さて、Mちゃんと郵便ごっこ
私が郵便局員という役割を頂戴した。
ねらいがあるようだ。
「M ちゃんは(私のこと)郵便局の人だから私にお便り書かないでね。」
ハハーン ねらいは私にではなく、母と夫にお便りを書きたい気分なのね〜。
ハガキを作り、スタンプを作り、
ポストは?と聞かれたが私が処分したようなのでポストなしでもいいことにして遊び始めた。
最初に、ろくに話もしないお祖父ちゃんにハガキを書いたのにはビックリ。
配達も自分でしたらしいが夫に聞くと、テーブルの上に置かれていたと。w
二人とも大事にしておいたので借りて写真を撮ることができた。
母は壁に貼り、夫は引き出しに大切にしまって置いた。
それにも私は感動している。
夫の身体を気遣う内容だったのか、、、。
ほかにもなんでもできるようにがんばってくださいと書いた後「一人一人ちがうことができるのもいいことですからね」と付け加えているところなどいいな、、、。w
夫の返信は「Mちゃんありがとない」とリビングから我々のいる部屋まで言いにきたこと。
母は何かお便りを書いた。
返信に昔の読めない字があったらしく私にどう読むか聞いていた。
スタンプ
遊んでいるうちにお昼になり、夫の作る冷やしラーメンを食べた。
「うちと全然違う、うちは具なし冷やしラーメンだよ」
具だけを食べてしまい、結局具なしで食べていた。