昨夜のオーラの泉 ゲストは濱口優さん。
スーツ着ているところ初めて見たので、それだけ番組に対して敬意を払っているのだと感じた。
複雑な性格。
恋愛にしても、複雑怪奇だと二人声を揃えておっしゃっていた。
いつもイケイケ姉ちゃんと付き合って振り回されているとのこと。
これって濱口さんを見て普段から多くの人が、そうじゃないかと思っていたのでは?
彼女を好きなのではなく、彼女に尽くしている自分が好き。
結局一番好きなのは自分である。
前世は京劇の劇団員で、大家族の口減らしのために小さい頃から親元を離れて、そういう所へ入ったので、恨みに思っている、愛情を得たいと思っている。
そして早くから家族と離れていたことによって人との関わりがわからない。
だから恋愛でも共に歩む感がない。マイナス思考。
そして守護霊は、「瓦版を書く人」。
初めて聞いたパターン。 でもイメージが合ってる・・・。
男性ってたいがい、お侍さんや修行僧、お坊さん、商売をやっていた人などが守護霊だというパターンが多いみたい。
なぜ守護霊にお侍さんが多いのかというと、お侍さんは今で言うサラリーマンで、現世を見渡してもサラリーマンが多いのと同じ理由。
それにある程度の知識と教養を兼ね備えた人(霊)でなければ、人間を守りきれないのだそうだ。
霊視結果を聞いても、濱口さんはあまり意外性がなかったなぁというのが感想。
これからもお笑いの仕事で、がんばっていただきたい。