セブ モアルボアール の出来事。

毎日の出来事、海のこと、フィリピン セブ 海の旅などを、お知らせします。

モルデイブ サファリ ダイビング 日程

2010-05-30 18:02:34 | Weblog

モルデイブ行きの飛行機は スリランカ シンガポール マレーシア エアーなどです。

今回はスリランカエアー 木曜日 土曜日 発です。 

6日間 アリ環礁 南マーレ環礁 ルート 9ダイブ 3食付 
                    お湯シャワー トイレ エアコン付
   船は アドベンチャー1 もしくはコービア 号
8月28日 9月4日  10月16日  7月10日  7月24日
  
8月24日 は 2キャビンのみ 4名様 

なんと 6名様から 貸し切りOK 

貸切は自由が利く こと         

モルデイブ サファリ ダイビング

2010-05-30 17:42:38 | Weblog
マーレに行くのは コロンボ経由 船で1泊し 翌朝から ダイビング

サファリは6日間 と8日間があります。 8日間が最高ですが 6日間は日本の人は
いきやすいということで 始まりました

6日間でも マンタ ジンベイ にあえることはできるとおもいます。
船は お湯シャワー エアコンと ありますが、海の上は涼しいと思います。

釣りもでき つり好きな人は最高だと思います。
ポイントは いいとこを狙い行きますので 最高です。ガイドは現地 日本人含め3人になります。

8日間は 今シーズンのマンタ狙いが最高です。はずれなしということですね。
迷わず バー環礁です。また近くの環礁によることもあります。


海外ツアー ダイビング

2010-05-30 11:51:07 | Weblog
今回は フィリピンの話から離れて モルデイブ マレーシア のテイオマン
ツアーのお知らせです。

モルデイブは 船で寝泊りし ダイビングをする

リゾートに泊まる ご紹介するリゾートは ダイビング目的の人が多く リゾート自体はそんなに豪華ではない。

金額も 30万以下 それも食事つき それに日本から ガイドが付く 
たまに 現地で ホテルが オーバーブッキングすことがあります。
日本人には理解できないことですが、あるのです。
交渉が必要になる ガイドは海外生活が15年あまり 日本からのお客様を お世話して来ました

リゾート二も日本人スタッフがいますが、付添いではありません。
ガイド付だと安心です。

今回ご紹介するリゾートは ダイビングポイントが恵まれている。
よそのリゾートからくるほどです。
マンタポイントも近く 言うことなしです。
ダイビングは 6ダイブ付です。ただしボートダイビング代は別になります。

ツアー は 6日間です。リゾートには3泊4日です。

成田からマーレ間で1日 マーレから 成田 1日半日かかります。
しかし世界中からダイバーなどが訪れます。




フィリピン 旅行記

2010-04-16 11:52:59 | Weblog
マニラからセブに行く 方法はいく付くかある 飛行機 フェリー と しかし 船は金額が上がり 飛行機が最適 国内線は安い キャリアがあるが早めに行く のとセキュリテイーが大変 マニラにいくつか 飛行機会社のオフィースがある 簡単なのは 直接 空港まで行き そこに オフィースがある 早く行き 予約できる 旅行代理店はかなり高い。
とにかく 時間は かかる そこがいいとこ 

タイには いつも もちろん格安航空券 今は 空港が変わり 遠くなったが 混雑がなくなった。空港からは、バス いくつかあり 安い料金で安全に 快適に カオサン スクンビットにいける。もちろんエアコンバス 定宿は2種類カオサンにある安宿 200バーツで 1部屋トイレなし もちろん お風呂なし 別なる トイレ シャワーはお湯 面倒だが
部屋はきれい 日が当たるとこ ロビーには 朝食がすぐ食べれる
遊びに行くのも 便利 インフラがフィリピンよりいい
犬や 猫が沢山 仏教 の国
カオサンには当たり前に タイ人以外の人間が沢山 私も そのうちだ。

バンコクは あくまでも 通過点 必ず 次の日 長距離バスの予約に
現在のタイはもめているが、現在のアジアはかなり動いてる

南バスターミナルからは もちろん南へ プーケット や コサムイ クラビー などに
タイの長距離バスは 観光バスもある カオサンからも沢山出ているし安いが、常にトラブルがある。タイ人が使うのは 安全で バスがいい 簡単な食事が付いていて、休憩時には
おかゆ付だ。
ただ 席は前のほうがいい 何で 後ろは トイレが近く くさい。 水を流さないからだ。
バス旅行は快適だが、時々事故もある 保険には加入しておくこと

今のと私は遭遇していない 30年以上


フィリピン旅行記

2010-03-10 17:10:16 | Weblog
フィリピンは、小さな町が沢山ある それなりに 町 もしは 村 

病院もあれば 学校もある  そう 病院 と 学校 は 驚く 田舎は、面白い。

病院は、もちろん パブリック 国で経営。 見てもらうとき、診察は無料 

皆さんが、考えてるより かなり田舎です。だから、入院すると、

枕 シーツ はし 出なく、ホーク ナイフ は じまい

でも よく診察してくれる。 保険もないのに 無料 薬は 薬局で買う

申し訳ないので、寄付をする。

現在はましになったが、20年前は 医療器具が 最悪だ。

現在も お金がなくて、若いうち 亡くなる人 が多い

フィリピン 旅行記

2010-03-09 10:57:12 | Weblog
この船は、バンカーボート 現地では、パンボートという 漁師の船だ。



フィリピン 旅行記

2010-03-08 17:50:39 | Weblog
フィリピンは何でも交渉しだいで変わるし、自分で動けば、何でも安くできる。もちろん、私の結婚手ずきも、自分でしました。書類は 何回 も目を通しました。すこしでも間違えがあれば、だめです。何回か、ラウニオンにはいきましたが、自分で、もう少し、海が楽しいとこを探しました。そのころ、飛行機のチケットを頼んでいた、とこにきき、セブがいいと教えてもらい、 まずは、地球の歩き方を買いました。マニラまでは、安い飛行機、そのころはエジプトエアー、パキスタンなどが安く、しかし、マニラで1泊しなければなりません。 マニラからは、フィリピンエアラインで行きました。マニラの宿 安いとこがそのころは沢山ありました。今でもその宿はあります。 次の日早い便で、セブに、そのころのセブ空港は品邪気でした。タクシーで南バスターミナルまで行き、モアルボアールまで、ローカルバスに乗りました。そのころは、まだ旅に慣れていず、タクシーを降りるとポーターが沢山来て頼みもしないのに 荷物を運ばれ、あげくには、チップをくれ??しかし細かいお金がなく、困りました。仕方がなく、100円玉を何とかごまかし上げ、バスは、それが終わるまで出ませんでした。30分ぐらいです。しかし地元の人たちは怒りもせず、大笑いでした。
ぎゅうぎゅうズめで、もちろん座れず、大変でした、隣にいた、赤ちゃんは、まだ小さな
女の子??2-3ヶ月ぐらい。かわいそうなので、携帯の冷たくなる、袋をあげました。
お母さんは喜んでいました。何とか、モアルボアールにつきパナグサマビーチまで、行くのにどうしたらいいかわからず、うろうろしていたら、バイクが近寄ってきて、サイドカー付
ビーチまで行くという ま 今思えば、客引きで、連れて行かれたホテルは、目的のパシフィーターというとこでした。運転手は少し法外な、金額を言われましたが最初は、仕方がありません。それで、ホテルの、レセプションと今度は、宿の金額の でモメ、しかし、10日間ということで、格安にしてくれました。次に、ダイビングの、予約 今でも思うが、フィリピン人が経営している、お店で、安い料金でした。初めてのガイドは、ビギナーもいいとこで、まそれでもハウスリーフコーラルもきれいで楽しいい ダイビングでした。次の日、朝島に行くという、オーナーは行くかと聞く。もちろん行くというとそーかと喜んだ顔をしていた。何本潜るんだ??と聞かれ、10本は潜るよ。というと、驚いた顔をし、安くしてくれた。島は、コーラルが最高で、魚が沢山。まず、船が最高だ。初めてではない。
バンカーボートという。エンジンはジーゼル、日本製。三菱だ。お客さんは、外人 ドイツ イングランド フランス アメリカン とさまざまだ。初めてのバーデイーは覚えていない。しかし、楽しいダイビングでした。ポイントが近いので、そのたびに、もどる。 
島の名前は、ぺスカドール 漁師の島という。 レストランは沢山アリ、ご飯のボリュウー藻すごいし安い なんと野菜スープは、塩味だけどすごく野菜の味がした。朝10時に潜り、午後は、2時過ぎかなりのんびりしている。夕方は、夕日を見ながらビールを飲み、ボートする。最高だ。宿は、簡素な部屋だが、日本にはない。ニッパハウスという。

フィリピン 旅行記

2010-03-07 16:57:50 | Weblog
フィリピンの田舎町だけど何でもある。タバコや、セッツケンなど、1つから買える。ガム飴なども。市場は楽しい 魚は、新鮮で、安い。青魚も沢山。豚肉 鶏肉 は最高 牛だけは、水牛なので硬い。野菜は、バギオが近いので、日本に買い物がある。写真はフィリピン風刺身 キニラオ 酢 ココナッツの液 たまねぎ 青魚の湯引き などを混ぜる。
お酒の刺身だ。帰りは,ジプニーに乗りおりたい所で降りれる。もちろん、日本人は珍しい。
町は素朴で、昔の日本もそうだったと思う。しかし ココも 大きなスーパーができちさな店はどーなるかな 幸い、スーパーは、少し遠いとこにある。
フィリピンは、マックより、ジョリビーとゆう 店が1番とりのから揚げが、最高!


フィリピン 旅行記

2010-03-06 05:28:35 | Weblog
第3段

現在もそうだが、マニラを出れば、もう田舎 クバオからハイウーイを走り、広大な米畑が広がる。例のピナツボツを過ぎれば、パンガシナンに近ずく。   ココからは、フィリピンでも、いい町ずくりのモデルケースに入る。 マルコス政権は何かといわれるが、 
地元に近ずくにつれ、町が良くなる。  南のほうとはダイブ違う。             ドライブインにはトイレ休憩 食事などができ、その土地の食べ物が味わえる。  エアコンバスだが、外国人はマレで、ほとんどがフィリピン人だ。                時々だが、銃火気に包まれた人がいる。軍隊かなと思うが、聞いてみると、警察官でした。海が見えてくれば、もう近い。バギオに行く分かれ道を過ぎればもうすぐ、降りたいとこで下ろしてくれる。ホテルの前で降り、いつもの、チヤイナシーに行く。セブに住んでるときも、時折尋ねる。いくと、予約なしでも、ピーク意外だとOK スタッフも古い人だと顔は覚えていてくれ、ミスター クマさんで 通じる。もし オーナー 現在は ブライアンの 娘さんだが、 値引きしてくれるので、先払いする。まずはのんびりサンミゲルを飲み 南シナ海を眺め、ボート何時間も過ごす。たいがいマニラを朝早く出るので、夕日に間に合い、最高だ。 ついた日は少し贅沢をしホテルで夕食を取る。フィリピン生活が長くなると、ホテルで食べるのもいいが、町に出て、地元のレストランなどが、美味しく、その場所の味が味わえる。フィリピン人は、デザートも好きで、またこれも、セブでは味わえない物がある。 夕食が終わり、夕暮れも過ぎ、なぜか、きれいにみずくろいし、道りに出て、ネオンがつく、バーに行く。今もそうだが、サンミゲルの看板が 付くとこが多い。
いつものバーに行くとママが アラー ロングタイムシーと キスをしてくる。ホッツペだけど。もう何十年の付き合いだ。カウターに座り、上を見ると 女の子が踊っている。
現在マニラ、エルミタは、そうでもないが、昔の、エルミタは、小さなドアのバーが沢山あり、どこのバーでも、オンナノコ が 踊っていた。もちろん、テーブルの上だよ。

話は戻り、オンナの子と目が合えば、呼べば、隣に、来てくれる。何かお酒をおごると、 テキーラという、子がいる、私は、だめだよ、と合図する。テキーラーは、ワンショットだけで一番高い、し 酔いが回る。ココで働く女の子は、お酒を沢山飲むか、(ご想像にお任せしますが)、どうするか、どちらかなのだ。時々 南のほうから 出稼ぎに来ている子がいる。フィリピンは、北と南では言葉が違う 
私はセブ暮らしが長いので、ビサヤ地方の言葉が多少わかる。話が会うと、もう言い寄ってくる。マー初日で、目的はダイビング、心をオニシ。適当なとこで切り上げ2件目。
近くに何件かあり、もちろん、なじみだから、楽しい、午前様になる前きり上げホテルに戻る。バーを出ると、トライスクール (バイタク)がサイドカー付が社長と騒いでいるが 歩いて帰るれるので無視。ホテルに着くと、ガードマンが、あれ という顔で、 ババイエは、と尋ねる。小指のこと。早々シャワーを浴び寝床に入る。じ前にタンク ウエイトはレンタル済み 漁師も話を受けてある。朝5時ごろまだ暗いが、ポイントに出かける。海です

ポイントまでは1時間ぐらい。かなり ある 
しかしそのポイントは、かなりでかい リーフ もちろん漁師も沢山来ている漁師たちは、3時過ぎに出て、夕方 戻る。ココのポイントは大物が多い。 
もちろん海の中では、大物が見れる。いい季節だと、水がないいみたいにきれいだ。

今日はココまで。

フィリピン 旅行記

2010-03-04 11:03:51 | Weblog
第2段 

フィリピンは北ルソン島 ラウニオン サンフェルナンドです。
ココは外国からの船が入ります。外資系の工場もあり、町的には充実してます。
最寄の空港はマニラですが、バギオ サフェルナンド などが近くに飛行機が あります。
こがた になりますが。バギオは約1時間ぐらいで、バスが出ています。少し寒く、温泉もあります。
日本人も住んでます。マニラからはバスで約5時間から6時間 飛行機は1時間バギオからは1時間です。サーフィンもでき、今は日本人もかなり訪れています。
ちなみに、私の定宿はバワンにある、チャイナシーというホテルです。朝食付 かなり沢山食べれ、いくつか選べます。もちろん シービューです。
オーナーは フィリピン人ですが、元は、オーストラリア人のお父さん ブライアンといいます。彼はサファーで少し北のほうで、サワン で、お店を出してます。ホテルもあります。 お店は波乗り関係です。  かなり前ですが、日本人観光客もかなり訪れたと聞きます。米軍がまだいたときです。1980年前ですね。ココのビーチは長く散歩するのに1時間以上はかかります。 のんびりとね。銀行 病院 学校 大学など 近くにあり生活には適してますね。バギオには有名な大学もあります。飛行機だとすぐですが、バスでのんびり行くのが私は好きです。ちなみに バスは、クバオから沢山出ています。 24時間出ていますが、夜はオススメできません朝早く出るといいと思います。マニラ市内が込みますから、5時ごろ出るといいですよ。エルミタあたりで1泊し 朝早くでしたらタクシーで、200ペソはしないと思います。今はメーターで行くタクシーが多いです。乗る前に交渉しましょう。
この辺にはホテルが沢山アリ 部屋を見せてもらい決めたほうがいいと思います。
写真のバンブウハウスは参考です。
マニラまでは、自分で行くとかなり安くいけますね。YUKA ダイブでは たまにツアーをしてます。
4泊5日で、12万円オーバーぐらいです。ダイビングも サーフィンもできます。
サーフィンのボードはレンタルできます。
ゲストの希望によりバスや、ワゴンカーや 飛行機を選べます。それにより金額も変わります。のんびりしたい人には5泊以上をオススメします。何もしなくともノンビリスルノモ
かなり贅沢な過ごし方かもしれません。