フレンチテイストの洋服と雑貨のお店。Beignets(ベニエ)のいろいろをお伝えします。
Beignets
リバティのブラウスですよ~
リバティプリントのモチーフの代表は、多彩な花々やペーズリーなどです。
いずれも繊細で流動的な線で描かれ、きめ細やかな色と色との重なり合いが
作り出す陰影が美しく、絹の風合いを木綿に生かした生地は、
多数のブランドに使われて、毎シーズン異なった模様、デザインで
お洋服が作られ続けています。
ベニエに新しく入荷した春らしいブラウスをご紹介します。
\12,600- と \14,490-
他にもリバティプリントのお洋服がありまーす。
スカートです。
ブラウスです。
柄物を敬遠しがちな方でも、試着していただいたり、お顔うつりを
確かめていただいたりすると、ひょっとしたら、お気に入りの
一枚が見つかるかもしれません。
いずれも繊細で流動的な線で描かれ、きめ細やかな色と色との重なり合いが
作り出す陰影が美しく、絹の風合いを木綿に生かした生地は、
多数のブランドに使われて、毎シーズン異なった模様、デザインで
お洋服が作られ続けています。
ベニエに新しく入荷した春らしいブラウスをご紹介します。
\12,600- と \14,490-
他にもリバティプリントのお洋服がありまーす。
スカートです。
ブラウスです。
柄物を敬遠しがちな方でも、試着していただいたり、お顔うつりを
確かめていただいたりすると、ひょっとしたら、お気に入りの
一枚が見つかるかもしれません。
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リバティ
写真は世界的に有名なロンドンの百貨店「リバティ」です。
ベニエとどのような関係があるかは、
お店の商品についているタグのひとつに注目するとわかります。
(実は、わからなかったので調べました。。。)
リバティ百貨店は、創始者であるサー・アーサー・リバティ氏が、
1862年のロンドン国際見本市で日本館の出品に心ひかれ、1875年に、
日本を含む東洋の美術品の輸入・販売をする「リバティ商会」を開業した
のがその始まりです。
成功をおさめたお店は、その後、ウィリアムモリスをはじめ、
多くの芸術家をと共に数々の生活美術工芸品を世に送りだし、
その斬新なデザインはイギリス国内ばかりでなく、ヨーロッパでも
反響を呼び起こしました。
リバティ商会が輸入していた日本や東洋の生地は、
仕立て屋や家具商が扱うには繊細すぎたため、
英国の染物屋やメーカーを捜し、
東洋風のファブリックの生産を試みました。
それは、リバティ氏が、一般の人々に対しても、
美しいものを手に入れるチャンスを提供したいと
考えていたからだそうです。
1880年代には、リバティ社は、上質なプリント生地を開発
するようになりました。これが、リバティプリントです。
1917年に他界されたリバティ氏は、リバティプリントの原型とも言える
絹織物を持つ国である日本で、一般の人々が、美しい生地でつくられた
お洋服を楽しんでいることを想像された事があったでしょうか。
写真はベニエにあるお洋服の生地です。
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麻&「ちょいラメ」
写真のシンプルな麻のワンピースなどは、
タートルネックをインナーにして今の季節から着始めて、
コーディネートを変えながら春、夏、秋と活用できるので、
とても便利な一品だそうです。
(色違いで2着入手したスタッフもいるくらい。。。)
良質の麻素材を使ったお洋服作りには定評がある
サラウェアの製品です。
天然素材でまとめたロハスな雰囲気で、
足元も軽めのシューズにして、きらきらした
春の日差しの中を歩くと気持ちよさそうですね~。
麻ワンピース ¥17,640-
ちょいラメの麻カーディガン ¥12,390-
コットンキャミソール ¥4,095-
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フレンチなトレンチ?
近年、さまざまな種類のトレンチコートやトレンチ風の
コートが人気のようです。
トレンチとは塹壕(ざんごう)のことで、泥々の、
しかも寒~い戦地向けにイギリス軍が開発したコート
だそうです。
ベニエにはベーシックな感じのトレンチコートの他に、
フレンチマリンの老舗、Lu minor(ルミノア)と
michel beaudouin(ミッシェル ボードウィン)
そして、ノスタルジック、デイリー、ナチュラルを
コンセプトにした日本のSARAH WEAR(サラウェア)の
コートもあります。
左から \30,450-、\23,100-、\35,490-
ルミノアのコートはライナーをとりはずす事ができます。
写真ではわかりにくいのですが、
michel beaudouinのコートはデザインが
フランス生まれです!と主張しているように感じます。
コートが人気のようです。
トレンチとは塹壕(ざんごう)のことで、泥々の、
しかも寒~い戦地向けにイギリス軍が開発したコート
だそうです。
ベニエにはベーシックな感じのトレンチコートの他に、
フレンチマリンの老舗、Lu minor(ルミノア)と
michel beaudouin(ミッシェル ボードウィン)
そして、ノスタルジック、デイリー、ナチュラルを
コンセプトにした日本のSARAH WEAR(サラウェア)の
コートもあります。
左から \30,450-、\23,100-、\35,490-
ルミノアのコートはライナーをとりはずす事ができます。
写真ではわかりにくいのですが、
michel beaudouinのコートはデザインが
フランス生まれです!と主張しているように感じます。
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春はそこまで
日中は春の感触がよみがえるようなお天気に恵まれ、
2月というのに、厚手のコートが重く感じられる今日この頃ですね。
これから活躍してくれる春のコートをご紹介させていただきます。
やわらかい麻のコート ¥31,290-
レース使いコットンブラウス ¥10,290-
コットンショートパンツ ¥11,340- バッグ ¥13,650-
このコートは後ろ姿もやさしくて、前のボタンを留めると
ワンピースのような感じで着ていただけます。
そして、お見せしたいのがコットンの裏地です。
メルヘンチックすぎないヴィンテージ風のプリントが
大人かわいくてたまりません!
さらに、木のボタンには穴が三つという小ワザに
おしゃれゴコロがくすぐられますよ~~。
これから徐々に春物が増えていきます。
ベニエで春の服装計画を楽しんでくださいね。
2月というのに、厚手のコートが重く感じられる今日この頃ですね。
これから活躍してくれる春のコートをご紹介させていただきます。
やわらかい麻のコート ¥31,290-
レース使いコットンブラウス ¥10,290-
コットンショートパンツ ¥11,340- バッグ ¥13,650-
このコートは後ろ姿もやさしくて、前のボタンを留めると
ワンピースのような感じで着ていただけます。
そして、お見せしたいのがコットンの裏地です。
メルヘンチックすぎないヴィンテージ風のプリントが
大人かわいくてたまりません!
さらに、木のボタンには穴が三つという小ワザに
おしゃれゴコロがくすぐられますよ~~。
これから徐々に春物が増えていきます。
ベニエで春の服装計画を楽しんでくださいね。
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