続・くさかんむりは六画

つらつらと記すモノなり

テラフォーミングマーズ カードリスト

2018-01-18 23:47:46 | ボドゲ
BGGの掲示板に載ってるのを丸写ししながら自作中(グーグルスプレッドシート)。
取りあえず全カードの種別(緑・青・赤)とカードナンバー、コスト、条件、タグまでは入力終わった。

残りは効果。
英語力全然ないから、かなり時間かかりそうだなぁ(^o^;)
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Amazonprimeビデオで~

2018-01-16 20:01:27 | アニメ・コミック・ゲーム
我々が小学生の頃の「サイボーグ009」を見始めてますよ!

サンライズ作品とは知らなかった!
高橋良輔監督とは知らなかった!

そろばん塾に通ってたせいでキチンと見れなかったから、とっても楽しみだわよ~(〃∇〃)

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ユーチューブにプレイ動画をあげてみた

2018-01-15 16:43:30 | ボドゲ
先日のテラフォプレイを途中まで上げてみました。
画質下げてるのでカードの中身まで読めないのと、自分の視点とカメラの視点の高低差が体得できてないせいで、盤面が見ずらかったですね(^_^;)

※「非公開」設定にしてるので、今のところゲームをした人にのみご案内しております。
近日中に、正月の「ハチみつクマさん」もアップしたいです。

テラフォ1戦をはじめから終わりまで撮影するにはスマホのバッテリーが足りないのが最大の障害かしらね?

スマホに近い自分の声量と他の二人の声量の差が気になるのと、スマホにメールや諸々の通知が来た時の音やバイブも消したいね。
SIMの入ってない古いスマホのバッテリーを新しくしてカメラにしても良いけど、さてどうしたものか・・・
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ウサギとカメ 新改訂版 骨子

2018-01-15 16:39:07 | ボドゲ
概要編

・ボード撤廃、カード4枚で15トリックを表現。(大きな変更点)

・プレイ人数を3~5人に変更(ルール変更により、6人で出来なくなった)。


セットアップ編

・ドラフト終了時にウサギとカメのカードで(2種類混在もOK)1・2・3が揃ったら、その3枚を捨て札として山札から新たな3枚を手札に加える。(大きな変更点)

・3人:手札8枚、4人:手札7枚、5人:手札6枚に変更。終了はウサギかカメが15マス(ゴール)に移動した時点。


プレイ編

・トリックを取ったプレイヤーは自分の出したカードを自分の前にオモテ向きに並べる。ウサギとカメに分けて置く。アキレスはウサギかカメのカード列に混ぜる(プレイ時のスートに従う)
※ラウンドが進むごとに山札は減ってゆく&いちどトリックを取ったカードはそのゲーム中は再使用できない。(大きな変更点)


得点編
・自分の前に並んでいる敗者の(トリックを取った)カードのうち「アキレス」を除く分を1枚につき1点とする。

・自分の前に並んでいる勝者の(トリックを取った)カードのうち「アキレス」を除く分を1枚につき(15-2位のコマのトラック位置)点とする。手札にある勝者のカードは1枚につき1点とする。

・アキレスのカードはトリックを取るのには使えるが得点にはならない。(大きな変更点)


ざっとこんな感じ。今までよりもかなり尖ったプレイ感になるようにルールをいじりましたよ。

圧勝圧敗も辛勝惜敗もありえるようにしたつもりなんだけど逆転の可能性が低めなのが不安点です。
テストプレイしてまた調整してみたいですよ。
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ボトルインプの代わりに

2018-01-11 14:58:11 | ボドゲ
コルトエクスプレスとか、噂の狂気山脈とか、スカル(髑髏と薔薇の版上げ?)とか、ウボンゴ3Dとかいろいろやってきんした。

狂気山脈は「おバカゲー」の割に、クトゥルフ系特有の削られてゆく息苦しさも感じられて意外と面白かった(笑)。「聞く見る」と「やる」は違いますね。
5人プレイで全員初挑戦。知らない人同士だと「狂気」なのかただの「癖」なのか分かりかねる点もあって、かえってソレが面白かったです。
ギリギリでクリアして得点は普通程度でした。まぁスコアよりもノリを楽しむのが良さげかと思いました。


スカルは初めに全員1枚並べてからスタートというところが、違うとこかな?と思ったけど他はドクバラと変わりません。みんな序盤から仕掛けてきてなまら苦しかったです。


コルトエクスプレスレビュー



コルトエクスプレスは思ってた以上に軽くて多人数(5人以上)で遊ぶと「ままならさ」がかなり楽しい気がしましたよ。
今回は6人でプレイ。初プレイの人がワッチを含めて3人&経験者が3人だったけど、経験の差はあまり感じなかったのはインストの上手さもあるかもしれませんです。

次回こそはボトルインプ遊びたいぞ~~
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