まるるの天瀬ひみか先生応援ブログ♡

天瀬ひみか先生の教えてくださる、コードロジーとホロゾフィーについて、自分の勉強も兼ねながら紹介していくブログです！

TNR推進派の方々へ

2022-01-07 01:29:00 | 日記
天瀬先生のお言葉に
耳を傾けてください。

以下は天瀬先生のツイートのお言葉を
そのまま載せます。

『動物愛護団体と獣医師、全力で猫殺しにかかってる。

#TNR #断種 #ジェノサイド #アニマルサイド #エコサイド』
『帝国主義とは“⽂明”によって“野蛮”を教化・善導・保護しようという発想です。飼い主のいない野蛮な状態の猫がいるのは⽂明国としてけしからん、あらゆる猫は⼈間の管理のもとにしっかりと置かれていなければならないという発想をもって動物愛護が出てきたと考えています。−小野塚知二東京大学教授』

『「〈帝国〉は人間を規制するばかりか、自然〔本性〕を直接支配しようとする。〈帝国〉の支配は、生まるごとであり、よって〈帝国〉は生権力と化す。〈帝国〉の実践はいつも血にまみれている一方、〈帝国〉の概念は常に歴史の外にある平和に捧げられている。」

―アントニオ・ネグリ＝マイケル・ハート』

『「私は猫を愛してる！だからすべての猫を不妊去勢手術（TNR）してあげたい、保護もしてあげたい、安心安全な生活を送らせてあげたい。それが動物を愛するすべての人たちの願い！」と言いながら実際やってる行為は、新しい命を産めないようにして、猫という種を絶滅させること。』
『犬猫の殺処分を終わらせたいのなら、被害者である犬猫のほうを種ごと絶滅に追いやる強制不妊去勢手術を施すのでなく、殺処分を許可している自民党（現在は公明党も）の倒閣運動を熱心にやるのが筋ではないか。TNRは、イジメる側は放置して、イジメられている生徒に学校に来るなと言うようなものだ。』

『英国　去勢手術から目覚めた猫　「私のアレは？」、ショックを受ける

「私のアレは？」写真を撮られた時の心の声だろう。

去勢手術された猫は、自分の性器がなくなったことに気づいて、金切り声を上げ、股間を長い時間見ていた。飼い主によると約1時間かけて何があったか分かったようだったという。』
『手当たり次第TNRして耳カットして桜ネコにしても、いること自体が許せない動物虐待者は、地域猫か半野良か野良猫なんて関係なく殺します。なら不妊去勢せず自然のまま産ませて頭数がいたほうがいい。多産は猫が種を保存するための神の賜物。人間に統御すべき権利などない。』

『ほんとに人間というのは、どこまで傲慢な生き物なんだろう。


#TNR #断種 #ジェノサイド #アニマルサイド #エコサイド #帝国主義 #帝国の傲慢 #インペリアルヒュブリス #アテナイのヒュブリス罪とは自分の力を恃みに他の存在から一方的に自由を奪って家畜同然の扱いをすること』

『人々の情につけこむ動物愛護をエサにTNRを金のなる木として利用する悪徳愛護団体の典型(そもそもTNRは字義通りジェノサイド＝断種絶滅政策)。物資でない寄付金は連中を太らせるだけ。』
『TNR（野良猫の不妊強制手術）を推進する愛護団体や獣医が何の躊躇もなく口にする「一代限りの生」、この言葉が何より雄弁にTNRが断種政策に他ならぬ事実を物語っています。彼らTNR推進者はナチスの「強制断種理論」の提唱者エルンスト・リュディンや「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレと同族なのです。』
『T4作戦（テーフィアさくせん、独: Aktion T4）

安楽死→殺処分
断種→TNR
人体実験→耳カット、マイクロチップ挿入
不潔者・夜尿症患者の殺処分→野外動物の糞尿敵視（土があれば猫は自分で処理します）

#優生思想 #ホロコースト #ジェノサイド #アニマルサイド #エコサイド』
『日本はじめ世界中の国で行われている犬猫や動物の殺処分という悲しい問題。この地球全土を独占し、他の生物は人が認める形での生しか許さない人間独裁を象徴して余りあるが、今日の動物愛護と称する活動も、TNR等の推進で、そのアニマルサイド（断種絶滅）を民の場から恊働共犯的に加速させている。』
『地域猫活動家が推進するTNRは「猫」という種の断種、即ち「猫」という生物のこの地上からの抹消に帰結するものであり、それは在来種（野良猫）としての猫を自らの不可欠の部分とする地域生態系の破壊と、地球上でシームレスに連結し合っている地域生態系が構成する生命生存可能圏の破壊を意味する。』
『明らかにそのまま放っておいたら死んでしまうほど衰弱してたり怪我してたりする野良猫を保護して生涯責任をもって飼う場合、でもそれ以上増えたら絶対自分の暮らしが立ちゆかなくなる…という場合、避妊手術するのは致仕方ない場合もあると思う。でもそれを社会運動にしたらダメ。それは断種だからね。』
『地球上の生き物の生まれる−死ぬ、増える−減るは、地球自身の命の呼吸であり心臓の鼓動。人間が勝手な判断や都合でどうにかして良いものではないんです。それを行うということは、地球を人に例えるならば、その首を絞め、胸にナイフを突き立てているのと同義。そう考えたら、事の愚かさが分かるはず。』
『少数民族、ユダヤ人、障害者に対するナチスの「断種法」（不妊去勢）「T4作戦」（安楽死政策）「ホロコースト」（大量虐殺）って、そういえば何かに似てない？例えばそう…犬、猫、その他の野生動物に対する行政、保健所、愛護センター、獣医師、愛護活動家による「TNR」「安楽死」「殺処分」に。』
『生き物の「生権利」を完全無視し、人間側の都合視点でしかない「共生」のお題目を唱えて「断種」（猫の強制不妊去勢［TNR］）を正当化し遂行する、まさに7月10日の日運コード200『天使の仮装をし大悪魔に吹き込まれた自らの偉大な役目（悪行）を遂行し、動物を犠牲にする儀式を行う人』』
『野良猫が増えたら目障りだから「駆除」。駆除がかわいそうだと言うのなら、増えないように「不妊去勢」して耳カットして目印にしろ。目印がない野良猫はつかまえて殺します。ほんと無茶苦茶な話。そもそも地球は人間だけのものじゃないし、地球にとっては猫や他の生物じゃなく人間が唯一の害獣なのに。』
『役所が作っているビラや看板にはこう書いてあります。

「V字カット（不妊去勢）された野良猫は子孫を増やすことがありません。」

野良猫の不妊去勢（TNR）が「断種政策」であることを隠そうともせず堂々と謳ってますね。ナチスの時代と同じ。対象が人から猫に変わっただけ。』
『どんな屁理屈を並べようが、自分や家族には死んでもやらないでしょう？それを犬猫に強制執行できる所がもう心も頭も歪んでいるんです。そしてどんな綺麗事で取り繕おうがTNRが事実上の「断種政策」であることに変わりはなし。あなたは命の敵です。』

(こちらのツイートは他の方に対する返信ですので、リンクだけ貼りつけておきます。) 


⭐️こちらのブログも併せてお読みくださいませ。
『地域猫活動の矛盾と集団ヒステリー : 
「断種」を招くTNR（捕獲・不妊処置・リリース）〜河内英司のBtoBコミュニケーション考 http://kawachi.livedoor.biz/archives/5904090.html』

〈帝国〉については、天瀬先生のブログにも書いてありますので、載せておきます。

人間は本能を失った動物人間は本能を失った動物。地球上のすべての生き物の中で、ただ唯一、人間だけが本能を失っている…。〈本能〉とは、何か？本能とは、即ち、神が定めた「自然の法」に従って、他の生き物や自然の全体と調和して生きること、です。この本能に従った生き方をする限り、そこにはいかなる罪も闇も決して生じることはありません。それは、人間以外の他の生き物を、幼子のように素直な目で見れば、直ちに分かることです。人間は神や自然との繋がりも失っている人間は人間以外の生物が皆当たり前に具えている本能というものを失ってしまっている。ということは、つまり、神と自然との繋がりも失っているということ。だから、人間はどんなに意識して頑張ってみても、結局は（他の生き物のように）完全に罪なく（つまり、一つも悪い事をすることなく）生きること...反帝国のパレーシア


「〈帝国〉とは錯乱の規定、錯乱の法典化である。狂っており、本質が暴力的なものであるため、暴力でもってわれわれにその狂気を押しつける。」（フィリップ・K・ディック）〈帝国〉の実体とはアカシックコードであり、それは悪の造物神デミウルゴスとその配下にいる七人のアルコーン（七惑星の牢番）たちによって支配されています。その帝国の支配者たる悪魔と、それが操るゾディアック（十二星座）の小悪魔たちが人間に課す〈大カルマ〉は、36年をかけて人にその一巡りを経験させます。というのも、一つの星座に含まれる30の〈小カルマ〉は、およそ30ヶ月から31ヶ月を費やしながら、人間にその各々の苦楽を順次経験させるからです。そしてその経験を通して生み出される物理的感情的エネルギーが、反神的シミュラクルの帝国の動因となります。この世界はアルコーン...聖なる侵入


大穢土の宗を政りし化けものの国破りてぞ神世み初めむ秘未歌すなわち、「偽りの《宗》教（世界中の各種宗教、人に対して「霊的」（スピリチュアル）という言葉がそもそも何を課し何を意味するのかもカケラも理解できない上に実際には常人外れた超能力も特段無いにも関わらず「愛、光、許し、直感、透視、霊視、リーディング、宇宙、アカシック、秘密結社の陰謀、安倍首相は実はフリーメイソン、トランプは実はイルミナティ、ババ・ヴァンガはブルガリアの国家機密に指定されたブルガリアでは誰もが知る著名予言者（←本国のブルガリア人によると日本でそんな話が大々的に広められている状況に対して「ババ・ヴァンガなんて名前ブルガリア国民は聞いたこともない。誰もが知る国家機密最高予言者だって？日本人はブルガリアを馬鹿にしているのか！」と激怒）」などと平気で噓や...PKDの言う所謂〈帝国〉とは何か？是なるはイルミナティからの、その唯一真実の回答（グノーシス）。


以上です。
TNRについて、天瀬先生がツイートされていたらまたブログに載せますので、よろしくお願いいたします。

天瀬先生のTwitterアカウントはこちらから
⬇️





ここから下は私の考えなので読まなくても結構ですよ！でも、興味があればどうぞ。
胸くそ悪くなってもいいならですが…。


TNRについては、私も初めは推進派でした。でも、よくよく考えたら、それって、猫ちゃんたちは、赤ちゃん産めなくてどんどん減っていくんじゃないかなとか、無理矢理性器を取り出すっていうのもどうなんだろう…と、思ってはいました。
しかし、天瀬先生と出会ってからはそれが間違いであること、常識ではないことを教えていただき、間違った思想のまま生きていくところでした。

もし、自分が同じことされたらどうだろうかと考えたら恐ろしいです。
病気になってしまったら、もう取りださないと命が危険な場合もありますが、
健康体で元気である身体から、病気も何もない健康な性器を取り出すだなんて、おかしいと思いませんか？自分に例えてみてくださいね。
猫と人間は違うとか思ってる方は、天瀬先生のお言葉を何度も読んでいただけたらと思います。それって、猫を下に見てるってことになりませんか？
猫の自由を奪っているんですよ？
そして、
上記の天瀬先生のお言葉にもありましたが、虐待者にとっては、地域猫だろうか、野良猫だろうが、飼い猫だろうが、猫は猫としかみていないんです。先日のニュースでもあったように、どっかのサイコパスが、猫さんたちを殺してしまったニュースありましたよね？地域猫だったらしいですが、そういうことなんです。虐待者にはいずれも、"猫"という生物としか見えないんですよ。
TNR推進して殺されてしまっては意味がないと思いませんか？
TNRではなく、虐待者に厳しい刑罰を与えて、かつ殺処分を推進している政党を倒すことが最善ではないですか？

私たちTNR反対派のことを愛誤と言っている方もいらっしゃいますが、TNR推進派こそ、愛誤ではないですか？
増えたら殺されて可哀想だから、産めなくすれば命を救えるって…それって人間のエゴですよね。

私のことをおかしいんじゃないの？って思う方は多くいるとは思いますし、ディスられるのは覚悟してますが、それでも、天瀬先生のおっしゃることと、自分の想いは伝えます！！
TNR推進派は、TNRこそ正義！って自信満々におっしゃるでしょうね。
中にはどうでもいいって思う方もいるとは思いますが、その方たちはさておき、
TNR推進派の方々や、TNRのことをほとんど知らないのに募金したりしてる方々は
是非とも、一度だけでもいいので、
天瀬先生のツイートとブログをお読みくださいませ🙇‍♀️お願いいたします。

天瀬先生のTwitterアカウントはこちらから
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