出展:T-SYSTEM
現代医学で解決できない、あらゆる病の詳細な診断が可能なT-SYSTEMが注目を集めています。
上の写真はT-SYSTEM(テラ‐システム)という波動計測診断システムです。
昨日投稿しました、
~万物の本質は「波」である~
を理解された上で、
まず、波動医学に基づいたT-SYSTEMの原理をお話しますね。
地球上のあらゆる物質は、人体を含め原子の集合体です。
原子は原子核とその周りを回転する電子から成り立っています。
回転する電子は一種の波動とみなされ、それゆえ原子にはその種類(元素)に応じた固有の波長を持つ波動が存在します。
原子が集まって分子となり、分子が物質を構成しているとすれば、あらゆる分子や物質はそれぞれの固有の波長を持つ波動を発していることになります。
人体は臓器、細胞、蛋白質の分子からできていますから、これらもそれぞれの段階で、その固有の波長の波動をもっています。
この波動エネルギーは電気的特性へ置き換えられ、一種の電磁波として捉えることができ、同じか近似の波長をもつものに共鳴現象を起こし、これによってエネルギーが伝達されます。
物質や人体の臓器等から発する超微弱な波動を測定することで、そのために磁場の共鳴現象を使っています。測定器はある特有な波長を持つ特別な波動(共鳴磁場)を作り出し、これを測定の対象物質に投げかけます。
開発者のウェインストックは、この特別な波動を身体の組織、臓器、病気といったもので分類して4000以上のコードにして蓄積しました。
このコードの中から、例えば一つの臓器の健常な波動(共鳴磁場)を選択して人体に与えた場合、そ人体の臓器の健常度によって共鳴の度合いに変化を生じます。
この共鳴の「ずれ」の大きさを測定し、数値化することで、その臓器の健全度・正常度を判別します。
T-SYSTEM(テラシステム)という、波動測定器が当方にございます。
その測定器であらゆる病気の治療コードを(無料)測定することができます。
計測した治療コードに基づいて、AWGの試用(無料)もできます。
AWG(G-WEVE)装置
ー留意点ー
波動測定器、波動コードも特許になるとはいえ、学術的に認知されたものとは言えません。
つまり波動測定器は、現段階では測定器として社会的な認知を得たものとは言えませんし、
当分の間は認知を得るのは難しいと予想されます。このことをご承知おき下さい。
T-SYSTEM検診時間は約20分程度かかります。
T‐SYSTEM、AWG(G‐WAVE)の試用(無料)に関するお問合せフォームです。
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2013-04-15
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