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ワープロの日
１９７８年、世界初の日本語ワープロが発売された。東芝の研究所で開発、値段は６３０万円だった。
この日に起きた代表的な出来事
１９９０年（平成２年）東京都武蔵野市が違法駐車防止条例を制定。地方自治体では全国初。
１９７２年（昭和４７年）阪急の福本豊がプロ野球シーズン１０５盗塁の世界新記録を達成。
１９６４年（昭和３９年）日本相撲協会が部屋別総当たり制の導入を決定。
１９６２年（昭和３７年）九州の若松と戸畑を結ぶつり橋、若戸大橋が開通。
１９６０年（昭和３５年）アメリカ大統領選挙で共和党のニクソンと民主党のケネディ両候補が初のテレビ討論。
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この日が誕生日の著名人 (どんな人かは名前をクリックすればわかるよ！)
伴杏里（１９８５年、女優）
佐藤藍子（１９７７年、タレント）
光石研（１９６１年、俳優）
あなたもチャレンジしてみては？
管理人のささやき
昨日１０円カレーをご紹介しましたが、当日すごい行列ができていたようです。
ここ見ていった人はいないかも知れないけど・・・。
本日はちょっと変わった話題を
私もともとは電気が専門分野でして、電力の関連研究しています。
今でも電気の理論が本当の意味で理解できずにいます。
そんな私が最近気がついたのは大きな発電所はいらないってこと。
実はその大きな発電所を作る仕事のマネージャーをやっていたり、発電所の運用にも携わった経験もあります。
なのになぜこんなことを言うのか？
それは、電力と言うエネルギーは今や必要不可欠なものなのですが、エネルギーの熱効率として考えると無駄が多いのです。
また、電力のエネルギー源は主なものは火力水力原子力です。
自然環境への配慮からも今後は不要になると考えています。
その代わりをどこから持ってくるかですが、自然エネルギーの利用です。
太陽光だけの発電でなく熱も利用します。（ゼーベック素子を利用します。）
それとオンサイト型発電所の設置(これは自然エネルギーすべてでまかなえない部分の補助として)。
以前にオール電化の要否について日記に書いたことがありますが、
単に簡単値段が安いと言う問題でなく、全体的な資源の有効活用と考えると
地域集中型の発電所にはロスが少なくメリットがあります。
同量のガスや石油を使った場合に比べ、送配電変電設備を通すロスが少なくなります。
太陽光熱発電だけでなく風力発電が有効な地域には風力を適材適所に配置する事でさらに大型発電所が不要になってくることでしょう。
ベース電力量はどうするとかご意見はあるでしょう。それは燃料電池や蓄電池でまかなうことになるでしょう。
要は今まで使ってこなかったまたは捨てていたエネルギーを有効利用することと太陽光熱発電が実用レベルになったことで地域分散型にできると言うことでしょう。
もちろん相互ネットワークは必要でしょうが。
ふと思うのです。自然の恵みで戦争をなくせないかと。
かなりふっとんだことを言うようですが、
近年の争いごとはイデオロギーの違いが大義名分であったとしても
エネルギー源（特に原油）をめぐった利権確保が本音。
国境(地域)に左右されない自然エネルギー（太陽光・熱）を利用することで紛争の元凶のひとつをなくせる。
この辺を本気で考えるドンキホーテが一人ぐらいいたっていいんじゃないかなぁ。
この辺の詳しい内容をグーグルが“世界変えるアイデア”募集に書き込みしようとしたんですが動画をつけられないのが悪いのかPass設定が悪いのか登録できませんでした。
ご興味のある方うまく投稿出来た方教えてくだされば幸いです。
URLはhttp://www.project10tothe100.com/
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