コハクの発情続く・・・あれから卵ちゃんは産んでないけど、なかなか発情が止まらないコハク。
いろいろ試してみるけど効果なし
来月は2羽連れて健康診断に行く予定だから、先生に相談してみよう
健康診断に行く病院は、ピチが病気した時、命を救ってくれた病院
熱心に話を聞いてくれて、鳥をちゃんと診てくれる病院です
ピチの病気の事・・・
昨年の9月5日、この日は福岡に台風が来た日です。
朝起きて、ピチとコハクを起こすと、いつも元気いっぱいに「出して~」って催促するはずのピチの様子がおかしい・・。
引越しして3日目だったのもあって、少し疲れたかな?って思ってた。
でも、11時半過ぎても眠っているピチ・・・。
やっぱり様子がおかしいとケージから出してみると、少し飛んだもののすぐに手の平にきてグッタリとしてしまったピチ
「ピチ!どうしたの!?待ってね、すぐに用意して病院に連れて行ってあげるから!」
以前、健康診断に連れて行った病院は、絶対に予約制で、急患は診てもらえない
どうしよう・・・とパニック状態の私。その時、こんぱまるさんに教えていただいた志免の病院を思い出し、すぐに電話
病院に着くのが昼休みの時間だったけど、すぐに診てもらえる事になり、急いでピチをプラケースの中に入れて、台風の中、タクシーで病院へ。
先生に状況を話し、検査・・・。でも検査と、結果が出るまで時間がかかる事から一旦自宅へ。
ピチを残して家に帰るのは胸が詰まりそうな思いで辛かった
プラケースの中で私を見ているピチ・・・。また来るからね!頑張るんだよ
家にいてもピチの事が気になって、夕方また病院へ
昼以上にグッタリしている・・・。顔を見ても、すぐに目をつぶってしまうピチ。
もしかしたら、もうダメなの?って気持ちがよぎった。
昨日、「またママとピチとコハクで新しい生活頑張ろうね」って約束したばかりだったのに・・・。
ピチのいない部屋で、コハクと私・・・夜も全く眠れず、コハクも寂しそうにしていた。
次の日、血液検査の結果で肝機能が悪いことが判明し、即、骨髄点滴をする事に・・・。
すると、先生の判断と薬が効いて回復へ向かうピチ
先生から、「あと一日病院で様子を見てみて常態がよければ明日退院ですよ」と連絡をもらう
3日目、ピチ退院へ
仕事が終わってすぐに病院へ迎えに行く
病院に着くと、ケージに移されたピチが待っていて、まだ完全に元気ではないけど、私を見るとピチュと鳴いてくれた
体力の消耗を防ぐ為に羽を切られていたけど、間違いなくママの大事なピチ
先生に感謝の気持ちでいっぱいでお礼を言い、帰宅
それから、3週間ほど、肝臓のお薬と検診に行きどんどん元気になったピチ
でも、病気のショックからか、3度ほど癲癇の症状に似た体の硬直が見られたピチ
今では硬直も無く、ペレット(ラウディのメンテナンスフレーク)に切り替え、毎日モリモリ食べて元気にしています。
38gしかない小さな体で、辛い血液検査、レントゲン、骨髄点滴によく絶えたピチ。元気になってくれてありがとうね
これからもずっとママとピチとコハクでばんばろうね
いろいろ試してみるけど効果なし
来月は2羽連れて健康診断に行く予定だから、先生に相談してみよう
健康診断に行く病院は、ピチが病気した時、命を救ってくれた病院
熱心に話を聞いてくれて、鳥をちゃんと診てくれる病院です
ピチの病気の事・・・
昨年の9月5日、この日は福岡に台風が来た日です。
朝起きて、ピチとコハクを起こすと、いつも元気いっぱいに「出して~」って催促するはずのピチの様子がおかしい・・。
引越しして3日目だったのもあって、少し疲れたかな?って思ってた。
でも、11時半過ぎても眠っているピチ・・・。
やっぱり様子がおかしいとケージから出してみると、少し飛んだもののすぐに手の平にきてグッタリとしてしまったピチ
「ピチ!どうしたの!?待ってね、すぐに用意して病院に連れて行ってあげるから!」
以前、健康診断に連れて行った病院は、絶対に予約制で、急患は診てもらえない
どうしよう・・・とパニック状態の私。その時、こんぱまるさんに教えていただいた志免の病院を思い出し、すぐに電話
病院に着くのが昼休みの時間だったけど、すぐに診てもらえる事になり、急いでピチをプラケースの中に入れて、台風の中、タクシーで病院へ。
先生に状況を話し、検査・・・。でも検査と、結果が出るまで時間がかかる事から一旦自宅へ。
ピチを残して家に帰るのは胸が詰まりそうな思いで辛かった
プラケースの中で私を見ているピチ・・・。また来るからね!頑張るんだよ
家にいてもピチの事が気になって、夕方また病院へ
昼以上にグッタリしている・・・。顔を見ても、すぐに目をつぶってしまうピチ。
もしかしたら、もうダメなの?って気持ちがよぎった。
昨日、「またママとピチとコハクで新しい生活頑張ろうね」って約束したばかりだったのに・・・。
ピチのいない部屋で、コハクと私・・・夜も全く眠れず、コハクも寂しそうにしていた。
次の日、血液検査の結果で肝機能が悪いことが判明し、即、骨髄点滴をする事に・・・。
すると、先生の判断と薬が効いて回復へ向かうピチ
先生から、「あと一日病院で様子を見てみて常態がよければ明日退院ですよ」と連絡をもらう
3日目、ピチ退院へ
仕事が終わってすぐに病院へ迎えに行く
病院に着くと、ケージに移されたピチが待っていて、まだ完全に元気ではないけど、私を見るとピチュと鳴いてくれた
体力の消耗を防ぐ為に羽を切られていたけど、間違いなくママの大事なピチ
先生に感謝の気持ちでいっぱいでお礼を言い、帰宅
それから、3週間ほど、肝臓のお薬と検診に行きどんどん元気になったピチ
でも、病気のショックからか、3度ほど癲癇の症状に似た体の硬直が見られたピチ
今では硬直も無く、ペレット(ラウディのメンテナンスフレーク)に切り替え、毎日モリモリ食べて元気にしています。
38gしかない小さな体で、辛い血液検査、レントゲン、骨髄点滴によく絶えたピチ。元気になってくれてありがとうね
これからもずっとママとピチとコハクでばんばろうね
我が家にも コザクラ(ブルーチェリー)の♂が居ます 6年目ですけど
まだ 病気はしていません
多分 同じカラーだと思います
★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪
ゆきさんもコザクラを飼ってるんですね
鳥って病気をすると容態が悪化するのが早いから、普段から気をつけてあげないといけないですね
ゆきさんのコザクラちゃんは6歳で、病気ナシとっても健康なコザクラちゃんですね
うちのラブパ達もそうあってほしいです