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恋人の日
ブラジルのサンパウロ地方には、この日を「恋人の日」として、恋人同士が写真立てに写真を入れて贈り合う習慣があることから、１９８８年、額縁のＰＲのため、全国額縁組合連合会が制定。
この日に起きた代表的な出来事
１９６９年（昭和４４年）日本初の原子力船「むつ」が進水。
１９５９年（昭和３４年）野球の殿堂、野球体育博物館が開館。
１９３７年（昭和１２年）川端康成が「雪国」を刊行。
１９０８年（明治４１年）ドイツの医学者、コッホが来日。
１８８４年（明治１７年）日本初のバザーが鹿鳴館で開催。
この日が誕生日の著名人 (どんな人かは名前をクリックすればわかるよ！)
永嶋柊吾（１９９２年、俳優）
桂亜沙美（１９８４年、タレント）
釈由美子（１９７８年、女優）
管理人のささやき
1）ECOを検証する。
ECOポイントだ。減税だ！ってばら撒きの効果があったそうだが
コレは借金。
メーカーが決めたエコポイント対象製品は新製品。
それは今までもメーカーがやってきたことで目新しいことではない。
旧製品に対して省エネであればOK!って事。
自動車や家電製品は大きなお金が動く。
でもね。
CO2削減などは￥100で種を買ってベランダや屋上などの空き地を緑地化することでもできる。
ネットを張って朝顔などのツルの植物を育てればヒートアイランド現象を緩和できる。
これは地味でお金もそれほどかからない。
長い目で見ればコストパフォーマンスはコレの方が良い。
いい事でも地味では行政や政治家は成果として認めない。
行政や政治家は大きなお金が動くものにしか興味を示さない。
この考えを変えなければいかん！
と思いません？
これは京都議定書に基づく各国の対応にも言えることではないだろうか？
人も生き物、生きるために殺生をして命を頂く。
必要なものを使い、無駄は省く。
なのに、消費は美徳的おごった考えはもう止めません?
2)7・11崩壊の危機・・・アリの一穴
セブンイレブンは加盟店を締め付けすぎた。
友人に聞いた事がある。
加盟店は売り上げの額に関わらずコレだけ売れ！
と言われ売れなくてもしっかり規定料金は取り上げる。
今回の弁当値下げは本部への叛旗の一端。
加盟店オーナーの組合が発足したようだが、
弁当の売り方で失敗しないよう注意しなければならない。
そうでないとせっかくの叛旗が折れてしまうから・・・。
今は小さなことかも知れないが、本件の動向次第では
コンビニに関わらずフランチャイズのあり方を問うものとなろう。
個人的には加盟店Unionを応援したい。
こんな時代だからこそ、加盟店オーナーはただの集金マシーン
と言う考え方を改めオーナーも消費者・お客様と考えられんものかねぇ。
流通業界のリードカンパニーも意外と脆いかも・・・。
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