自ら心を開拓し、世の中を開く世代のとき

"ヘリオ&リトリートウォーク"@京都船岡山です。

まずヘリオについて簡単に。

「古今東西、全ての占星論はジオ（天動説/地球中心/人々の集合意識）の世間のこと、

そしてヘリオとは地動説つまり"太陽"中心としての自由そのもの。

それは天に輝く太陽であり、本来の自分、人生の在り方、宇宙を照らす本質からの、時間を超えた光のこと。

そして、あるがままの喜びと、人生の楽しみです。」

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昨日は伏見稲荷大社さんから、恒例の大祭に欠席した講員向けに、記念品が贈られてきました。

包みを手に持っただけで清らかで暖かく、これはご神札かお守りなのかなと思ったら、ハンドタオルでした。

郵送する前に、ご神前でお清めしてくださったんでしょうね。

清めのやり方は神式も仏式も、またキリスト教式も、古今東西いろいろあるけど

"自分の心を清めるやり方"を掴んでおくのが人生で一番大切で、

おそらく戦前までは誰もがそれなりに知ってたように思う。

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あんまり批判をするものじゃないし、そういう趣旨でもないのですが、戦後の日本人（の先輩世代）というのを見ていても、

正直、戦前の世代の方々に対するような尊敬心は、なぜか（一般的な）戦後派世代の諸先輩へは湧いてこないところがどこか心の中にあって、

いつの頃からか、そのことを自覚するようになりました。

今ではその理由はハッキリ分かるのだけど、それはやはり戦後の人たちは心の清めを忘れた世代だからだと思う。

子供の頃に通っていたお習字の先生は戦前世代で、太平洋戦線での激闘をかいくぐり、帰還された方だったのですが、

理屈抜きで、尊敬心を持つことが出来たのを今でも懐かしく覚えています。

神社仏閣によくお参りされておられたように思います。

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世間では暗い見立てが多いようですが、

これからの日本人は、また本来の精神性を取り戻すのは間違いない確定的流れに入ったと私は見ています。

そういう意味で、この国のこれからは本当の意味で明るい、今までにない光がやってくると思いますね。

author:京都の風水好地、船岡山に2017年から住んでいます。かつては東京都庁で15年間にわたり奉職していました。心と人生の自由について、ヘリオ（地動説/太陽中心占星論）というユニークでオリジナルなメタファーを通して、個人コンサル、講義、ワークの提供をしています。

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10月関東出張（予定。一日後ろにずれました）

・10月22日 東京（明治神宮界隈） 

・10月23日 横浜（中華街界隈）

・10月24日 鎌倉

・京都はいつでもご希望日にて。  
・はじめての方は"ヘリオガイダンス"から。リモートはガイダンスを受けた方なら可能ですが、ヘリオでは時間、空間、土地の意味を汲むため、リアルを推奨。    
・リトリートウォークは原則的に京都ですが、鎌倉でも可能です。 

（緊急事態宣言も解除されましたので、ヘリオセッションも京都リトリートウォークも、ともども宜しくお願いします。京都、それに東京/横浜でも可。）     


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