ぱんだ通信

ぱんだのマークの小児科から

6月です

2020-06-01 | お知らせ
6月です

診療変更日はありません。暦通りです。

予約人数を少し絞って、院内が密にならない人数対応となっております。
引き続き、診療予約をお取りの上、マスク着用にてご来院ください。
慢性疾患の電話連絡による定期処方は5月で終了といたしますので、通常通りにご来院ください。

緊急事態宣言終了、郡市内での市中感染ゼロの状態です。
安心して普通に受診してください。

あまり過度に心配なさらず、でも、不要不急の外出を控え、3密の場所を作らず、行かず、手洗い励行で過ごしましょう。

6月からの変更点

2020-05-26 | お知らせ
緊急事態宣言が終了となりました。
あわせて、6月から学校・園などが再開となります。

郡市内でも、これまで、医療機関(それも感染源が追える)と都内からの移動者のみの新型コロナウイルス感染症患者発生であり、市中感染は認められておりません。
(当院含めて、市中クリニックには新型コロナウイルスは侵入しなかった、と考えて良いでしょう)
PCR検査体制もある程度整い、入院ベッドも余裕がある状態です。

患者発生(特に市中感染)なし、受入体制まずまずOK、のため、通常の生活に近づけることができますね。

当院でも、6月より、診療体制をおおむね通常に戻します。
●定期薬のお電話での処方だけ、も終わりにしますので、きちんと受診してください。
●予約枠はしばらく減らした人数といたします。引き続き、診療予約をお取りになって受診してください。
●予防接種も、少し減らした人数で継続といたします。

また、学校・園も再開となりますので、
●病児保育室も通常通りの受入体制に戻します。

長らくご不便をおかけいたしました。
しかし、まだ気をゆるめてはいけませんね。

3密を避ける、不要不急の外出は控える、手洗い励行、・・引き締めていきましょう。

なお、緊急事態宣言の再発出や、郡市内でふたたび患者発生がありましたら、すみやかに体制変更・病児保育室制限等をおこないます。
どうぞご了承ください。

●5月17日(日)小児科当番医

2020-05-14 | ●休診/当番医
当院が休日小児科当番医です。
診療受付「9時から12時、2時から5時」
来院順です。予約システムは使いません。

通常診療日ではないので、定期処方などは行いません。

新型コロナウイルス感染症が心配な方は、まずはコールセンターにお問い合わせください。
それ以外の方は、マスク着用の上、普通に受診してください。

PCR/すべての関係者に感謝です

2020-05-14 | 医療の話題
昨日、館林地域外来・検査センター(PCR検査センター)の初日でした。
立ち会ってきました。
やったことの中身には久しぶりに感動しました。この地域でもやればここまでできるんだ、と。

突貫工事で設備を整え(整っていませんでしたが)、備品を揃え、当番の医師・看護師・事務さんなどかきあつめ、検査手順、検体検査業者との手順確認、消耗品(特にアルコール消毒や防護具一式)の調達、感染症専門職の方による訓練、廃棄物処理・・
県との予算交渉(これもまだ確定していませんが)、補償内容、手当、書式一式手配、手続き多数(特に保険医療機関としての届出)・・

保健福祉事務所(保健所)のスタッフのみなさん、市町保健部門担当のみなさん、館林厚生病院の関係者のみなさん、医師会事務局のスタッフ、・・みなさん、ありがとうございます!

当地域の医療関係職がこれだけ結集して仕上げた事業ですが、どうも館林邑楽は忘れられている(ここは栃木県ですか?)存在のようですね・・。上の評価は気にせず、われわれは、住民のため、医療関係職のためにがんばっています。

まだまだ不十分な医療体制と思いますが、このセンターも日々修正していきながら運営していきます。

PCR検査センター

2020-05-11 | 医療の話題
館林地域外来・検査センター(PCR検査センター)の開設に医師会として取り組んでいました。
なんとか形になりました。
13日から実際の検査が始まります。

PCR検査は良し悪しいろいろな面があると思いますが、評価は後ほどいただくこととして、新型コロナウイルス感染症に対して少しでも地域に役立つ施設になれればいいと思います。突貫工事で開設です。運営しながら日々修正してやっていきます。

新型コロナウイルス感染症がご心配な方はかかりつけ医にご相談ください。

5月です

2020-05-01 | お知らせ
5月です

診療変更日
17日(日) 休日小児科当番医

ほかは今のところ変更予定はありませんが、臨時のコロナ関連会議が入る可能性がありますね。予防接種を少し短縮するなどあるかもしれません。4月は3回ありました。急な変更ありがとうございました。刻々と状況が変わりますので、急に会議が入ります。すみませんが、ご了承ください。

予防接種は通常通り実施しています。
予約人数も少し絞り、待合室が密にならないよう工夫しています。
コロナ以外のほかの病気の予防をおろそかにしてはいけません。
これまで通り、スケジュール通りに接種していきましょう。

予約人数少なめ、予約の徹底のため、待合室は超ゆったりしています。患者さん相互の接触がほぼありません。
これまで通り、普通に受診していただいてかまいません。

GWみんなが頑張れれば、第1波は抑えられそうな感じですね。

明日も予防接種時間短縮します

2020-04-22 | お知らせ
今週火曜日に続き、木曜日も予防接種を2:30からスタートにします。
2:00枠の方、2:30か3:00枠への急な変更ありがとうございます。

火曜日は保健所にて、明日木曜日は市役所にて、新型コロナウイルス感染症の対策会議となります。
日々変化する流行発生状況。
急に会議が設定されていきます。(今週はともに前日に会議が決まりました・・)

明日は学校や各種健診など、行政事業に関することがメインのようです。
発言しない会議には一切行きません。今回もしっかり発言してこようかな。

2:20頃には退席させていただき、予防接種に戻ります。

しばらく急な会議などが入ってしまう可能性が高いですが、どうぞご了承ください。

人の移動減少率

2020-04-21 | そのほか
人との接触を8割減らす。
単純に外出していた10人のうち8人が家で外出自粛すればいいわけです。
以下、携帯電話電波からの解析による、街の人の減少率です。

大阪梅田 ー84%
東京新宿 ー80%
高崎   ー57%
前橋   ー15%

緊急事態宣言が早く出たところほど、人の移動が減っています。
(東京、大阪は知事が頑張っていますもんね)
逆に、鎌倉や世田谷など、他県からの流入で混雑している様子なども報道されていますね。
全国各地が−80%を越えればいいのです。

群馬県、がんばれ!

病児保育室お預かり制限

2020-04-20 | 病児保育室
(初回3月16日、追加4月20日)

当地区でも新型コロナウイルス感染症が複数確認されました。
新型コロナウイルス感染症が地域内で確認できる時期になったら、保育に制限を考えるよう病児保育協議会からの連絡もありました。発症初期は、普通のカゼ症状と区別できませんし、お子さんは感染予防が完全にはどうしてもできません。おそらく接触者はすべて濃厚接種に該当するでしょう。当病児保育室での感染(お子さん同士、お子さんからスタッフへ、どちらも)の心配を考慮し、病児保育協議会の指針に沿って、3月16日より、以下の通りお預かり制限を始めさせていただきます。

感冒症状(発熱、はなみずや咳などの症状:感冒、上気道炎、下気道炎)の方は、病原体が検査で確認された方のみお預かりいたします。例えば、インフルエンザ、RSウイルス、溶連菌など、検査で診断が確定した方はお預かりいたします。それ以外の方は、カゼか、新型コロナウイルス感染症か、症状だけでは区別できませんので、お預かりを控えさせていただきます。

水痘、おたふくかぜ、手足口病、ヘルパンギーナなど、臨床症状でほぼ明らかに新型コロナウイルス感染症でない場合もお預かり可能です。
胃腸炎症状も、上気道炎症状(はなみずや咳などの呼吸器症状)を伴わない場合は、ほぼ新型コロナウイルス感染症でないと思われますので、お預かり可能です。
骨折後などの外傷も可能です。

また、4月20日より、人同士の接触を抑えるため、職員自宅待機制といたしました。そのため、当日急な利用申込みはお断りさせていただきます。前日にご予約の連絡をいただきますようお願いいたします。

当面、ご迷惑をおかけすることになりますが、状況が落ちつくまではどうぞご了承ください。なお、引き続き、閉所ではありません。

あらためて医師偏在を痛感しています

2020-04-19 | 医療の話題
あらためて医師偏在について。
少し前のデータですが、県内保健所ごとの人口10万人あたり医師数です。



館林は、県平均(全国平均も240人程度)の半分以下しかいません。
病院も診療科そろっていないし医師も少ない。
診療所も多くの科で、数も、医師数も少ない。
こんなもともとの状況です。

そこへ今回の新型コロナウイルス感染症です。
管内の病院、診療所とも発生してしまい、外来が停止していました。
その間、普段の診療(救急受け入れや入院、手術など)も停止し、もちろん新型コロナウイルス感染症疑いの受診やPCR検査もほぼ停止しました。

新型コロナウイルス感染症を心配な方、疑って紹介したい医師もいらっしゃいますが、行き先がないのです。
隣の地域(太田や桐生など)もその地域のことで手一杯。
となると、当地区では行き先がないのです。

普段の診療も低下、新型コロナウイルス感染症対策も停止、です。
(この現状、県も当然理解しているはずですが・・手を打ちませんね。打てないか。今回はそれほどの脅威なのです。)

今、この少ない医療機関数、医師数でも何とか対応できるよう、体制作りに奔走しています。
ただ、少ない医療資源に加え、今回は、医療用のガウン・マスク等の防護具が不足している状況もあり、困難を極めています。
潤沢に人、モノがある地域でも、感染は抑えられていません。
当地区でどこまでできるでしょう・・

軽症はなるべく自宅待機で、と国も言っています。
でも、体調がいよいよおかしいな、と思ったらきちんと受診を考えてください。
当院では予約して普通に受診してかまいませんが、内科さんなどでは定期的な受診の方にしか対応できない医院もあるでしょう。きちんと確認してから指示に従いましょう。

受診の際は、マスク着用+咳エチケットの徹底をお願いいたします。
どんな病原体を持ち運んでいるか分かりません。ご家族はもちろん、ほかの患者さん、医療スタッフにうつさない意識は必ずお持ちください。
また、当院では時間指定の予約ですが、受診する際の各医療機関のルールも守ってください。

しばらくご不便をおかけするでしょう。
そんな中でも、医療体制を維持できるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。