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イスラエルの聖なる神、主は日本の人を導く。

2015-07-01 | 日記


イスラエルの聖なる神、主は日本の人を導く。

YAHOO JAPANニュースを転載させて頂けますようお願い申し上げますと仰せられる。


東海道新幹線放火 火をつけて死亡した男の身元判明 新幹線初の「列車火災事故」

産経新聞 6月30日(火)22時36分配信

東海道新幹線放火 火をつけて死亡した男の身元判明 新幹線初の「列車火災事故」


火災が発生し、緊急停止した東海道新幹線「のぞみ225号」。乗客の男性の焼け焦げたバッグ=30日午後、神奈川県小田原市(松本健吾撮影)(写真:産経新聞)


 30日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市上町付近を走行中の東京発新大阪行き東海道新幹線「のぞみ225号」車内で起きた放火事件で、神奈川県警は火をつけて死亡した男の身元を東京都杉並区西荻北の林崎春生(はやしざき・はるお)容疑者(71)と発表した。

 一方、国土交通省は同日、東海道新幹線の火災について、新幹線では初の「列車火災事故」と認定した。





東海道新幹線内で男が焼身自殺 乗客たちの緊迫の証言です。

フジテレビ系(FNN) 6月30日(火)21時17分配信
東海道新幹線車内で起こった焼身自殺。車内に充満する煙、悲鳴と逃げ惑う人々。緊迫の証言です。

「のぞみ225号」の車内で、白煙が発生し、新横浜駅と小田原駅の間で、車両が緊急停止したのは、午前11時半ごろのことだった。
小田原駅では、乗客が、かなり疲れた様子で、新幹線から降りてきた。
担架に乗せられた男性なのか、消防員などに囲まれて外に出ていった。
東京発新大阪行き、時速285kmで走る密室の車内で何が起きたのか。
消防隊員は、「通路側の部分で人が倒れている状態。天井板のようなものが落下しているものもありました。近辺は、それなりの焦げがありました」と話した。
それは、突然始まった。
1両目の乗客は、「(男は、どの駅から乗車してきた?)僕らは品川から乗って、(男は)新横浜で乗ったかもわからない」、「アウトドアみたいな感じの服装だったかなと。そういう感じのリュックを下げていた。(男は)デッキの入り口の付近を何回か、うろうろしていて、(ドアが)開いたり閉まったりしているのを見ていて、なんか変やな。(席が)1つ2つ空いているのに、なんで座らないんだろうと」、「1両目。わたしは、後ろの方でした。前の方の席に座っていた人の話ですと、突然、タンクを持って移動してきたらしいです。白っぽいタンクを持っていたんですが、大きさは、普通の灯油缶。18lくらいですかね。白いポリタンクです。自分の体に、どんどんかぶっている状態」、「(ガソリンをかけ始めた時は、男はどっちを向いていた?)われわれの方。一言もしゃべらないし。(ガソリンをかけた男は)あんまり焦点が定まらないよう感じで。一心不乱って言ったらおかしいけど、そんな感じだった。一番近くにおられた方は、その方(ガソリンをかけた男に)やめなさいと言っていた」などと話した。
また、リュックが焦げた乗客は、「燃えている時は、2号車の方へ行こうとしてましたが、背中を向けていたけれど、壁がオレンジ色になってて、その中で猫背になって、その状態で2号車に行きました。わたしの後ろに、さらに20人、30人いましたから」と話した。
乗客たちは、逃げた。
乗客は「8号車まで逃げた。爆発したら、できるだけ1号車から遠ざかった方が安全だと思った」、「煙は、すごくひどかった。本当に真っ黒。2号車でも真っ黒。何も見えない」、「すし詰め状態で、後ろに逃げたが、(逃げてきた)皆さんがいて、2両目まで、すぐ煙は充満してきたので、折り重なるようにして逃げた」と話した。.
最終更新:6月30日(火)21時42分





「問題発言」を繰り返すのは、安倍政権の高度な世論操作プロレスだと考えてみる


藤代裕之 | ジャーナリスト
2015年6月30日 22時33分

自民党の大西英男衆院議員が、安全保障関連法案に批判的な報道について「懲らしめる」と発言したと報じられています。大西議員は文化芸術懇話会でも「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働き掛けてほしい」と述べ、党執行部から厳重注意を受けたばかりです。それも、谷垣幹事長が引き締めを図った直後で、党の面目丸潰れのはずですが厳しい処分が行われる気配はありません。



政府・与党は、報道圧力問題が安保法案審議に悪影響を与えることを警戒している。自民党の谷垣禎一幹事長は30日の党代議士会で「国会はますます緊張した局面に入る」と述べ、引き締めを図った。大西氏の発言は、この直後に飛び出した。

出典:安保批判報道「懲らしめる」=自民・大西氏が再び問題発言-与党幹部が不快感(時事通信)
大西議員は、昨年「子供を産まないとダメだぞ」というセクハラヤジで謝罪に追い込まれています。何度も「問題発言」を繰り返しているわけです。これは、作家でNHKの元経営委員でもある百田尚樹氏も同じで、文化芸術懇話会では沖縄の新聞(沖縄タイムス・琉球新報)を潰すと発言し、冗談だったと言いながら、その後に朝日新聞、毎日新聞、東京新聞も潰れてほしい、とツイートしています。
•「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見(朝日新聞)

この問題発言に対して与党は一応諌める姿勢を見せています。文化芸術懇話会については、会を主宰した木原稔青年局長を「役職停止1年間」にし、「言いたい放題を言っていい、というものではない」(二階俊博総務会長)などとマスメディアに語るわけですが、下記記事を見ると批判そのものは容認している様子が伺えます。言葉では問題とは言い、軽い処分はするが、厳しい処分は行われないのです。



谷垣禎一幹事長は26日の記者会見で「クールマインドでやっていただきたい」と述べ、メディアへの批判が「報道規制」とならないよう党内に自制を要請。一方で「メディアに対しこの表現はどうかと思う時には批判、反論は当然あってもいい。ただ、主張の仕方には品位が必要だ」と語り、党内のマスコミ批判の声にも一定の配慮を示した。

出典:クローズアップ2015:自民勉強会発言 安保国会、新たな火種(毎日新聞)
安全保障関連法案や沖縄問題、歴史問題など重要案件で

問題発言を行う → マスメディアや野党が批判 → 自民党の幹部が諌める → また問題発言を行う

の無限ループが起きているわけです。以前なら、マスメディアや野党の批判が高まれば、議員辞職などで「終結」して結果が出たわけですが、議員らはソーシャルメディアを使い、謝る・言い訳する・開き直るなどと同時にマスメディア批判を展開し、メディア内からも下記のような記事が出てくるので勢いは削がれます。
•民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも“報道圧力”(産経新聞)

問題発言のループにより、多くの人が「またか」と面倒になって問題そのものに無関心になったり、追求しているマスメディアや野党が「無力」であると感じたり、自民党幹部は諌めているのだからいいじゃないかと容認する空気が生まれたり、といった変化が起きているように思います。

西田亮介さんは、朝まで生テレビに自民・公明の議員が参加しなかったことについて下記のように述べています。



政治の側が、よりメディアを短期的な視点で、かつ積極的に、自らのプロモーションに活用しようとしているように見える。言い換えるなら、共存・協調関係から、対立・コントロール関係へと舵を切っている。

出典:『朝まで生テレビ!』の与党議員の出演拒否に見るメディアと政治のパワーゲームの変容
問題発言をもぐらたたきのように目の前に繰り出すことで、安全保障関連法案そのものの議論が忘れさられたり、深く議論されなくなったり、しているのではないでしょうか。通常であればリスクが高い問題発言を、あえて「泳がせ」それに対して遺憾の意を表明することで、まともなポジションを取るという安倍政権の高度な世論操作プロレスなのではないか、というのは考えすぎでしょうか。

安倍政権は第一期の失敗から学び、メディア・コントロール、ソーシャルメディアと世論調査を掛けあわせた反応確認、ダメージコントロールなどが進化しています。マスメディアが従来通りの批判報道を繰り返しているだけでは、メディアゲームに敗北することになるでしょう。


藤代裕之
ジャーナリスト


広島大学卒。徳島新聞社で記者として、司法・警察、地方自治などを取材。NTTレゾナントで新サービス立ち上げや研究開発支援担当を経て、法政大学社会学部准教授。関西大学総合情報学部特任教授。教育、研究活動を行う傍らジャーナリスト活動を行う。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)代表運営委員





<独禁法違反警告>新設校に「私立小児童の転入やめて」要請

毎日新聞 6月30日(火)21時30分配信

 西日本私立小学校連合会(西私小連)など4団体が新設校に対し、他の私立小の児童を転入させないよう要請したことが分かり、公正取引委員会は30日、独占禁止法(事業者団体による競争制限)に違反するおそれがあるとして警告した。西私小連は少子化に伴う児童の引き抜き合いを防ぐため加盟校間での転校も制限していた。公取委が私立小の団体に同法違反の疑いで警告するのは初めて。

 西私小連には近畿、中国、四国、中部、北陸地方の私立小59校が加盟する。他に警告を受けたのは大阪府、京都府、兵庫県の私立小連合会。

 公取委によると、4団体が2013年3月、洛南高校付属小(京都府向日=むこう=市)の開校を翌年に控えた学校法人真言宗洛南学園に、他の私立小の児童を受け入れないよう要請した。同校は西私小連に加盟していないが、2、3年生の転入学試験の募集要項に京都府内の私立小の児童は受験を「遠慮」するよう記載。公立小在籍と偽って出願した私立小児童2人が、合格後に入学を辞退することになったという。

 西私小連は12年5月の総会で、近隣府県の加盟校間の転入は原則として認めないと決めた。京都、大阪、兵庫の3団体も同様の取り決めをしていた。

 公取委は「教育サービスの取引分野で競争を実質的に制限していた疑いがある」と指摘。4団体はすでに決定を破棄した。

 また、京都私小連が入試の実施日を統一し、大阪府私小連と兵庫県私小連が新設校に募集学年を限定するよう要望することを決定していたことも独禁法違反につながるおそれがあるとして、公取委は30日、口頭注意した。

 西私小連は洛南学園への要望について「東大など国立大合格者が多い洛南高校の付属小に児童が転校することを危惧した」と説明したという。

 国の学校基本調査などによると、3府県の児童数が減る一方、「関関同立」と呼ばれる有名私大が相次いで小学校を開設し、私立小の学校数は04年32校から14年39校に増加。経営環境が悪化し、過去4年間に西私小連加盟校で常に定員を満たしたのは13校にとどまった。

 大阪府私小連の松藤吉弘事務局長は転入禁止の取り決めについて「過当競争を回避するための紳士協定だった」と釈明している。西私小連の大谷彰良(てるよし)会長は「法令順守の徹底に努めたい」とのコメントを発表した。【大久保昂、原田啓之】

 ◇元文部官僚の寺脇研・京都造形芸術大教授の話

 どこで学ぶかは児童の自由だ。私立小が児童の転校を制限するのは、児童の学習する権利を無視していると言える。文部科学省は他の地域でもこのような慣行がないか調査すべきだ。





便器にしがみつき再び出廷拒否 被告不在で初公判、弁護人は認否を拒否

産経新聞 6月30日(火)19時31分配信

 傷害罪などに問われ、「法廷で手錠や腰縄姿を見られたくない」と昨年2月から出廷を拒んでいる男(42)の初公判が30日、大阪地裁(上岡哲生裁判官)で開かれた。これまで男に同調して出廷を拒否し、過料を命じられた弁護人だけが出廷。「(職権で手続きを進める)糾問主義的な裁判所への意見は言えない」と認否を拒否した。

 大阪地裁によると、男は開廷前に大阪拘置所の職員から出廷を促されたが、服をすべて脱ぎ、便器にしがみついて拒否したという。

 出廷拒否問題をめぐっては、男とともに出廷を拒んだ弁護人の青砥(あおと)洋司弁護士が昨年12月、出頭在廷命令に従わなかったとして大阪地裁から過料3万円を命じられ、今年5月に最高裁で確定していた。

 起訴状によると、男は平成25年5月8日、捜査車両内で大阪府警西成署の巡査部長=当時(39)=の右脇腹を蹴り、肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負わせたとされる。





Apple Music、日本でスタート 月額980円 iOS 8.4リリース

ITmedia ニュース 7月1日(水)0時32分配信

Apple Music、日本でスタート 月額980円 iOS 8.4リリース


「まもなく登場」のままだった日本語ページに料金などが掲載された


 Appleは7月1日、音楽サービス「Apple Music」をスタートした。日本の個人向け料金は月額980円。3カ月の無料試用期間がある。iOSデバイスでは同時にリリースしたiOS 8.4へアップデートすることで利用できる。

【Apple Musicは新しい音楽サービス】

 Apple Musicは定額制音楽ストリーミングの新サービス。米国時間の6月30日に100以上の国でサービスを開始し、米国の料金は月額9.99ドル(最初の3カ月は無料)──と発表していた。日本での詳細は明らかにされていなかったが、米国と同時にスタートすることになった。

 個人向けは月額980円、最大6人で利用できるファミリーメンバーシップは月額1480円。






【広島】黒田、8年ぶり巨人戦で完封目前もサヨナラ負け

スポーツ報知 6月30日(火)20時42分配信

【広島】黒田、8年ぶり巨人戦で完封目前もサヨナラ負け


9回1死一、三塁、亀井にサヨナラの左犠飛を打たれがっくりの黒田


◆巨人2x―1広島(30日・東京ドーム)

 8年ぶり巨人戦に先発した広島・黒田博樹投手(40)は1─0の9回、阿部の適時打で同点に追いつかれると、亀井の犠飛でサヨナラ負けを喫した。黒田は8回2/3を投げ6安打2失点、9奪三振と好投したが打線の援護に恵まれず3敗目となった。

【写真】亀井にサヨナラ左犠飛を打たれた黒田

 8回まで3安打無失点、復帰後初めて9回のマウンドへ上がった黒田だったが、先頭の長野に右前安打を許すと、代走に鈴木を送られた。立岡を空振り三振に仕留めたが、坂本には左中間に運ばれ1死一、三塁。阿部の右前適時打で同点に追いつかれると、最後は亀井の左犠飛でサヨナラ負けを喫した。





西川貴教、惰性のアンコールに苦言「演る側も義務ではない」

トレンドニュース(GYAO) 6月30日(火)16時34分配信

西川貴教、惰性のアンコールに苦言「演る側も義務ではない」


西川貴教/Takanori Nishikawa, Jul 29, 2013 : 暴風と吹雪の中、新曲を初披露したT.M.Revolutionの西川貴教さん=2013年7月29日撮影


T.M.Revolutionこと歌手の西川貴教が6月29日にTwitterで、自身のアンコールに対するスタンスをあらためて説明した。

観客の声が小さいとアンコールは行わないといったこだわりで知られる西川だが、どうやら6月28日に佐賀・佐賀市民会館で行われたライブでは、観客のアンコールのかけ声に西川本人が苦言を呈する事態となったらしい。

西川はライブ後、「常々アンコールに関してお答えしていますが、基本は本編で全て完結しており、チケット代はこの本編に対して頂戴しております」とアンコールへの持論を述べる。そして「更に求められ、それに応える心と心の呼応がアンコールです。本当に求めて頂ければ、いくらでもお応えします。ですから『もっと』のアピールは、強く大きくお願い致します」とライブに来るファンに理解を求めた。

さらに西川は6月29日に再度自身のTwitterで、前日のツイートについて補足説明。「お客様にアンコールを強要している訳ではなく、アンコールを頂きステージに出ると、スマホを触ったり、着席して談笑されてることがあるので」と一部観客の気持ちが足りない様子を明かし、「アンコールは演る側も義務ではありませんし、お客様も強制ではありませんよ、というそもそものお話をさせて頂きました」とつづった。

アーティストと観客、双方が心から望んでいると感じた場合にのみアンコールを行いたいという西川の意見に、ファンからは

「アンコールはあくまで善意のおまけだよね」
「『どうせアンコールあるんでしょ』的な惰性ではよくない」

という賛同の声が上がる一方、

「どうしてこんなに戦々恐々としながらLIVEに挑まなければならなくなったんだろう?」
「ライブを楽しんだ私としては後からそのように思われていたのなら逆にショックです」

と否定的な声も上がっており、議論が巻き起こっている。

(文/おきざきみあ@HEW)





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