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株式会社明治のヨーグルト人気の裏・表・・・火付け役は誰！

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チャンネル名	株式会社明治のヨーグルト人気の裏・表・・・火付け役は誰！
チャンネル概要	週刊東洋経済誌４月７日号で明治のヨーグルト人気の思惑を報道しています。一部転載させていただくと、明治が、ヨーグルトR-1を半年間（１０年９月から１１年３月）無償で提供し、有田町内の小中学生約１９００人に給食後１本、継続的に飲ませた。その結果、生徒のインフルエンザ発症率や欠席率が、周辺市町や県の統計の数値のわずか１割程度になったという。　ブームの発端となったのは、有田協立病院（佐賀県有田町）井上文夫院長が昨年８月に発表した研究結果だ。この結果に飛びついたNHKが取り上げると各局もインフルエンザに効くなどと追随した。　前述の井上院長は「私はR-1の持つ可能性を示唆しただけ。しょせんはヨーグルト。皆さんには冷静になってほしい」と語っているという。「R-1」のインフルエンザに対する有効性を調査した専門家として引用されてきた張本人とされている。　明治は、薬事法違反をおそれ、裏で火消しに躍起になっている。社内営業関係者に対し、当社特約店に対する薬事法等の法令遵守の指導徹底の件や明治牛乳販売所店主様宛に、特別通達を出すほど、販売に薬事法に抵触されることのないよう注意を促した。　明治の思惑は、０９年４月に明治製菓と経営統合し「相乗効果」をもくろんだが成果が得られず、穴埋め的に労働者に犠牲を押し付ける内容で、１１年４月に「事業再編」を行った。昨年１２月に「粉ミルクセシウム汚染」が市場を賑わせ、株価が一気に２６００円台まで激落した。悪化をたどりつつあった経営環境を好転にもたらしたマスコミ報道。起死回生の明治は、もくろみ通りになったか、市場販売価格からすると約３千万円の投資は安いものとして跳ね返ってきた勘定になります。　明治のヨーグルトには疑惑が付きまとう。０３年７月当時の関東工場（埼玉県戸田市）製造LG21に生命線とも言われるガッセリー菌が、工程の異常で添加されない問題が派生し、現場から上司に報告がされているにもかかわらず、ヨーグルトに変わりがないから製造を指示。結局、菌は殆ど残ってしまった。正に不正を働き取引先や消費者に分からなければそれでよしとする隠ぺいを企てていました。　争議団は、直ちに検体を購入して検査機関に分析を依頼しました。（写し分析検査報告書）結果は、正常な検体と比較すると100分の１以下であった。（検査先関係で墨潰し）
写真枚数	2枚
スマイル	スマイリーを取得しています...
ブログ	明治乳業争議団(blog)
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作成/更新日時	2012-04-11 16:42 / 2012-04-11 16:42
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