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枕日記

2013-12-30 | タレント日記

「この子、寝技職人だよ」「俺と寝れば決めてやる」生々しすぎるグラドルたちの枕営業話
《2013.12.30:メンズサイゾー》
http://www.menscyzo.com/2013/12/post_7050.html

29日に放送された『ビバ!!竜兵会システム ぜ~んぶ忘れてイイ宴』(日本テレビ系)。
ダチョウ倶楽部・上島竜兵を中心に結成された飲み仲間「竜兵会」のメンバーである土田晃之、有吉弘行、劇団ひとりに加え、AKB48の指原莉乃らが出演した。
番組では、森下悠里(28)、橋本マナミ(29)、矢吹春奈(29)、杉原杏璃(31)、小林恵美(30)らのアラサーグラドルたちが登場。彼女たちは、夜な夜な六本木などでディープな芸能界の噂話を語り合うリアルな女子会をやっていることから、グラビア女子会「GJK」と名乗っているという。

同番組では、そんな彼女たちが竜兵会のシステム通り“無礼講”のトークを繰り広げた。
有吉から「AKBがグラビアでいっぱい出てるでしょ。あれ、どう思ってるの?」とリアルな質問を受けると、杉原が「やだやだ、来ないでほしい」「(水着は)私たちの仕事だから、(アイドルは)ドレス着てて、かわいくしてくれればいい」と指原に要求。「仕事は選んでいいんですよ、もっと」と懇願するような場面もあった。

また、小林は「森下は、彼氏が35人いるとか言って、テレビに出ようとしてる」と指摘し、芸能界に執着しないと言っているわりには、「現場にパンとか焼いて持ってくるんですよ」と、スタッフにまで媚びるかのような姿勢に苦言を呈していた。
その森下は普段から「ヘリコプターがチャーターできるから、みんなで温泉に行こう」などと話しているようで、森下の交友関係を仲間のグラドルたちも不審に思っているという。しかし、森下は「日本人のセレブとかお金持ちは、体の関係を求めてくる人が多い」と暴露したうえで「私は海外なんで…」と“愛人疑惑”については否定していた。

グラドルたちの生々しい話はさらに続き、ヌードについて「映画は安いけど、写真集は高い」などと「いつ脱ぐか」について話すこともあるという。橋本は「映画のヌードで、ギャラ1000万のオファーがあった」ことを明かしたが、「やる気だったけど、脱ぎすぎるということでやめた」ようだ。

中でも、真骨頂は「売れるために枕営業をしたグラドルを知っている」というトークテーマのときだろう。
誰が押したかわからないシステムの中で、3人が「知っている」と回答。
指原は「森下さん、絶対知ってると思う」とツッコむと、森下は「押しました」とあっさり認め、本人から相談を受けたことがあると語った。劇団ひとりの「それはこの中にいます?」という質問には「いないですね」と否定し、「やっぱり、そういう子って辛くなって辞めちゃったりするんですよ」と、枕営業をやっても長続きしないことを示唆した。
劇団ひとりは、さらに「枕営業ってどういうシステムになってるの?」と追及。森下は「私が聞いた話は、すごいシンプルでしたね」「俺と寝れば(番組を)決めてやる、みたいな」と語り、杉原は逆に、「男の人から、自分の友達がそうだって聞いてショックを受けることがある」と、人づてに枕営業の存在を知らされた経験を語った。
小林は、雑誌の編集者から「この子、寝技職人だよ」と聞かされたことがあるといい、矢吹も、スタッフから聞いたと前置きしたうえで「海外にロケに行ったりすると、(スタッフとか)みんな一緒のホテルに泊まるじゃないですか。夜、アイドルの子がカメラマンさんの部屋をノックしに行ったりとか…」とリアルな話を暴露。
土田が「押したのは3人なのに、すでに4人がしゃべってる」とツッコむ事態となった。

「アイドルの枕営業を示唆するような話が出たとき、横で苦笑いする指原の表情がカメラに抜かれていたのが意味深でしたね(笑)。AKBは篠田麻里子や河西智美に運営会社社長の愛人疑惑が浮上したり、元メンバーの秋元才加も広井王子とのお泊まりが発覚して、枕営業が疑われたことがありますからね。もちろん、いずれもAKB側は否定していますが、指原は先日沖縄ロケを敢行した写真集『猫に負けた』(光文社)が発売されたばかりなので、ネット上でも『指原苦笑い』などと話題になっています。
いずれにせよ、“人の話”とはいえ、現役グラドルたちがこれだけ赤裸々に枕営業の内容を語ったことは衝撃的でしたね」(芸能ライター)

以前にも、グラビアアイドルの伊藤れいこが「枕営業しているアイドルなんていっぱいいる」と語ったり、同じくグラドルの折原みかが「私はしたことがない」と前置きしたうえで他の事務所のタレントが枕営業をしていることをほのめかしたことがあった。今回の放送を受けて、ネット上でも「やっぱり枕営業ってあるのか」などという声が上がっている。しかしながら、今回のように「人の話」として伝えられたり、「自分はやってない」という条件つきで語られることが多い枕営業。それだけに、憶測が憶測を呼んでいるのかもしれないが、そろそろ「私はやった」というグラドルが現れたりして…。



芸能人に枕営業は存在するのか? グラドルMの目撃情報から考察
《2013.12.29:メンズサイゾー》
http://tocana.jp/2013/12/post_3449.html

2013年は、グラビアアイドルたちの枕営業の噂が絶えなかった。
その火付け役となったのが、元グラビアアイドルの小阪由佳だ。小阪は、2009年に引退すると、自身のブログなどでグラビアアイドルの整形や枕営業を暴露して話題を呼んだ。
ほかにも、元AKB48でAV女優の中西里菜も、「17歳の時に、二回り年上の業界関係者と体の関係を持った」と明かした。
また、『有吉反省会』(日本テレビ系)でも、グラビアアイドルの伊藤れいこが、「枕営業しているアイドルなんていっぱいいる」と発言し、波紋を呼んだ。
その一方で、「それは、売れないヤツラだけだろ?」というネットでの指摘があるように、現在、TVで活躍しているタレントたちの中に、枕営業をしているタレントがいるかは不明。枕営業を暴露した小川未菜も、無名のタレントであり、ゆえに「枕営業をしないと作品が出せない」と嘆いていた。
だが、TVに出演する、売れているタレントたちも、枕営業があると思っているようだ。
たとえば、11月に放送されたテレビ朝日系『ロンドンハーツ』での一幕。
グラビアアイドルの手島優、丸高愛実、谷澤恵里香、KONAN、尾崎ナナ、野呂佳代、小林恵美たち7人が、世間にどう思われているかを考察している所を盗撮するという企画だ。
そこで6人が、尾崎ナナについて「ブラックな感じ」「大御所に抱かれている感」「金の匂いがする」と評した。
手島曰く「裏で(枕営業をやっているなど)そういう話を聞くことが多い」という。
このグラビアアイドルたちの発言を受け、ネットでは、「番組内で“出演してもらいたいランキング”が低いのに、尾崎は最近、TV出てる。枕確定じゃん」「やっぱり、存在したのか」と大盛り上がり。

最近のそういった暴露を受け、業界関係者は枕営業を認めながらも、こう付け加える。
「枕営業で仕事をとったとしても、それは一時的なものにしか過ぎない。実力がなければ、芸能界では勝ち残れない」
そういえば、2009年頃、麻布界隈の飲食店で「グラビアアイドルのMがいかにもお金を持っていそうな人と来ていた」「ウチで企業のイベントがあったけど、Mが司会。裏でMは、そのイベントを企画した広告代理店のお偉いさんとべったりだった」「超高級店でMが男性と食事していた」という目撃情報が多くあった。そのグラビアアイドルのMだが、現在はTVで見かけることはない。また、その目撃情報が多かった時期は、Mのハイライトとも言える時期で、多くのメディアに出演していた。火のない所に煙は立たぬということわざがあるが、やはり枕営業はありそうだ。



「枕営業しているアイドルなんていっぱいいる」グラドル・伊藤れいこの大胆暴露が話題
《2013.08.06:メンズサイゾー》
http://www.menscyzo.com/2013/08/post_6296.html

4日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)で、グラビアアイドルの伊藤れいこ(24)が、「枕営業しているアイドルなんていっぱいいる」と発言し、注目を集めている。

伊藤といえば、昨年『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のコントに出演した際、「誰だ。この可愛い子は?」と話題になったグラドル。
昨年放送されていた滋養強壮ドリンク剤『へパリーゼ』のテレビCMでは歌声も披露している。そんな彼女が、「ブログを業界人だけに向けたアピールの場として活用している事を反省」するという内容で『有吉反省会』に出演し、冒頭の発言をした。
番組では、明らかに業界人に向けているとしか思えない彼女のブログを紹介。番組プロデューサーや大手広告代理店、CMクライアントから贈られた花をアップし、「日テレのスタッフさん達に会えて嬉しかった」「プロデューサーさんからプリンいただいちゃいました」「もっと出して日テレに(笑)」と書き込んでいる内容が披露される。
こうした伊藤の行為に、MCの有吉弘行(39)が「スタジオから悲鳴が聞こえてますけど」とツッコむと、「ちょっとやりすぎちゃった」と伊藤は反省。それでも、「お花をいただいた事に感謝をしてブログにあげたことだが、仕事にはつなげたい」と言い、「アピールする場がブログしかない」と弁解。その後、有吉に「ちょっと枕の匂いがするけど?」と言われると、「枕営業しているアイドルなんていっぱいいるけど、私はしてない」と言ったのだった。
「そういうことをしてでも絶対に売れたいと思っているタレントさんは多いですよ。ただ、それをしたからって絶対に売れるとは限りませんけどね。枕営業するにも、きちんと相手を見定めてからじゃないと単にヤッて終わりなんてことになりかねませんよ。枕営業も簡単ではないということです(笑)」(業界関係者)
また、別の関係者は枕営業の実態についてこう語る。
「舞台や映画関係などではよく聞く話ですね。演出家や監督の意向が出演者選びに直接反映されますからね。よほど重要な役どころでない限り、演出家や監督が“このコがいい”と言えば採用されるわけです。完全に職権濫用ですが、売れない女優さんにすれば、それでもどうにか作品に出たいという気持ちが強いのかもしれません」(舞台関係者)
番組中、有吉に「プロデューサーにご飯を誘われたらどうする?」と聞かれた伊藤は、「マネージャーに相談する」と半笑いで回答。そんな伊藤を見て共演者のバカリズム(37)は、「彼女、ヤッてるね」とズバリ。それに対して伊藤は、「周りはやってるけど、自分はやってない」と先ほどのアピールに余念がない。しかしその後、有吉に「(番組プロデューサーに)アシスタントにしてやるから(今晩どう?)、と言われたら?」と聞かれた彼女は、「いやいやいや…」と笑顔を見せながらも答えをはぐらかした。

伊藤の今回の「枕営業しているアイドルなんていっぱいいる」発言だが、過去にもラジオ番組で似たような発言をしたグラドル・折原みかもいる。もちろん、その際にも「私はやってないけれど…」という枕詞はついていた。ここまで度々「枕営業」という言葉がグラビアアイドルたちの口から出てくること自体が、当人たちはやっていないとしても、確実に一部で行なわれているという証なのかもしれない。
伊藤は刺激的な言葉をテレビで発したため話題となり、それをきっかけに一時的に仕事は増えるだろうが、結局その先は本来の武器が必要となってくるはずだ。番組の中では、大久保佳代子が「そんなことより自分を磨いたほうがいい」と真っ当なアドバイスをしていたが、これは的を射た発言だと思う。伊藤には、業界人へのアピールや話題作りよりも、抜群のスタイルと美貌を活かし、ファンを魅了する方向で輝いてもらいたいものだが…。



都市伝説化されていた話ですが、最近は明るみに出てきたなぁとつくづく感じますw



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