スペック
葵 珠紀
21歳
165cm
○kg
ショートカット、黒髪
蒼い目してる
新選組のお手伝いさん
↓↓↓
「ねぇ、総悟ぉ・・・」
「何ですかぃ?」
「近藤さんは?」
「姉貴んとこじゃありやせんか?」
「あぁ、お妙さんの所かぁ」
「何でですかぃ?」
「ぎゃぁぁああああああああああああああああああああああああ」
「Σ(゜д゜lll)」
「うわ、ザキじゃねぇか」
「おい!!
山崎ぃぃぃいい!!!」
「土方ァァァァァ!!!」
「総悟ォ!?」
三人が去った後。
一難去ってまた一難・・・。
買い物に出掛けた帰り・・・
攘夷浪士に捕まった・・・・・・・
本当・・・ツイてない・・・
「オイッ!!新選組の鬼の副長さんとやらはどうしたんだよ!」
「さっさと吐けよっ!!」
こいつ等・・・
桂んとこの下っ端か・・・?
「オイッ」
「あ?
土方さん?なんで私を捕まえれば土方さんが誘き出せると思ったの?」
馬鹿なの?
ガンッ
「「!!??」」
「桂ぁぁあぁあぁ!!!」
「沖田!?」
「土方はっ!?」
「居ねぇよ
トシは、来ねぇよ」(近藤)
「っ!?」
なんでっ!?
なんで、来てくれないのよ・・・
「最悪・・・」
「あぁ!?」
「土方は・・・
張り込み中でさぁ」
「そ・・・ぉ」
「それより・・・
あいつら・・・」
「オイッ!!
やめんか貴様ら!!」
「!?桂さん!?」
「か・・つ・ら?」((←ズラ??ww
「貴様ら!!
一人の女性に三人掛りで襲い掛かるなど!!」
「ひっすっすみませんっ」
~*一時間後*~
「おい、珠紀、大丈夫なのか?」
「ひいっ土方さんっ!?」
「そのリアクションの意味を聞かせてもらおうか」
「ごめんなさい。」
ピルルルルルルルルッ
「わりぃ、俺。」
『もしもし?
あぁ、今から?あっー行けっけど?』
《じゃぁ、~~で。》
『あぁ』
ピッ
「誰?
彼女さんだったりして~」
「だったらわりぃかよ///」
「へっぇ?」
「出掛けてくらぁ」
「おい、待てよ土方ぁ」
「総悟っ」
「珠紀が・・・どんな想いで此処に居たか、わかってて
言ってるんですかぃ?」
「アンタは最低でさぁ」
・・・総悟?
なんで・・私なんかのために
そんな必死になってくれるの?
こんな他の人を好きな私を・・・
貴方を一度振った私を想ってくれるの・・・?
「総悟・・・
いいよ、もう。」
「っでもっ」
「土方さん、彼女さんを待たせちゃダメだよ
絶対に彼女さん、シアワセにしなよ?」
「珠紀・・・
わりっもう行くわ」
「珠紀、本当にあんなんでよかったんですかぃ?」
「うん、振られちゃった(´∀`*)」
土方さんが幸せなら私は構わない
私が死のうが、不幸になろうが
初恋は、本当に叶わない
*あとがき*
あっつ
end
葵 珠紀
21歳
165cm
○kg
ショートカット、黒髪
蒼い目してる
新選組のお手伝いさん
↓↓↓
「ねぇ、総悟ぉ・・・」
「何ですかぃ?」
「近藤さんは?」
「姉貴んとこじゃありやせんか?」
「あぁ、お妙さんの所かぁ」
「何でですかぃ?」
「ぎゃぁぁああああああああああああああああああああああああ」
「Σ(゜д゜lll)」
「うわ、ザキじゃねぇか」
「おい!!
山崎ぃぃぃいい!!!」
「土方ァァァァァ!!!」
「総悟ォ!?」
三人が去った後。
一難去ってまた一難・・・。
買い物に出掛けた帰り・・・
攘夷浪士に捕まった・・・・・・・
本当・・・ツイてない・・・
「オイッ!!新選組の鬼の副長さんとやらはどうしたんだよ!」
「さっさと吐けよっ!!」
こいつ等・・・
桂んとこの下っ端か・・・?
「オイッ」
「あ?
土方さん?なんで私を捕まえれば土方さんが誘き出せると思ったの?」
馬鹿なの?
ガンッ
「「!!??」」
「桂ぁぁあぁあぁ!!!」
「沖田!?」
「土方はっ!?」
「居ねぇよ
トシは、来ねぇよ」(近藤)
「っ!?」
なんでっ!?
なんで、来てくれないのよ・・・
「最悪・・・」
「あぁ!?」
「土方は・・・
張り込み中でさぁ」
「そ・・・ぉ」
「それより・・・
あいつら・・・」
「オイッ!!
やめんか貴様ら!!」
「!?桂さん!?」
「か・・つ・ら?」((←ズラ??ww
「貴様ら!!
一人の女性に三人掛りで襲い掛かるなど!!」
「ひっすっすみませんっ」
~*一時間後*~
「おい、珠紀、大丈夫なのか?」
「ひいっ土方さんっ!?」
「そのリアクションの意味を聞かせてもらおうか」
「ごめんなさい。」
ピルルルルルルルルッ
「わりぃ、俺。」
『もしもし?
あぁ、今から?あっー行けっけど?』
《じゃぁ、~~で。》
『あぁ』
ピッ
「誰?
彼女さんだったりして~」
「だったらわりぃかよ///」
「へっぇ?」
「出掛けてくらぁ」
「おい、待てよ土方ぁ」
「総悟っ」
「珠紀が・・・どんな想いで此処に居たか、わかってて
言ってるんですかぃ?」
「アンタは最低でさぁ」
・・・総悟?
なんで・・私なんかのために
そんな必死になってくれるの?
こんな他の人を好きな私を・・・
貴方を一度振った私を想ってくれるの・・・?
「総悟・・・
いいよ、もう。」
「っでもっ」
「土方さん、彼女さんを待たせちゃダメだよ
絶対に彼女さん、シアワセにしなよ?」
「珠紀・・・
わりっもう行くわ」
「珠紀、本当にあんなんでよかったんですかぃ?」
「うん、振られちゃった(´∀`*)」
土方さんが幸せなら私は構わない
私が死のうが、不幸になろうが
初恋は、本当に叶わない
*あとがき*
あっつ
end
私的にはもっと非系で、もっとドロドロした病系も好きなんで
すけどね~。まぁ、自身のブログでそんなの書いてたら、
ちょっと・・・・ですもんねっ。
PS、総悟優し~~~
沖田の夢もケンカネタっです
愛娘さん、感動しちゃったぞコノヤロォォォオウウウ
・・・ごめん。こんなこと書いちゃって・・・。
すみません