昨日はピチとコハクを連れて、志免町の動物病院まで健康診断に行って来ました
雪が舞ってとても寒い日でした。
自宅から車で30分・・・その間、二羽とも不安なのか落ち着きが無く、プラケースの中でゴソゴソ・・・ゴソゴソ
病院に到着し、検査の為にプラケースから出すと、2羽ともパニック状態
先生すみませんでした・・・
糞の検査で菌が心配だったけど、2羽ともクリア菌はいませんでした
ピチは何の問題も無く、すぐに検査は終了。
でも、コハクが換羽中に生えてきた筆毛を数本抜いていたので、念のために先生に見せると、「PBFDの検査をしておいて方がいいですね」と言われ、一気に落ち込んでしまいました
今のところ、コハクの羽はとても艶々して綺麗で、新しく生えてきた羽も異常な羽はありません。
PBFDは3歳までに発症する可能性が高く、鳥にとって一番コワイ病気・・・。
コハクはまだ、1歳と4ヶ月・・・。
PBFDで無い事を信じて、検査をお願いしました
PBFDの検査が出来る施設へ羽を送り、検査結果を待つそうです。
結果がでるまで、およそ2週間・・・不安な日々が続きます。