食用ホオズキの葉の上に体長10mmほどのハエが休息(?)していました。
メタリック調の外観です。
外皮がどうして光り輝くメタリック調になっているのか?光る構造そのものについての研究はすすんでいるようですが、理由は諸説あり不明のような・・・
他との識別や目立つことでの同種どうしの交流に利便性があるから?などと想像したりしています。
そうそう、下の写真はフタスジヒラタアブの幼虫のようでした。
ご教示、ありがとうございます。
メタリック調の外観です。
外皮がどうして光り輝くメタリック調になっているのか?光る構造そのものについての研究はすすんでいるようですが、理由は諸説あり不明のような・・・
他との識別や目立つことでの同種どうしの交流に利便性があるから?などと想像したりしています。
そうそう、下の写真はフタスジヒラタアブの幼虫のようでした。
ご教示、ありがとうございます。