ってザンザン降り。
ただ、それが幸いして、突如フリータイムとなった昼間の時間に一歩も外へ出ず、爆睡して時差ボケは解消できました。
そーいえば、スシ王子=堂本光一も「(スケジュールが)忙しい? いえいえ、ほとんどホテルにいました。最近(日本では)忙しかったので、かなり休めました。久しぶりにボーッとしました」って、爆睡したかどーかはともかく、おんなじよーなこと、言ってましたねー。
囲み取材をやって感じたのは、とにかく自然体というか、成り行きを大事にしてるとゆーか、いたずらに意欲的じゃないのね。
リンカーンセンター内の映画館で舞台あいさつしたんだけど、「ちなみに、私はアイム・スシ・プリンスです」って、「」内のカタカナ部分に英語使っただけで、あとはぜーんぶ日本語だったし。
ニューヨークだからって全然ムリしない。もぉ、通訳の女性に英語のべしゃりはおまかせ(頼っているわけじゃなくて、役割分担として)。
とにかく、気張んないんだよ
報道する側は大風呂敷広げるヤツが好きだからね。そういう点で見ると、表現の仕方が物足りないけど、ニュートラルに見ると、こんくらいのほーがクールでいんじゃない?
一方で、映画館に来た約250人のニューヨークの人々については、こんなこと言ってた。
「日本だと劇場に入って、映画の上映が始まって、初めて楽しむ(モードに入る)感じだけど、こっちの人は楽しむことに慣れてるというか、街自体がエンターテインメントだし、(ボクに対しても、映画についても)きょうは楽しんでやろうというウェルカムな空気を感じた」
ちゃんと感じるとこは感じてて、シラけてるわけじゃないのね。要するにクールなわけ。
発する言葉は見出しにはなりにくいんだけど、この気張りのなさ、脱力具合、肩の力の抜けた感じを、オレは買うよ。
光ちゃんを買ってくださってありがとう
とっても嬉しいですよね
色んな人を取材されててのこの言葉ですもん。
自然体の勝利です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます