Fuji Filmから新しく発売されるデジカメ(Finepixの後継モデル)に
ついている新しい機能の名前、なのですが
ネーミングが良いですよね。
ぱっと目をひくコピーで「売りの機能」というのが、
消費者に伝わるという意味で。
ターゲット層も明解だし、
これからの季節にも、合う感じがして、考えたのかなーという感じですね。
この機能、よくよく記事を読んでみると
恋人二人の顔がある一定の距離以上に近づくと
自動的にシャッターが押されるというものだそう。
技術革新にも驚きです。
自分がグラフィックを中心に仕事をしているからか
コピーライターの人と話をするのが、とても楽しいんですね。
それと、コピーからイメージを起こすこともあったりで
多角的な視点でものが作れる楽しさもあります。
自分でコピーを考えることも少なくないのですが
やっぱり、コピーライターには、かなわない と思うのですが
今回のこのネーミングもしかり です。
少し前に、お茶のテレビCMで「言葉の表現が不適切」として
修正を広告機構から何度か言い渡され、話題にのぼったものがありますが
あれは、コピーライターやディレクターの仕掛けた、ゲリラ的な意図を感じる
なんてことを、ライターと話したことがありました。
歓迎して良いものかは、ここでは置いておいて
挑戦的な姿勢には、勢いを感じつつ
自分も、もっと勢いが欲しいと感じる今日この頃です。
楽しい仕事はもちろんのこと、
仕事を自分から楽しくする、
そういう元気を、日々培っていきたいと、、、
ハッピーな気持ちを共有できるのが
デザインの仕事の楽しい部分でもあるので、
今日もがんばります!
参照:Finepix Z200──少し気恥ずかしい「恋するタイマー」搭載
ついている新しい機能の名前、なのですが
ネーミングが良いですよね。
ぱっと目をひくコピーで「売りの機能」というのが、
消費者に伝わるという意味で。
ターゲット層も明解だし、
これからの季節にも、合う感じがして、考えたのかなーという感じですね。
この機能、よくよく記事を読んでみると
恋人二人の顔がある一定の距離以上に近づくと
自動的にシャッターが押されるというものだそう。
技術革新にも驚きです。
自分がグラフィックを中心に仕事をしているからか
コピーライターの人と話をするのが、とても楽しいんですね。
それと、コピーからイメージを起こすこともあったりで
多角的な視点でものが作れる楽しさもあります。
自分でコピーを考えることも少なくないのですが
やっぱり、コピーライターには、かなわない と思うのですが
今回のこのネーミングもしかり です。
少し前に、お茶のテレビCMで「言葉の表現が不適切」として
修正を広告機構から何度か言い渡され、話題にのぼったものがありますが
あれは、コピーライターやディレクターの仕掛けた、ゲリラ的な意図を感じる
なんてことを、ライターと話したことがありました。
歓迎して良いものかは、ここでは置いておいて
挑戦的な姿勢には、勢いを感じつつ
自分も、もっと勢いが欲しいと感じる今日この頃です。
楽しい仕事はもちろんのこと、
仕事を自分から楽しくする、
そういう元気を、日々培っていきたいと、、、
ハッピーな気持ちを共有できるのが
デザインの仕事の楽しい部分でもあるので、
今日もがんばります!
参照:Finepix Z200──少し気恥ずかしい「恋するタイマー」搭載