AOP通信

大穴ペガサスのブログです

4月7、8日の予定 (春季大会真っ只中)

2007年04月04日 21時31分37秒 | 少年野球
7日(天気予報

Aチーム
7:15集合 ホームG 練習試合vs新木戸ヤングミヤコシ 9:00
Aチーム帯同の5年生は試合後に斉藤グランドへ移動。

B・C・Rチーム
8:30斉藤グランド集合 練習 (C・Rは~16:00)


8日(天気予報

Aチーム
8:15集合 ホームG⇒エイトマンG
春季大会2回戦vs習志野台スターズ 14:30 エイトマンG(←クリック)
午前中はホームGでアップ
昼食を取り午後1時にエイトマンGへ移動
チーム審判はエイトマンG第3試合担当、11:30迄にエイトマンG(下図)へ


Bチーム
7:50北小⇒8:00大穴小出発 高瀬G⇒大穴北小
春季大会2回戦vs田喜野井ターキーズ 10:30 高瀬B面
試合後は高瀬で昼食を取り大穴北小へ移動、練習。
Aチーム帯同者は試合後直ちにエイトマンG(又はホームG)へ移動
Bチーム帯同の4年生はホームGへ移動
チーム審判は高瀬B面第1試合担当 7:30迄に高瀬Gへ

Cチーム
8:30 ホームG 練習
注)塚田クラブと練習試合を行う可能性があります。決定次第このブログでお知らせします。

Rチーム
8:30 ホームG 練習試合vs前原エイトマン 12:30頃


写真)

いよいよ春季大会がスタートしました。


Aチームは無事1回戦を突破することができ、ほっと胸をなでおろしたところですす。なんせ昨年は緒戦(2回戦)で初回8点を取りながら追いつかれ、サドンデスでまさかの逆転負けでしたから。春の嫌な思い出を払拭することができました。
攻撃面ではエースで3番の柵越え(正確には柵の外の樹木越え)ホームランで先制し、その後もジワジワと相手の隙を逃さない走塁等で加点し、試合を終始自分達のペースで進めることができました。守備面では2番手投手も打たせて取るという自分の持ち味を活かした投球ができましたし、守備ミスはゼロではなかったものの、好プレーも随所に見られました。
このゲーム感覚は是非自分達のモノにして欲しいと思います。また、8日の2回戦が緒戦となるBチームにも皆が持てる力を存分に発揮するようなゲームを期待したいと思います。
ところで開会式で懐かしい顔を見つけました。昨夏に引越しの為チームを去った兄弟の兄のほうです。


私はチームより先に高瀬に着いていて「ウチはまだ来ないのかなぁ」と思っていたところでこのジャンバー姿を遠目にみつけ「あれ、何で一人だけ?他のチームに交じって・・・」とよくよく見れば彼でした。帽子も、ペガサスジャンバーの下も勿論ブラックジャガーズのユニフォームです。声を掛けるといつものはにかみ顔で挨拶してくれました。私にとっては彼(等)がどこのユニフォームを着ていようが、やっぱりペガサスの子供なんです。
(彼等には迷惑な話?・・・かもしれませんけどね)

お知らせ)
7日夕刻に監督・コーチ会及び保護者会が開催されます。
大穴北小校庭の使用について:今年度は第2、第4、第5日曜の午後を確保することができました。



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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昼食は・・・ (Sマネ)
2007-04-04 23:53:08
8日の日、帯同選手はいつ昼食をとったらいいのでしょうか? やっぱり車中ですかね?
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移動について (管理人)
2007-04-05 12:52:52
Bの試合がどれくらい時間がかかるかわかりませんから、昼食は車中ということも想定したお弁当を持たせて下さい。バナナとかウイダーインゼリー(10秒チャージ、2時間キープ)みたいなものなども良いでしょう。ご飯系ならおにぎり、おかずも箸を使わずに食べれるようなもの出お願いします。
もっともエイトマングランドでのゲームは他チームも含め同様の状況のところもあることは本部も解っていますので、Aの第3、第4試合は選手の到着遅れでも没収試合にはなりません。ですから移動については安全運転を心掛けて下さい。
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お弁当 (Sマネ)
2007-04-05 17:28:23
お弁当の件、ご回答ありがとうございます。
それから、エイトマングラウンドの地図がリンク集からアクセスできないのですが・・・どこにあるのでしょうか?
お手数をおかけして申し訳ございません。
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エイトマングランド (管理人)
2007-04-05 20:08:50
記事本文中に地図を挿入しておきました。
ご参照下さい。
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お恥ずかしい (Sマネ)
2007-04-06 12:16:13
エイトマンGの地図ありがとうございました。
ホームGからすぐなのですね・・・
新京成の前原周辺だとばかり思っておりました。
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チームワーク (B監督)
2007-04-09 10:07:38
市内大会2回戦、ターキーズ戦は初戦の重圧に負けずに子どもたちが練習の成果を十分に発揮してくれました。そんな中での反省材料は、無死2、3塁の場面で1番主将がスクイズのサインを見逃したことです。3塁走者はきちんとサインを理解して、本塁に走ってきましたが、相手側が挟殺プレーに手間取っていたので、アウトにならずに済みました。これはこの試合、唯一の反省材料であるし、主将として再度自覚を促す場面になったと思います。彼はバッターボックスに入ってきちんと監督のサインを見てくれていましたが、得点のチャンスでしたので、それ以上に彼の頭の中には「打ち気」が充満していましたね(笑)彼はいつも打ち気やる気に満ち溢れていて、それが「力み」につながってしまい、結果を残せずにいました。プロの選手でさえ、ここ一番で力んでしまって、凡打になってしまうことはよくありますから、10歳の子どもに「力むな」という方が無理があります。ゆえに彼の性格や次の試合をも見据えた中で出した「スクイズ」のサインなのでした。彼はチーム内でも有数の努力家で野球好きですから、指導者として彼に求めるものも当然高い次元になります。指導者は年間52週のうち50週に渡って彼らと野球をやっています。祝日を合わせれば年間120日近く一緒にいますから、性格や嗜好、長所、短所をある程度、把握しているつもりです。その中で可能性だけは決め付けないで指導しています。そのスクイズ失敗の場面で、ベンチ外にいたあるチーム関係者が「打たせた方がいいよ」と発言しました。私が血気盛んな頃なら、その関係者を「黙ってろ!」と一喝していたと思います。なぜならばベンチにいる子どもたちにも当然その声は聞こえるでしょうから、チーム内の意思統一が図れてないような発言は子どもたちに「戸惑い」をもたらせてしまい「百害あって一利なし」だからです。子どもたちにいつも言っているのは「負けは監督の責任だよ」です。ペガサスの前の試合で負けたチームの監督が、試合後のベンチ裏で子どもたちを大きな声で叱責しているのを目にしましたが、試合で全力を出せなかったのは指導者の日頃の指導力不足であって子どもたちの責任ではないのです。監督は「経過責任」「結果責任」「説明責任」を行う義務を負っています。これは選手に対しては当然ですし、保護者、チームスタッフにも必然です。そのためには日頃から子どもたちやチームスタッフとも十分な意思疎通を図っておく必要があります。監督が唯我独尊では強いチームにはなれないというのが持論です。野球評論家のように「結果」に対しての論評は自由で責任もありませんが、指導者は日常から色々な場面を想定して子どもたちと付き合っています。これをいい機会に選手、保護者、チームスタッフが本当の意味での「一枚岩」になってくれることを念願しています。そしていつもグラウンドの手配や練習試合のマネジメントをしてくれている管理人さん(代表)や練習用具や試合用の持ち物等について細かな配慮をしてくださっている保護者代表に対して心から感謝申し上げます。彼らのモチベーションが下がらないように指導者たちも聞く耳を持って謙虚に行きたいですね。
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一枚岩 (じぇい)
2007-04-10 00:46:36
監督、スタッフが一枚岩で行くのが理想だと思いますが、いろいろな経験、考え方、方法がある野球においては答えが一つではなく、残念ながら現時点でペガサススタッフが一枚岩であるとは思えませんね。試合結果を監督一人の責任にするのではなく、試合後に毎回、反省を込めてスタッフミーティング(飲み会ではない!)を行って意思疎通を図るのが効果的だと思うのですが・・・。
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難しいですね (B監督)
2007-04-10 06:48:04
現在4チームあるペガサスに三人の監督がいるわけで、その三人がそれぞれの考えに基づいて日頃の練習や試合に臨んでいます。大切なのは運営方針について、監督の一存だけでなくスタッフと十分な意志疎通を図った上で進めて行くことだと思います。そして方針が決まったら全員で目標に向かって行くことが大事ですよね。それに際しては、チーム代表に最終的な判断を仰ぐということも指揮命令系統の一本化という観点から大切なことだと考えます。
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迷いなく… (Sパパ)
2007-04-10 18:25:54
子供達が迷いなくそれぞれの個性を発揮してくれたら良いと思います。技術ばかりでなく、プロセスを大切に諦めない強い気持ちを育んであげて下さい。
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