アマチュアの仲間でジョイントコンサートを開催しました。
とても楽しかった!
とても達成感があった!
幸せ!!!
応援してくださる方々もこんなにいるの!と、とっても喜んでいました。
とあるピアノの先生がアメブロに今回のコンサートのことを記事に書いてくださってました。そして、Facebookに連動させてあり…
Facebookの方、メッセージを送り、申請致しました。
すぐに承認してくださいました。
そのコメントに、私とも繋がりのある、知人のピアノの先生がコメントされていたのですが…
コンサートを開きたいとは思いませんね。
とのコメントでした。
これはひらきたいと読むのか?ききたいと読むのか?
本人にしかわかりませんね。
そのコメントを書いているピアノの先生、弾き合い会にご招待くださったり、と私に近づいてきていました。
気をつけよう。
その方のお心がわかりよかったかな。
クラシック音楽の世界はややこしいところがあって、同じ曲を色々な人がそれぞれの表現で弾いて、それぞれに評価されるというところがあり、嫉妬、憎悪が生まれやすいと聞きます。特に、女性の世界ではそうみたいで、音楽科コースの学校でも同じ楽器の子同士では仲良くはなれないとも聞いたことがあります。
しかし、ある程度のことは思ったとしても、公のネット上ではコメントしないのが大人であり幼稚な手段でしか表現できない先生なんやなぁと可哀想にさえ思います。
また、その生徒さんにも同情しますね。
何故私と同じ曲を弾いたのか?が理解できた気もしています。何人もから、あの先生、pekoさんの弾いていた曲演奏されてて、pekoさんと全然違うと言われてたと聞きました。ネットのみてない?ところで書いて、さも応援しているようなふり。いい大人が大人気ないですね。