さすがに・・・・

月末で　連休前で、金曜で　銀行は　さすがに・・・

現在のチェリストといえば　ロストロポービッチさん　でした。
よく来日されて　コンサートされてました。合掌。
バッハ「無伴奏　チェロ組曲」を　久しぶりに　聴いてみようか。
でも、この春の陽気と　どうでしょうか？

明日は　ＢＱ　紫外線１年分をたっぷり　吸収しとこ。

いよいよ突入の準備

いよいよ　お待ちかね　ナガ～イお休みに
毎年　前半ｏｒ後半は　ぐずつきますな～　今年は　後半かも
な～んにも　今年も　予定　旅行とか　おまへん
ただ　休み明けに　皆さんの報告？　出来事を　お聞きするのを楽しみに
カレンダーどおりに　お仕事します。
しいてあげれば、　２９日（日）ＢＱに参加　６日（日）ライブに参加。金魚鉢の清掃。　坪庭の雑草対策とガラクタの整理
ア　ギター練習せんとあかんがな

４日　５日
九台のだんじりが　駅前に勢揃いする『第２０回　本山だんじりパレード』です。

で、我が家は　野寄地区になっています。
このあたり　住吉川沿いは　かつて酒蔵が　たくさんあって　栄えてたのでしょう。
だから　立派な　だんじりが　たくさん作られたり寄贈されたりして　そして
町内を　引き巡るお祭りをするようになったのでは？　
だんじりは　神戸でもこの辺りだけかも？

あれもこれも

ため息サンからレンタル　　『登川　誠仁　＆　知名　定男』　
　　　　　　　　　　
「十九の春」　よろしいな～　他も　

続いて　チャカリバンカーさん　からもレンタル　
『「It's only セイ小（グヮ）～ザ・ベスト・オブ・登川誠仁 1975-2004～』

 　　　　　　　　　　　　

アァ　忙し
夏に向かってますます　気分だけＯＫＩＮＡＷＡへ　

チャカリバンカーさん夏休みの参考にこれ

そんなことで　６日のライブ　そろそろ曲はっきりさせな
主催者さんとか　助っ人を頼むだけ頼んでおいた方が　心配で　相談に　そらそや

バファローズが　点を入れたとき　坂田　利夫の『あ～りがとさ～ん』が　映像で
流れたようですが、野村監督にかぎらず　ムカツクやろな～。

思い違い

よう降ります　今のうちに　盛大　きばってて。
そうしたら来週は、

今日が　ブログ開始　一年目
なんとか　続けられたな～　
じつは　３日から始めてた。さよか　

最後の攻撃約５分だけ　視て　
それまで　淡々というか、な～にも　面白くない状況を、知らないで
そういうの　「コピペ思考」と　一緒　ちがいますか

録画チェック

日曜に、ＴＶ録画をチェック
①　ＮＨＫ「プロフェショナル～仕事の流儀」　隈　研吾「負ける建築」
「負ける」は　解りました。「制約の中に　アイデアはある？　生まれる？」　これに　ひっかってしもうた。

②ＴＢＳ「ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ」　『欽ちゃん流　運だけで人生成功する方法』
“運”のとらえ方　自分とよう似ているな～

ぼたん

昨日　誘われて断り切れずに　早朝から　ｓｗｉｍｉｎｇの大会に出かけてました。相方は。　
なにか　いわゆる　通常のレースなどナイ。
フィン使用の四泳法レースとか四人による　メドレーリレーとか、団体で競うのがこの大会みたい。　

で　当方はジムで　フーレセラピーを、デモで　足裏をマサージ体験。
　　　　　　　　　　　　　　

今年も　咲いてくれました。
　　　
でも　雨で　早くも　さようならしそうです。

「ホテル　ハイビスカス」 監督： 中江裕司 原作： 仲宗根みいこ 『ホテル・ハイビスカス』（新潮社刊）
出演： 蔵下穂波 照屋政雄 余貴美子 平良とみ ネスミス　亀島奈津樹 和田聡宏 登川誠仁 （キジムナータンメー ）大城美佐子 　
　　　　　　　　　　

漫画の原作　だからでしょう、天真爛漫　元気いっぱいの主人公・恵美子ちゃんに
ちょっと　退いてしまいそうになります。
映像に　オキナワの風を感じますし、オキナワの陰のところもされげなく、
脇の　方々の落ち着きが　うまく中和させてくれます。
さすがに　中江監督。次作「恋しくて」にも　期待

なつかしい

以前は　年一度は　みなさんと　ご一緒に　一泊して、
ジョギングやらテニスやらサイクリングをして、スキヤキで　カンパイ
していた　滋賀県・余呉湖　
最近は　いろんな事情で　行かなくなって　十年余り。
そこのことを　　ＮＨＫ　ＦＭ「日曜喫茶室」の常連客として
出演されてるドイツ文学者　池内　紀さんが　木之本あたりのことを書かれた本の紹介があった。久しぶりに　いこうかな～
これです。

ブルブルマシーンの次は、こんなもん　流行ってまんのんか？
単純に　走ったり　自転車乗ったりしたら　エエのに

　　　　　　

オマケ　：　「タラのレバは喰えまへん」

穀雨

今日は　野暮な用事が乱入したので、忙しかった。

「穀雨」だそうです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
穀雨　：
穀雨（こくう）は二十四節気の1つ。4月20日ごろ。および、この日から立夏までの期間。
太陽黄経が30度のときで、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。三月中。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。
穀雨の終わりごろに八十八夜がある。

二十四節
【二十四節気一覧
月は節月、括弧内は太陽黄経と大体の日付である。日付は年によって変動する。

春
一月 : 立春（315度、2月4日）- 雨水（330度、2月19日）
二月 : 啓蟄（345度、3月6日）- 春分（0度、3月21日）
三月 : 清明（15度、4月5日）- 穀雨（30度、4月20日）
夏
四月 : 立夏（45度、5月5日）- 小満（60度、5月21日）
五月 : 芒種（75度、6月6日）- 夏至（90度、6月21日）
六月 : 小暑（105度、7月7日）- 大暑（120度、7月23日）
秋
七月 : 立秋（135度、8月7日）- 処暑（150度、8月23日）
八月 : 白露（165度、9月8日）- 秋分（180度、9月23日）
九月 : 寒露（195度、10月8日）- 霜降（210度、10月23日）
冬
十月 : 立冬（225度、11月7日）- 小雪（240度、11月22日）
十一月 : 大雪（255度、12月7日）- 冬至（270度、12月22日）
十二月 : 小寒（285度、1月5日）- 大寒（300度、1月20日）】

Ｓｈｉｏｓｈｉｏさん　おおきに。
「差し違える」　とか　「懐刀」なってのは、×

刀からの言葉

切羽の話から　刀が由来の言葉を　気付いたまま。
①　「切羽詰まる」
②　「元の鞘に収まる」
③　「焼きが回る」
④　「そりが合わない」
⑤　「『地』がでる」
⑥　「付け焼き刃」
⑦　「焼きを入れる」
⑧　「なまくら」
⑨　「鎬を削る」
⑩　「目抜き通り」
⑪　「人の振り見て我が振り直せ」
オマケ　「土壇場」
これくらいです。ギブ　アップ

なんと まあ・・・

なんと　まァ　お寒いこと。
もち、皆さんも春用に　入れ替え済みでしょう。
どないすんねん、コートが必要ですが、この時期　ヘンやな。
オシャレな方は　スプリングコートをお持ちでしょう。
そんもんアルカイダ。
どっかのオマケでゲットした、ウインドブレーカーで　と思ったけど、
それでは間に合わん　薄らサムイでんがな。
今週は　こんな感じか？

同大　りっぱなグラウンド出来たやないか。ことしは　シッカリせんとな

一昨日の問題
「切羽詰まる」　の　切羽は？


で　今日は　製氷機の取り替えの予定。
なんで　こうなったのか　もともとあと数ヶ月先のつもりがやね・・・・
天気も　お店の賑わいも　ぐずついてるのに。
この曖昧な決断　懲りないヤツ。

ハワイ・・

学生時代　それも就職活動に　みんな　忙しい時に
のんびり　ハワイで　一ヶ月過ごしてた。本当に　ノー天気
そのころ、ハワイアンの大御所とは、　ダニー・カリキリ　
ハワイアンヴィレッジ？　か　どこかのホテルだったかで　ディナーショーを演ってて　ツアーの定期コースでした。
その　カリキリの対バンはってたのが、先日　亡くなった　ドン・ホー。
「タイニー・バブル」が　有名というより　それだけ。
そのあとに、カラパナ　パブロクルースが登場して、ちょっとしたハワイアンミュージックブームになった。

そんな時　東芝ＥＭＩが　無くなってしまう記事が　あって、へ～そうなんか
ＢＥＡＴＬＥＳのレコードは　東芝　オデオン　それから　ＥＭＩにでしたよね。
あのころ買うレコードには必ず　あったレーベルやった。
それが　消えるのか・・・
輸入盤なぞ　なかなか入手しにくく、高価でしたし、解説書から情報も得たい、
歌詞も知りたいから、どうしても　日本盤を　買っていたモン。

遅ればせの花見

なんとか　まだサクラは　残っているとふんで　「保久良神社」へ　花見　　　
そこから　大阪湾を眺める　　

その山裾の住宅街　（住吉川原）で　出くわした　猪公　ご一家
　　　
こちら　両親？　たぶん　　　これ　こども？　性別は　？

ことしも　たった２りん咲いた　マグノリア（ワダスメモリー）　　　と　　　しだれ桜　

夜　親戚の　「広島・花酔酒造」の日本酒で　

ええ気持ちの日

正しく　春　　
２週連続の雨の土曜日だったし、昨晩の野球場の状況を見ていたら
やっぱし　明日もか・・・・てな感じでしたもん。

今日しなくては　と考えてたことは、　一番にすませとかないことが結局　×　
計画通りにいかんな

３年ごしに　やっと手に入れた
待った甲斐が　あったのか？　

夢は かなう？

ＵＮＫＮＯＷＮさん
そろそろ　自分にお金を使ってもエエのんちゃう
アンテナは　いつも　全方向に

先日　ＮＨＫ教育で　ハイビジョン番組
「植木等さんをしのんで『スーダラ伝説～植木等・夢を食べつづけた男』２００５年制作　が放送されてたのを、録画して、就寝まえに　チョビチョビ視てました。
いろんな　お話をされてて　なかなか興味津々。
アア　やっぱり　ギター下手くそやったんや。
オヤジはきっと　クサクサしたときに　「　ゴマをすり～ま～しょ！　ゴマを！」と　植木　等に自分を投影させていたと思う。
無責任で、調子の良い人やって印象でしたが、本当は　噂通りの真面目な人柄だったのですな。
終わりのほうでは、谷　啓さんの　トロンボーン＋　犬塚　弘さんのベース　＋　桜井　センリさんのピアノ　でのヒット曲メドレー　は　良かったです。
長時間の取材でお疲れなようでしたが、お聞きになっている感慨深げな表情で満足げなお顔は、ジーンときました。ひょっとしたらもうこの時　覚悟されていたのかも

ア！ そや！

成毛　滋さんの「ストベリー・パス」を　見に行ったコンサート　“ＹＡＭＡＨＡ合歓　ＪＡＺＺ　ｉｎ”で　出演の　外国人プリーヤーを　思い出した
ジョー・ファレル　です。
もう随分前に亡くなりましたが、エルビン・ジョーンズ（ｄｓ） ジミー・ギャリソン（ｂ）とのトリオで
「Ｐｕｔ　Ｉｔ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ」っていう　硬派のアルバムが　Ｊａｚｚ喫茶で　評判になっていた。

で　そのあとに　フュージョンブームの　起爆剤　１９７２年？　『リターン・ツウ・フォーエバー』に　ＳＡＸで参加した。

で、渡辺　貞夫のＦＭ番組「Ｍｙ　Ｄｅａｒ　Ｌｉｆｅ」は　もう始まってたか？