むむむ、急展開。
それにしても・・・まとめきれない！めっちゃ長文です。
ギテは、会長の息子テソンがヨット事故で亡くなった、と知らせを受け驚く。
えーっ！てことは、もしかして・・・？
ジスは、遊園地で撮った写真を見せながら、以前ドンジュに聞かれた第一印象を語る。
「誰より完璧なようでも、心はカラッポ。外見は冷たそうに見えても、体を流れる血は
誰よりも熱い。愛を知り尽くしているフリをしているけど、本気で愛したことも
愛されたこともない・・・」
どことなく、パリ恋テイストを感じるのは、気のせい（笑）？
知ってる？私たちがよく似てるって・・・と言われ、微笑むドンジュ。
この微笑がとてもいいのよね
しかしジスは「私もあなたが好きだった・・・私を行かせて」
ドンジュの目からツーーーッと涙が
ジスは車を降り、呆然と車内に残されるドンジュ。
ジスが残していったアルバムには、子どもの頃の写真も入っていた。手紙が挟まれている。
日本にいたときから今までありがとう、遊園地でバイキングに乗ったときは幸せだった、
（気分は悪そうでしたが・・・
）あなたに会う前の自分には戻れないと思う、元気でね。
慌てて外へ出て、ジスの名を呼ぶドンジュ。
ギテは母と会長の元へ。ショックで寝込んでいる会長。
会長は、ギテに葬式の準備を頼む。驚くギテ。
ギテ母、やった！！って顔してる～。心でガッツポーズしてるな
ジスは高速バスに乗り、カメラマンの先輩を訪ねる。
オカリナを取り出したドンジュ。１２年間、ジスの分身と思ってお守りにしてたのね。
僕も１２年間、手を離したことはなかったのに・・・とつぶやくドンジュ。
あの・・・スヨンは（笑）？
ジスは先輩の家で寝付けない。「星を見に行かないか？」と言ったドンジュを思い出してる。
翌朝、ジスのいないデスクを淋しそうに見つめるドンジュ。
ジスさんの辞表をどうしましょうか・・・と訪ねてきた部下・・・
ジェミン兄＠バリ出来 だ～（笑）
しかも髪の毛茶髪（笑）！！あのヘンな笑いしそーで恐いわ
テソンの婚約者ユンソ。いきなり立場なくなった？？
ドンジュはギテを呼び出す。昔イタズラして叱られた時皆をかばっていたように、
ジスを思いやって欲しいとドンジュ。
しかしギテは、ジスを動揺させるな、何かあったら許さない！とジスが出て行ったのは
ドンジュのせいだと思い込んでる。
ドンジュも反撃。１２年間ジスのことを忘れたことはない、ギテのそばでジスが幸せそうで
ないのを気づかないフリしてた、でももう終わりだ！
お～、ついに命の恩人に宣戦布告！
後悔するぞ、と警告するギテに、ドンジュは心の声に従うとキッパリ
２人とも、ジスの行方探しに必死。
テソンの葬儀で、親族代表として振舞うギテ。婚約者ユンソ、すっかり陰に隠れてるし。
お、ドンジュの日本語久しぶり（あんま聞きたくないけど）
テソンとは兄弟のような仲、という人と酒を酌み交わすギテ。
実はドンジュの仕事関係の人で、ドンジュはもうすぐ日本に帰るという。ホッとするギテ。
そのころドンジュは、ジスの先輩の居場所をつきとめた。
先輩の仕事を手伝っていたジス、ドンジュに気づいて去ろうとする。
ジスはドンジュが来たことを責めるが、苦しい時は助けを求めろとドンジュ。
星を見に行こうと行ったろ？見せたい星があるんだ、はじめは見えない・・・遠い星だから、
暗闇に目が慣れるまで待ってろ・・・。ドンジュ、どこまでもロマンティック～
友達のままでも、同じ空の下にいられるならいい、と一緒に帰ろうと説得するドンジュ。
ジスも決心。ギテの家を出るし、会社も辞める、自分の力で生きると。
文房具屋に入り、最初に出会ったとき万引きを見咎めた、あの正直で勇敢な自分を
忘れるなよ、とドンジュ。
なぜかデートしてます・・・
２人乗りはいいけど、このつららすごーい！
何か意味があるのかと思ったら、深読みだったらしい（笑）。
しかも唐突に「ガム噛むか？」って、○ッテの回し者かと思ったら、
古典的なイタズラオモチャ、しかもゴキ付き！！！
ゴキが生涯の敵な私がそんなことされたら、ドンジュを本気で殴るな（笑）！！
ジスも「こんなの楽しい？」って
怒ってますね。
ドンジュは逆に「人に心配かけて楽しいか？もうダメだぞ」って諭しました。
会長にこの家に住めと言われ、母は喜びを隠しきれない。
ジスは一応ギテの家に戻ってきたが、引っ越すからと言われホッとするドンジュ。
ギテ帰宅。テソンが亡くなったと知り驚くジス。
ジスは出て行くことを告げるが、会社も辞めると知りギテはホッとする。
ギテは・・・今まで人のものを欲しいと思ったことはない、唯一ジスが欲しかったけど・・・
浅はかだった、ドンジュが現われなければ結婚できていたのに、気が変になりそうだった、
努力するから時間をくれ、自分からお前の手を離せる時まで・・・というけど。
・・・そんなことできるの？諦めたわけじゃないんだよねぇ。
ギテは理事という地位を手にいれ、すっかり自信を身につけた。
ドンジュは引き止められつつも、結局日本に戻るという。
兄を亡くしたショックで寝込むテヒ、ギテとは仲がいいのに、ギテ母は嫌いなのね。
しかも、ゴハン持ってきたのかと思ったら、お肌のパックって・・・（笑）。
すっかり立つ瀬のなくなったユンソは、ギャラリーを辞めるというが、ギテ母は
何を思うのか、あんなに仲が悪かったユンソに、これからも任せるという。
ぎゃ～ジェミン兄が～、相変わらず笑い方が気持ち悪い（笑）。
ギテはいきなりドンジュのオフィスへ。やけに余裕ある発言に不快なドンジュ。
ジスの引越し先に押しかけようというギテ。ドンジュは招待されてから行く、という。
そんなドンジュを小ばかにしたようなギテ、自分は先に行くという。
ジスも、いきなり押しかけてきたギテに戸惑う。
そんなに迷惑なら・・・としおらしい振りして、しかたなくジスが部屋に入れるように仕向ける
ギテ！あ～～～いやだいやだニヤッとしてるし！！
しかも、残業するドンジュに
して２人っきりでいるとか、ドンジュは
何も言ってないのに、ドンジュがジスに代われって言ったとか言うし！！
ドンジュもキレて、すぐ行くと言う。
ジソクは行方不明かと思ったら、ジスの友達と同じブティックで働いてたのね。
ドンジュ到着。ドンジュが買ったぬいぐるみが部屋に置いてあってニッコリ。
ドンジュの上着を掛けようとしたジス、しかしギテが上着をひったくる。
「物は定位置が一番落ち着く、人も同じ」って。
ジスの隣は自分の定位置、って言いたいのか？
コドモじみた行動に、ジスも渋い顔。
外食の多いドンジュのために、ジスが手料理を作った。感激するドンジュ。
お蔭で手料理にありつける・・・ってギテ、ギテ１人だけだったら決して作ってもらえない、
そんだけ扱いが違うって事に、何故気づかない？
ドンジュが持ってきたワインで、友情に乾杯しようと３人。
ギテは、俺にも乾杯してくれという。
兄が死んだお蔭で後継者になった、今まで冷たかった連中がヘーコラして痛快だとギテ。
ドンジュは、不愉快になってグラスを置く。
お前にとっていいことでも、乾杯は故人に失礼だとドンジュ
しかし、全くわかってないギテは、自分以外に御曹司がいて不安か？と的外れな発言。
富と権力っていいもんだな・・・お前が自信満々なのがわかった、なんでもいいなりだ、
愛する女までもな！
ギテヤ～、アナタが１５年間愛する女は、金になびく女なのですか？
一人で勝手にワインを飲み干すギテ。
コーヒーを飲み、そろそろ帰ろうとドンジュ。明日３人でランチしようと提案。
ギテは、引っ越し祝いをジスに渡す。ペアのコーヒーマグだった。
友達も喜ぶわ～とジスが言うと、ギテは自分とジスのだという
戸惑うジスは、ドンジュのもあればよかったのに・・・と取り繕うが、ギテは
ドンジュはもうすぐ日本に帰るからいらないかと・・・と爆弾発言。
ゴラ～～～っ、いいかげんにせいっ！！
ジスの部屋を出た２人、ドンジュは「このために呼んだのか」と激怒。
自信は権力と富で得られるものじゃない、愛する人の心も、それじゃ得られない！と
友達として忠告するが、ギテは「ありがたく聞くよ、きっと最後だろうし」と
どこまでもバカにした態度。ちょ待てよ！！（←ホリのキムタクのマネ風でお読みください）
ドンジュが日本に帰ると知り、ショックのジス。
ギテ帰宅。テヒは相変わらず元気がない。
しかし、ドンジュを家に呼んでやる、とギテがいうと明るい顔になるテヒ。
ギテは会長に、テヒの見合い相手が自分の幼なじみだと話す。会長も喜ぶ。
ドンジュの仕事は順調、新聞にその活躍ぶりが華々しく載っている。
ギテ、記事を読み新聞をぐしゃぐしゃにして悔しがる・・・。
なんとギテが人生の大逆転。
面白くなってきたけど・・・ギテ、ウザすぎる・・・
お蔭で、スヒョクの何倍もドンジュがカッコよく見えるけどね～。
でも、いつもの女キャラなら、困ってはいるものの嫌な顔はしなさそうなもんだけど
ジスは結構ヤな顔してますね（笑）。
それにしても・・・まとめきれない！めっちゃ長文です。
ギテは、会長の息子テソンがヨット事故で亡くなった、と知らせを受け驚く。
えーっ！てことは、もしかして・・・？
ジスは、遊園地で撮った写真を見せながら、以前ドンジュに聞かれた第一印象を語る。
「誰より完璧なようでも、心はカラッポ。外見は冷たそうに見えても、体を流れる血は
誰よりも熱い。愛を知り尽くしているフリをしているけど、本気で愛したことも
愛されたこともない・・・」
どことなく、パリ恋テイストを感じるのは、気のせい（笑）？
知ってる？私たちがよく似てるって・・・と言われ、微笑むドンジュ。
この微笑がとてもいいのよね
しかしジスは「私もあなたが好きだった・・・私を行かせて」
ドンジュの目からツーーーッと涙が
ジスは車を降り、呆然と車内に残されるドンジュ。
ジスが残していったアルバムには、子どもの頃の写真も入っていた。手紙が挟まれている。
日本にいたときから今までありがとう、遊園地でバイキングに乗ったときは幸せだった、
（気分は悪そうでしたが・・・
）あなたに会う前の自分には戻れないと思う、元気でね。慌てて外へ出て、ジスの名を呼ぶドンジュ。
ギテは母と会長の元へ。ショックで寝込んでいる会長。
会長は、ギテに葬式の準備を頼む。驚くギテ。
ギテ母、やった！！って顔してる～。心でガッツポーズしてるな
ジスは高速バスに乗り、カメラマンの先輩を訪ねる。
オカリナを取り出したドンジュ。１２年間、ジスの分身と思ってお守りにしてたのね。
僕も１２年間、手を離したことはなかったのに・・・とつぶやくドンジュ。
あの・・・スヨンは（笑）？
ジスは先輩の家で寝付けない。「星を見に行かないか？」と言ったドンジュを思い出してる。
翌朝、ジスのいないデスクを淋しそうに見つめるドンジュ。
ジスさんの辞表をどうしましょうか・・・と訪ねてきた部下・・・
ジェミン兄＠バリ出来 だ～（笑）
しかも髪の毛茶髪（笑）！！あのヘンな笑いしそーで恐いわ
テソンの婚約者ユンソ。いきなり立場なくなった？？
ドンジュはギテを呼び出す。昔イタズラして叱られた時皆をかばっていたように、
ジスを思いやって欲しいとドンジュ。
しかしギテは、ジスを動揺させるな、何かあったら許さない！とジスが出て行ったのは
ドンジュのせいだと思い込んでる。
ドンジュも反撃。１２年間ジスのことを忘れたことはない、ギテのそばでジスが幸せそうで
ないのを気づかないフリしてた、でももう終わりだ！
お～、ついに命の恩人に宣戦布告！
後悔するぞ、と警告するギテに、ドンジュは心の声に従うとキッパリ
２人とも、ジスの行方探しに必死。
テソンの葬儀で、親族代表として振舞うギテ。婚約者ユンソ、すっかり陰に隠れてるし。
お、ドンジュの日本語久しぶり（あんま聞きたくないけど
）テソンとは兄弟のような仲、という人と酒を酌み交わすギテ。
実はドンジュの仕事関係の人で、ドンジュはもうすぐ日本に帰るという。ホッとするギテ。
そのころドンジュは、ジスの先輩の居場所をつきとめた。
先輩の仕事を手伝っていたジス、ドンジュに気づいて去ろうとする。
ジスはドンジュが来たことを責めるが、苦しい時は助けを求めろとドンジュ。
星を見に行こうと行ったろ？見せたい星があるんだ、はじめは見えない・・・遠い星だから、
暗闇に目が慣れるまで待ってろ・・・。ドンジュ、どこまでもロマンティック～
友達のままでも、同じ空の下にいられるならいい、と一緒に帰ろうと説得するドンジュ。
ジスも決心。ギテの家を出るし、会社も辞める、自分の力で生きると。
文房具屋に入り、最初に出会ったとき万引きを見咎めた、あの正直で勇敢な自分を
忘れるなよ、とドンジュ。
なぜかデートしてます・・・
２人乗りはいいけど、このつららすごーい！何か意味があるのかと思ったら、深読みだったらしい（笑）。
しかも唐突に「ガム噛むか？」って、○ッテの回し者かと思ったら、
古典的なイタズラオモチャ、しかもゴキ付き！！！
ゴキが生涯の敵な私がそんなことされたら、ドンジュを本気で殴るな（笑）！！
ジスも「こんなの楽しい？」って
怒ってますね。ドンジュは逆に「人に心配かけて楽しいか？もうダメだぞ」って諭しました。
会長にこの家に住めと言われ、母は喜びを隠しきれない。
ジスは一応ギテの家に戻ってきたが、引っ越すからと言われホッとするドンジュ。
ギテ帰宅。テソンが亡くなったと知り驚くジス。
ジスは出て行くことを告げるが、会社も辞めると知りギテはホッとする。
ギテは・・・今まで人のものを欲しいと思ったことはない、唯一ジスが欲しかったけど・・・
浅はかだった、ドンジュが現われなければ結婚できていたのに、気が変になりそうだった、
努力するから時間をくれ、自分からお前の手を離せる時まで・・・というけど。
・・・そんなことできるの？諦めたわけじゃないんだよねぇ。
ギテは理事という地位を手にいれ、すっかり自信を身につけた。
ドンジュは引き止められつつも、結局日本に戻るという。
兄を亡くしたショックで寝込むテヒ、ギテとは仲がいいのに、ギテ母は嫌いなのね。
しかも、ゴハン持ってきたのかと思ったら、お肌のパックって・・・（笑）。
すっかり立つ瀬のなくなったユンソは、ギャラリーを辞めるというが、ギテ母は
何を思うのか、あんなに仲が悪かったユンソに、これからも任せるという。
ぎゃ～ジェミン兄が～、相変わらず笑い方が気持ち悪い（笑）。
ギテはいきなりドンジュのオフィスへ。やけに余裕ある発言に不快なドンジュ。
ジスの引越し先に押しかけようというギテ。ドンジュは招待されてから行く、という。
そんなドンジュを小ばかにしたようなギテ、自分は先に行くという。
ジスも、いきなり押しかけてきたギテに戸惑う。
そんなに迷惑なら・・・としおらしい振りして、しかたなくジスが部屋に入れるように仕向ける
ギテ！あ～～～いやだいやだ
ニヤッとしてるし！！しかも、残業するドンジュに
して２人っきりでいるとか、ドンジュは何も言ってないのに、ドンジュがジスに代われって言ったとか言うし！！
ドンジュもキレて、すぐ行くと言う。
ジソクは行方不明かと思ったら、ジスの友達と同じブティックで働いてたのね。
ドンジュ到着。ドンジュが買ったぬいぐるみが部屋に置いてあってニッコリ。
ドンジュの上着を掛けようとしたジス、しかしギテが上着をひったくる。
「物は定位置が一番落ち着く、人も同じ」って。
ジスの隣は自分の定位置、って言いたいのか？
コドモじみた行動に、ジスも渋い顔。
外食の多いドンジュのために、ジスが手料理を作った。感激するドンジュ。
お蔭で手料理にありつける・・・ってギテ、ギテ１人だけだったら決して作ってもらえない、
そんだけ扱いが違うって事に、何故気づかない？
ドンジュが持ってきたワインで、友情に乾杯しようと３人。
ギテは、俺にも乾杯してくれという。
兄が死んだお蔭で後継者になった、今まで冷たかった連中がヘーコラして痛快だとギテ。
ドンジュは、不愉快になってグラスを置く。
お前にとっていいことでも、乾杯は故人に失礼だとドンジュ
しかし、全くわかってないギテは、自分以外に御曹司がいて不安か？と的外れな発言。
富と権力っていいもんだな・・・お前が自信満々なのがわかった、なんでもいいなりだ、
愛する女までもな！
ギテヤ～、アナタが１５年間愛する女は、金になびく女なのですか？
一人で勝手にワインを飲み干すギテ。
コーヒーを飲み、そろそろ帰ろうとドンジュ。明日３人でランチしようと提案。
ギテは、引っ越し祝いをジスに渡す。ペアのコーヒーマグだった。
友達も喜ぶわ～とジスが言うと、ギテは自分とジスのだという
戸惑うジスは、ドンジュのもあればよかったのに・・・と取り繕うが、ギテは
ドンジュはもうすぐ日本に帰るからいらないかと・・・と爆弾発言。
ゴラ～～～っ、いいかげんにせいっ！！
ジスの部屋を出た２人、ドンジュは「このために呼んだのか」と激怒。
自信は権力と富で得られるものじゃない、愛する人の心も、それじゃ得られない！と
友達として忠告するが、ギテは「ありがたく聞くよ、きっと最後だろうし」と
どこまでもバカにした態度。ちょ待てよ！！（←ホリのキムタクのマネ風でお読みください）
ドンジュが日本に帰ると知り、ショックのジス。
ギテ帰宅。テヒは相変わらず元気がない。
しかし、ドンジュを家に呼んでやる、とギテがいうと明るい顔になるテヒ。
ギテは会長に、テヒの見合い相手が自分の幼なじみだと話す。会長も喜ぶ。
ドンジュの仕事は順調、新聞にその活躍ぶりが華々しく載っている。
ギテ、記事を読み新聞をぐしゃぐしゃにして悔しがる・・・。
なんとギテが人生の大逆転。
面白くなってきたけど・・・ギテ、ウザすぎる・・・
お蔭で、スヒョクの何倍もドンジュがカッコよく見えるけどね～。
でも、いつもの女キャラなら、困ってはいるものの嫌な顔はしなさそうなもんだけど
ジスは結構ヤな顔してますね（笑）。