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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

やっぱりホッとした

2009-05-16 | 勉強
想定より1週間早く、CC講座の実技試験免除通知が届いた。

昨年受講した人から「ほぼ全員合格できる」とのメールをもらっていたが、それでも講座中に受講生同士の評価判定が2日半もあり、一応ドキドキ。
(免除前提は受講者が既に産業COの有資格者だから)

予定が(狂わず)きちんとクリアされていくのを見るのは楽しい。

父を想う

2009-05-11 | 日記
5月10日は母の日だが、10年前に亡くなった父の、満中陰を迎えた挨拶に兄が書いた手紙のコピーが出てきたので、父に想いを馳せた。

幼い頃の父の思い出といったら、「とにかく怖かった!」に尽きる。
自分の気にいらないことがあるとすぐ感情的になって手を挙げて怒るので、父の前ではほとんど物も言わず、借りてきた猫のごとく大人しくしていた子どもたち。

私が父の前では一切泣き言を言ったり文句を言わないのを利用して、母は例えば私の怪我の手当をする時などわざと父の前へ連れていって行ったほど。
母だけだと叫んで抵抗する私が、父の前では一切抵抗も口ごたえもしないのでやりやすかったのだ。

私が父と直接口をきくようになったのは中学1年になってからだが、幼い頃の怖かった体験ゆえか、何故か父にだけは敬語でしゃべっていた。
家に遊びに来た友だちが、あとで「義理のお父さんか?」と尋ねたほど。

が、兄の手紙によると父は子ども3人に「真善美」から一字ずつ取って名づけてくれたそうで、一番下の私が「真理」の名をもらった。
しかし、それしか知らなかったのか別の意図があったのか、父が役場へ届けてくれたのは「眞理」という旧字だ。

大正12年生まれにもかかわらず、「戦後日本の合理主義・進歩理想主義的な考えを持っていました。そして自立することが大切なこと、人とちがっていることに価値があることを教えくれました」と兄の文章は続く。
(晩年というにはまだまだ元気だった頃、確かに「オレは早う生まれ過ぎたんじゃ!」とよく言っていた)

私が幼い頃から人と違うことをするのを全く気にせず(時に先生を困らせる厄介な生徒だったが)、むしろ人と違う視点を持つのを快感と捉えている背景には、長年にわたる父の有形無形の薫陶があったのかも。

残念ながら両親の数少ない長所をほとんど受け継がず、ありがたくないところばかり似てしまった私だが、まあ人生そんなものだろう。

父とは精神形成した時代も違う。
これからどこへ流れていくのやら、そして何をなしえるのやら。
自分の意思とは別に宿命もあるので、こればかりは死ぬまでわからない。

本で「終わりよければすべて良し」とする日本人の精神文化に異議を唱えている人がいた。
「人生の終わりがどんなに悪くても関係ない。大事なのはどう生きたかだ」と。
これにもなるほどと思う私がいる。

今、2009年5月11日。

勉強は続くよ、どこまでも

2009-05-10 | キャリアの周辺
昨日で4月の週末ほぼ全部を費やしたCC講座が終了した。
3回の理論、4回の実技という全7回の日程を終えて、実技試験免除になるかどうかはわからないが、あとは9月初旬の試験を待つばかりに。

既に3年前に機構のCC養成講座を修了している私だが、この勉強を゛資格゛に引き上げるのと、養成機関による修了後のフォローが欲しくて参加した。

2度目の勉強ともなるとちょうど前回習ったことが具合よく練れていたためか、前回修了後に自分でもハロワ等でのカウンセリングをCLの立場で何度も体験したためか、キャリコンの全体像がとてもよく見え、゛おさらい゛は非常に有意義だった。

費用対効果の視点から、最少の投資で資格を得るという意味では贅沢というか一見ムダな学びをした格好だが、生涯自己研鑽が続く職業を好む人種は私に限らず皆勉強好きなようだ。

会場で、ずっと前に別組織でCC資格を取り既に相当の実績を積んでいる知人や、カウンセリングビジネスの会社経営者に会って驚いた。
産業COの資格取得者にとっては、CC講座は安さと手軽さで再度学ぶのにちょうど良い講座と位置づけられているのかもしれない。
(産業COを取得して1年経ってから改めて学ぶ人も多いようだ、私のように)

以前、産業COを学んだ時はメンタル分野のカウンセリングに興味がわき、そちらを仕事にできないかと思ったが、3年経って思うのはメンタル分野よりもキャリア分野の方が、COがCLをリードしたり情報提供したりする場面が多く、私の資質を活かせそうだということ。

何にでも興味を持つのはいいが、実際に出来ることは自分がこれまでやってきたことから自ずから決まっていくようだ。
仕事の分析やら職業の情報提供の面では、私の場合、長年取材を通じて色んな職業人にインタビューしてきたストックを活かせる強みがある(←これが最大の武器)。

驕ってはいけないが、延々と続くCLの話のポイントを掴むことと、主訴とは別の問題点(本当の問題)に気付くのは相当早く、ほとんど的をはずさないのは長年の取材稼業で鍛えた能力のお陰と思える。

文章力を鍛えてきたのも、経歴書作成や自己アピール文の作成などで随所に活かせる強みになり。
今後の課題は自分の支援したい対象者のさらなる絞り込みだろう。
もちろん、そのためのブラッシュアップも欠かせない。

今年・来年と中年からのキャリアアップ(キャリアチェンジ含む)に向けて色々な勉強計画を立てている私だが、そのうちの今春分、まずは無事終了といったところ。
一つ自分に乾杯!

キャリア構築の裏技

2009-05-06 | キャリアの周辺
ニュースを見て驚いた。
昨秋以降、゛百年に一度゛が枕詞になったと思っていたら、今の時代を゛大失業時代゛と呼ぶそうな。

その大失業時代の今、タダもしくは教材費程度の格安で学べる職業訓練校がものすごい人気になっていて、100人余りの定員に300人以上が殺到し、抽選に漏れる人が続出しているという。

テレビで紹介されていたのは、派遣切りに遭い、介護の仕事に就こうと思ってホームヘルパー講座に申込んだところが抽選に漏れ、途方にくれている女性だった。
まあ、マスコミの事情も取材された本人の気持ちはわからなくもないが…。

失業した人の中には慢性的な人手不足業界と聞いて介護職と農業への転向を希望する人がかなりいるらしいが、農業は先日ハロワで求人情報を見たものの、実際に就職するのはなかなか大変なようだ。

確かに人手不足なのだが、欲しいのは゛単なる人手゛ではなく、起業家、もしくは部門責任者になれるぐらいの意欲と知識、体力のある人なのだ。
これでは農業初心者は来るなとも聞こえる。

ところで、個人的に釈然としないことがある。
即仕事に役立て、それで自分の将来のキャリア構築もしようというなら、資格取得費ぐらいは自分でまかなってもいいんじゃないの?という素朴な疑問だ。
(働いていた時こういう備えを全然せず、イザとなって国が悪いというのはちょっと違うと思ってしまう)

が、この際それも仕方ないとして、次に大事なのは情報収集だ。
仮に職訓の選に漏れたとして、本人が教育訓練給付制度に該当すれば、一般の養成校で学んでも無事修了した後受講料の一部(最大20%)が戻ってくる。

もしくは、先に働くという大技の抜け道も。
人手不足の折柄、介護者の派遣会社の中には自社に登録、派遣仕事を一定期間こなせばヘルパー2級取得にかかった費用の半額程度を補助してくれる制度を持つところもある。

根気よくこういう派遣会社を探すのも手だ。
この情報を知る人はごく少ないので、私がコメンテーターとしてテレビ出演して教えてあげたい気分になった(^^)。

おやじファッション誌が好き?

2009-05-01 | 日記
本屋で偶然見つけ、迷わずレジへ持って行った『スナップ レオン』。
おやじファッション誌レオンのイタオヤ(イタリアのオヤジ)スナップ特集だが、意外にも女の私が見ても結構楽しめる。

皆オシャレなのだ。
さすがラテンオヤジたち。
中年になって多少スタイルが悪くなっていようと、足が短く見えるほど腹が出ていようと、顔が異様にでかかろうが、全く気にせず自分らしさを楽しんでいる。

顔がバタ臭くてヒゲ濃く、鼻のピュンと高いのは悲しいかな、草食系日本人には真似ようもないが、それでも年とともに顔の肉全体が下垂するので若いときほど白人と日本人との差がなくなっている(ような気がする)。

スタイルもそれほど違うようには見えず、日本のオヤジたちもこれぐらいオシャレすればかなりいいセンいきそうなのに…。
似合う一番のポイントは、彼らがこの服は自分に似合うと自信を持って着ていることにあると見た。

中年の強みは生きてきた人生が顔に表れ、いい感じの渋みを自然に出せること。
だからアクの強いファッションにだって負けない。

私はテーラードJK大好き人間なので、着こなしの参考にさせてもらおうと思っている。
実は、紳士服はアイテム数が限られているため、組み合わせ方もすごくシンプルで、着まわしにはもってこいなのだ。

色使い、小物使いがオシャレと思わせる技。
洋服の歴史の長さゆえかもしれない。
(しかし、確かに格好はいいがはだしで靴を履くオヤジが多いのはどうして?彼らは汗をかかないのかと思うほど)

話は変わるが、テレビで1年後開幕の上海万博に寄せて上海の今の様子が紹介されているのを見て、私も俄かに上海に行きたくなった。
1カ月留守にしてると変貌しているという上海、エネルギッシュな人たちを身近で感じてみたくなったのだ。

念じていれば叶うというから、一生懸命想うことにしよう。

ファッション誌を見、上海進出の日本人のビジネス事情を見、実に楽しく(私にとっては初日の)GWの夜がふけていく…。