これからも・・・

とりとめのない話。KinKiの光ちゃんの話。

オリ☆スタ

2010-02-27 15:20:04 | 雑誌
堂本光一
10周年で魅せた新たな挑戦
Endless SHOCK

今、10周年の幕が上がった!!

Show Must Go On

カンパニーで浮かび上がる人間同士のキズナ
STORY


非日常空間に酔う新たな
PERFORMANCE

“深化”し“進化”する
Endless SHOCKはさらなる高みへ

10年の“SHOCK”における光一の進化には、ふたつの側面がある。人々は、エンタテインメントというレースの第一線で活躍する、メカニックでありレーサーである彼の“精度”の進化だ。
それがたとえ通し稽古であっても、ダンス、歌、演技、殺陣、フライング、パーカッション演奏、瞬間移動、イリュージョン(それにしてもやることが多い!)のすべてに、危なげなところがひとつもない。様々な場面場面を、軽やかに、滑らかに動きながら、驚かせるところ、うっとりさせるところ、ジンとさせるところのメリハリをきっちりとつけていく。その全能感たるや、最早、神懸かっていると言ってもいいほどだ。

もうひとつの進化は、人間味にある。
これは、昨年に引き続き、オーナー役き事務所の大先輩である植草がキャスティングされたことが大きいのだが、今回は、昨年に比べてアドリブがさらに増え、植草の、熟練のボケや突っ込みに、光一が翻弄される場面が多いのだ。カリスマ的な存在としてカンパニーをまとめる立場であっても、大先輩の前では、ふと弱みも見せる。ひとつひとつの表現を極めながら、ところどころに人間くささを挟めるようになったことは、進化というよりも、成熟の証なのかもしれない。
テクニックの進化と、ヒューマンの深化。1年の間を置いて上演されるこの舞台は、そんな、人間が持つ可能性に気づかせてくれる。
最後の挨拶で『幸せです』と口にした彼は、“深化”と“進化”を期待されながら、誰よりも、このステージを楽しんでいた。
精密にして柔軟。
ストイックでありながら妖艶。
“SHOCK”の進化は、堂本光一の進化そのものである


※新曲のジャケット、裏地にまだ刺繍が無いのね?
オリスタさんのテキストは素晴らしいですね~。

TVガイド買おうかどうしようか凄く迷って、本当に買おうとしたんだけど、残っていたのが、かなり傷んだ一冊だったのでやめました。そしたら、同じような写真がありました。カートから出ようとして口元がトンガっているところ。
凄く欲しかったんです。
何でだろうか?
変顔好きではないんですけど。可愛いでしょ?

かっちゃんに笑顔をむけてるのは、もう嫉妬しかないわ~。羨ましいよ~~。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿