「食べ物のことを考えるお話会」開催します。
このブログからも申し込みいただいています。
お返事を 元の記事にぱんだからのコメントにのせています(#^.^#)
初めて参加の方、前回もご参加くださった方、
申し込みありがとうございます。楽しみにしていてくださいね～
まだまだ、大募集中です。
今回は、安心・安全な食材を使って、ニョッキを作りながら 気になっている食材のこと・安全な食べ物・気になる放射能・・・なんでも気軽に話したいとおもいます。
日時 ２０１３年２月６日（水）
１０：００～１３：００くらい
場所 コープ宇部YOU友館
（藤曲配送センターそば）
☆駐車はYOU友館前にお願いします。
会費 ２００円（試食・お茶代） ☆エプロンをご持参ください☆
参加申し込み先＆締切
このブログからも受けつけします。
コメント欄に２月４日までに 参加者氏名・連絡先をお知らせください。
記入されたコメントは アップしません。
チラシから申し込みの方は メールでお願いします。
先日、仲間の一人がある集会（県内からご婦人方が多数ご出席）に参加したときのこと。
講演があったそうで、その講師の方が 講演の中で 自身が会社を辞めたきっかけを話されたそう。
あの福島の爆発のことを正確に伝える義務があるのではないかと 会社に掛け合ったが
「まだ、早い。」「知らせて良いことと悪いことが・・・」などと うやむやにされたのだそう。
当時、ドイツやスイスの拡散予報などでも 日本全体に あの 放射性物質が拡散されることが判っていた
人も沢山おられたが、ネットも触ったこともない TVだけを信じる人々に 正確なニュースを伝えたいと
いう 当たり前のことができなかったことを 後悔されているような話をされたという。
会場内で 仲間の周辺にいた ご婦人方は、この話を聞いても
「私たちはもう年だし」 「お国が影響ないっていってたし」 「ようわからん」
なんて 反応だったそう。
他人ごとではないはず。
一体 いつになったら 今の状況に 気が付くのだろうか
福島から遠く離れているから 安心 だと 思っているのだろうか？ （思いたいのだろう）
これだけ 人が行き交い、絆って言葉で 食べて応援？して 絆って言葉で 瓦礫焼却し
全国津々浦々に 放射性物質が拡散されているのに。
切ったところでなく 周辺が腫れてるし 耳あたりまで痺れてるっていうの！
