これはファンタジー?なんて思って読んでいたら
むむっ、ミステリーかぁ…。とつぶやきつつ、あっという間に読んでしまいました。
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鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に2泊3日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、10年以上探しても見つからない稀覯本(きこうぼん)「三月は深き紅の淵を」の話。たった1人にたった1晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。
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一人、ワインを飲みながらブログ巡りをしていたら
ピンポ~ン
何事かとビックリするよね、だって23:30。
「水、出る?」 とお隣さん。
断水です 連絡もなしです。水道局さん。
飲んでるんですよ!トイレ行くでしょ、ふつう。
近くで行っている水道工事の影響だそうです…
お風呂のお湯、抜かなくて良かったぁ。
家族のためにゴハン粒でトイレのドアに張り紙しました。
こ . . . 本文を読む