キャバクラナビ子日記

※最近、ちまたでよく聞かれるTwitter
　タイムリーに一文を配信している。
　数多くの芸能人や文化人も行っている。そんな中、この子!?
 

キャバクラナビ子（cabanavico） on Twitter  より
 
『お客様！夢を見つめる前に、自分の財布を見つめてください。』
『給料日後には、あなたのためにキャバクラのドアが開け放たれています。でも、月末には閉まります。』
　最近ホント、そう感じますね。
 
『当たり前ですが客を来させるようにするのが営業です。』
『キャバ嬢の営業は、どれほど些細な行動の中にも隠しようもなく現れる。』
『客の数だけ営業方法はある。要はその客はどうすれば来るのかってのが肝心です』
『摩擦なく宝石の原石を磨くことが不可能なように、試練なく一流のキャバ嬢が完成することもありえない。』
『キャバ嬢の誕生日は日頃の営業の頑張りが一番分かる日だ。』
『店にとってキャバ嬢は、価値ある指名客がいるときのみ価値を持ちうる。』
　なんか“嬢王”のレジェンド経営者・西崎達也の言いそうな言葉だらけですね。

『愛情と親切心を失ったお客さんには、お金を対価としても魅力を感じない。』
・・・キャバ嬢から、一刀両断。でも、にこやかに『また来てね！』の一言。知らぬは客。

『お客さんの真価が問われるのは給料日後ではなく、月末の締め日に示す態度である。』
師匠からの声！行くタイミングを間違うな！って事ですよね。

『キャバ嬢との新密度は過ごした期間の長さではなく、正直さで測る。』
・・・えぇ～っと・・・どっちの正直さ？キツネとタヌキ・・・・さぁ～どっち？

『幸福の秘訣は好きな嬢を口説くことでなく、口説ける嬢を好きになることだ。』
・・・ってことは・・・聞き上手？スレていないコ？ってこと？

『不在の場合、愛情が小さい時は消えてしまうが、大きい場合には一層強さを増す。』
・・・ちぇ!何だよ!って帰っていく姿が・・・・

『喜びは何かの中にあるのではなく、私たちの内側にある。』
気持ちが、心が喜ぶんだよ！

『キャバ嬢を信じなくてはならない。しかしキャバ嬢を信じることほど勇気の要ることはない。』
確かに確かに。

『自分が自分らしくありたいと考えた結果、指名嬢を失ったとしても誰が気にするだろうか。』
・・・えぇ～っと、誰がって？誰よ？

『最初に指名した時に心の半分を奪っていなければ、残り半分は永久に奪うことができないだろう。』
・・・間違いないね。

『キャバクラにはまっている友人を見たおかげで、新しい自分を発見できる。』
・・・You are COOL!! & NICE!!!!

『どんなに素晴らしいキャバ嬢との出会いも、やがては過去のものとなる。』
名言っすね。

『将来すばらしい嬢が現われた時に指名できるように、今指名したいキャバ嬢を指名しないのが倹約です。』
俺には無理ポ。一期一会派だもん。

『親切は親切からしか生まれない。』
『謙虚さなくして人間性はありえない。』
この二言も、名言ですね。

『自分がキャバ嬢として幸福であるには、自分自身に誠実でなければならない。』
無理してまで作り込む必要は無いってことよ。

『話すことはキャバ嬢の本領を発揮することだが、聞くことの方が大切な事かも知れない。』
やっぱり聞き上手な嬢の方が人気はありますよね。

『今はお客さんでも、ある日を境に友達になるかもしれない事を考えて接客してみると良い。』
アットホーム的な店の店長から、新人嬢に向けての一言って感じですね。

『細いお客さんこそ大切だというのが、ずっと私の信条です。』
こんなお嬢がいたら、惚れちゃいますね。

『私はいつもお客さんを信じている。そのことで、どれほど多くの指名日を乗り切れたことか。』
お店のナンバーさんの一言って感じですね。心から言えるような方に出会いたいものです。


これからもドキッ!、グサッ!とくるような文を期待してますよ、ナビ子ちゃん。