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[ 元徴用工問題について ]

[ 元徴用工問題について ]
【中尾 博臣(https://www.facebook.com/nakaohiroomi.nakao)さんがシェアしたFacebookのリンク(2023.01.16)】
何度でも言いますが、この案で解決を図りたいなら、日本のメディアは肩代りという表現はするな!
肩代わりは日本の債務を認める表現になる!
日本には肩代りしてもらう債務など無い!
肩代りではなく、韓国企業が使い込んでいた日本からの賠償金を個人に返すと言うのが正確な報道です!
https://newspass.jp/a/71enu
https://www.facebook.com/groups/466332410952718/permalink/971836270402327/

[ ↓↓リンク内容の詳細↓↓ ]

読売新聞
岸田首相、元徴用工問題「外交当局は今の努力を続けて」...
韓国側の早期解決に期待
1/15(日) 00:49

【ワシントン=藤原健作】
岸田首相は14日午前(日本時間15日未明)、ワシントンで行った内外記者会見で、日韓の最大の懸案である「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」訴訟問題について、「(日韓)外交当局などが今努力している。
ぜひこの努力を続けてもらいたい」と述べた。
韓国側が早期の解決を図ることに期待感を示したものだ。

韓国政府は12日、政府傘下の財団が被告の日本企業の賠償を肩代わりするとの解決案を公表した。
首相はこの解決案への評価は避けた上で、「日韓関係を健全な形に戻し、さらに発展させていくため、韓国政府と引き続き緊密に意思疎通を図っていきたい」と語った。

【付記】
ニュース
国際
元徴用工訴訟の却下判決、韓国で波紋…「漢江の奇跡」日本の寄与言及
2021/06/09 13:25

【ソウル=建石剛】
日本企業16社を相手取った韓国人「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」による損害賠償請求訴訟を却下した7日のソウル中央地裁判決が、韓国で波紋を呼んでいる。
却下の根拠として、韓国が驚異的な経済成長を遂げた「漢江ハンガンの奇跡」に日本が経済支援で貢献したことなどに言及したためだ。

日本から5億ドル
7日午後、ソウル中央地裁で、判決後、報道陣に控訴する方針を示す原告側の代理人弁護士(左)=建石剛撮影
 判決は、日本が1965年の日韓請求権・経済協力協定に基づいて提供した計5億ドル(無償3億ドル、借款2億ドル)の支援について、「『漢江の奇跡』と評される輝かしい経済成長に寄与した」とした。

 「漢江の奇跡」は、1960年代~70年代、朴正煕パクチョンヒ政権が工業化を進めて経済発展を成し遂げたことを指す呼び名だ。

 同協定は、日韓の請求権問題は「完全かつ最終的に解決される」としているが、元徴用工らは日本の経済協力は少ないことなどを挙げ、協定で元徴用工の請求権は解決されなかったと主張している。
判決が日本の「寄与」に言及したのは、こうした主張を否定する根拠の一つとしたものだ。

 韓国では、経済発展への日本の寄与を認めることに批判的な世論もあり、「裁判所は正しいか」(左派系のハンギョレ新聞)との報道も出ている。

【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933

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