初めて、フィリピンに出かけたのは、1980年ごろまだマルコス政権バリバリのころ。
目的はダイビング。会社の先輩が、教えてくれました。初めて訪れたのは、6月ごろ雨季です。マニラは当然雨季で、着いたときは、大雨で、インフラがぜんぜんなってない。
先に先輩が来ていてマニラを案内してもらった。そのころのドルは200円から300円の間で マニラでは1万円が 1700ペソで両替できました。現在は5000ペソオーバー現在はかなりドル安なのにペソが下がりません。話は戻りますが、マネーチエンジで、驚いたのは、小額の紙幣しかなく財布に入りきりませんでした。現在のマニラとはかなり感じが違いました。男性天国という感じでした。まだアメリカ軍がいましたから。1泊過ごし、翌朝バスで、北の方に出かけました。目的地はラウニオン州の サンフェルナンドというとこです。バスはエアコン付ですが、日本のお古で、ぼろぼろでしたが、もっとぼろぼろのバスが当たり間に走っていました。約8時間ぐらいかかりました。しかし 景色や、休憩のときなど、かなり オドロきなことが沢山ありました。値段は80ペソぐらい。現在は400ペソぐらいです。かなり現在は高くなりましたが、1万円が1700ペソから5000ペソですからね。物によっては、あまり変わりないものもあります。
今でも良く聞かれるのは、フィリピンは治安が悪いんでは??と 確かに そう思いますが、私はそう思いませんでした。
何せ、海外旅行はありましたが、個人旅行は、その時は初めてで、ラウニオンのホテルに着いた時は、もう夕方でしたが、マニラとは違って、天気が良く夕日が、夕日が海に沈んでいく光景は、今でも忘れません。ホテルのバーでは、ビールを片手に天国気分でしたね。
話せば長くなりますが、時間が ゆっくりすぎ天国でした。
宿は、コテージで、豪華ではありませんでしたが、竹つくりでシンプルで快適です。
その治安ですが、ガードマンもいて田舎ですから問題はありませんでした
目的のダイビングは? 近くに カナダ人が経営していたお店があり、タンク ウエイとを借り 先輩の 知り合いの漁師を雇い、近場のポイントを潜りました。
ダイビングタンクのレンタルは、ライセンスカードを見せ 宿泊先 など書き込み借りました。相棒はいませんでした。私は1人で潜るのはなれていましたが、今は ダイビング店に行けば、ガイドもいます。現在は1件だけで、オーシャンdeepだけです。
ダイビングの感想は、水深が深い25メイターぐらいボトムが 均一だから長いができない。戦車年代物?? 次の日 少し遠いポイントに透明度が悪い海がコバルトグリーン
え と思うが、きれいなときは海が ノーコンに見える。しかし、ロープ沿いにいくと
コーラル ヒトデなどかなり大きい。感激。だが 長いできない。浅いとこはわからない。
ダイビングの後はのんびりして夕方漁師が帰ってくる 見に行くと、大物ばかり、ブルーマリンもいた。今騒いでいる、黒マグロの少し小さい、が かなり安い。調理場で刺身バーべキュウなでもOK 。しかしそのころは英語があまりでできず、先輩からうるさいとまで言われた。らウニオンには2回行き、その後、セブに1人で行くことになる。
さて ラウニオン サフェルナンドの町 なんでもある、映画館も、面白い。両替もできるが、レートが悪い。銀行はもっと悪い。その銀行だが、日本円のトラベラーチェックはかなり厳しい。レートは最悪。今でもそうだと思う。銀行は沢山あるので、国際キャシュカード
があればOK日本の銀行から下ろせる。出てくるのが、ペソだ。大きな金額は下ろせない。
リミットがある。この町はのんびりできる。と 思った。
町までの、乗り物は、タクシーはない ホテルで頼めば 高くつく 乗り合いの乗り物が沢山出ている。町まで、あのころは、10円もしない 今は20円もしない。
60円もあればご飯が食べれる。現在。ホテルで、無理だが500円ぐらいから食べることはできる おなかいっぱいになる。たぶん1人では食べきれない。
第二段はまたということで
目的はダイビング。会社の先輩が、教えてくれました。初めて訪れたのは、6月ごろ雨季です。マニラは当然雨季で、着いたときは、大雨で、インフラがぜんぜんなってない。
先に先輩が来ていてマニラを案内してもらった。そのころのドルは200円から300円の間で マニラでは1万円が 1700ペソで両替できました。現在は5000ペソオーバー現在はかなりドル安なのにペソが下がりません。話は戻りますが、マネーチエンジで、驚いたのは、小額の紙幣しかなく財布に入りきりませんでした。現在のマニラとはかなり感じが違いました。男性天国という感じでした。まだアメリカ軍がいましたから。1泊過ごし、翌朝バスで、北の方に出かけました。目的地はラウニオン州の サンフェルナンドというとこです。バスはエアコン付ですが、日本のお古で、ぼろぼろでしたが、もっとぼろぼろのバスが当たり間に走っていました。約8時間ぐらいかかりました。しかし 景色や、休憩のときなど、かなり オドロきなことが沢山ありました。値段は80ペソぐらい。現在は400ペソぐらいです。かなり現在は高くなりましたが、1万円が1700ペソから5000ペソですからね。物によっては、あまり変わりないものもあります。
今でも良く聞かれるのは、フィリピンは治安が悪いんでは??と 確かに そう思いますが、私はそう思いませんでした。
何せ、海外旅行はありましたが、個人旅行は、その時は初めてで、ラウニオンのホテルに着いた時は、もう夕方でしたが、マニラとは違って、天気が良く夕日が、夕日が海に沈んでいく光景は、今でも忘れません。ホテルのバーでは、ビールを片手に天国気分でしたね。
話せば長くなりますが、時間が ゆっくりすぎ天国でした。
宿は、コテージで、豪華ではありませんでしたが、竹つくりでシンプルで快適です。
その治安ですが、ガードマンもいて田舎ですから問題はありませんでした
目的のダイビングは? 近くに カナダ人が経営していたお店があり、タンク ウエイとを借り 先輩の 知り合いの漁師を雇い、近場のポイントを潜りました。
ダイビングタンクのレンタルは、ライセンスカードを見せ 宿泊先 など書き込み借りました。相棒はいませんでした。私は1人で潜るのはなれていましたが、今は ダイビング店に行けば、ガイドもいます。現在は1件だけで、オーシャンdeepだけです。
ダイビングの感想は、水深が深い25メイターぐらいボトムが 均一だから長いができない。戦車年代物?? 次の日 少し遠いポイントに透明度が悪い海がコバルトグリーン
え と思うが、きれいなときは海が ノーコンに見える。しかし、ロープ沿いにいくと
コーラル ヒトデなどかなり大きい。感激。だが 長いできない。浅いとこはわからない。
ダイビングの後はのんびりして夕方漁師が帰ってくる 見に行くと、大物ばかり、ブルーマリンもいた。今騒いでいる、黒マグロの少し小さい、が かなり安い。調理場で刺身バーべキュウなでもOK 。しかしそのころは英語があまりでできず、先輩からうるさいとまで言われた。らウニオンには2回行き、その後、セブに1人で行くことになる。
さて ラウニオン サフェルナンドの町 なんでもある、映画館も、面白い。両替もできるが、レートが悪い。銀行はもっと悪い。その銀行だが、日本円のトラベラーチェックはかなり厳しい。レートは最悪。今でもそうだと思う。銀行は沢山あるので、国際キャシュカード
があればOK日本の銀行から下ろせる。出てくるのが、ペソだ。大きな金額は下ろせない。
リミットがある。この町はのんびりできる。と 思った。
町までの、乗り物は、タクシーはない ホテルで頼めば 高くつく 乗り合いの乗り物が沢山出ている。町まで、あのころは、10円もしない 今は20円もしない。
60円もあればご飯が食べれる。現在。ホテルで、無理だが500円ぐらいから食べることはできる おなかいっぱいになる。たぶん1人では食べきれない。
第二段はまたということで