リラクゼーション 大山マッサージ 板橋

たった一度の人生、たった一つの与えられた体です。
いつまでも長く、丁寧に大切に扱いましょう。

マッサージ類似の施設 2/19 (日) 朝のタイムサービス ペア割

2017-02-19 11:58:17 | ご案内
医業類似行為


つらい肩こりや腰痛の症状にお困りで、様々な治療院にいらっしゃる方は、是非判断材料の一つとしていただければ幸いです。



日本では国家資格を持っている人以外は、仕事として他人の体にマッサージすることは禁止されている。

アロマテラピーなど、海外で通用する資格を持っていても、日本では日本の資格を持たなければならない。

だが、実際には、資格を持たないスタッフが施術をする、マッサージ類似の施設があふれている。

「リラクゼーション」や「癒やし」「ほぐし」を掲げたり、「足ツボ」「タイ古式」などの名前の付いた店は、繁華街に看板を並べ、健康ランドのような温浴施設や大型商業施設の中には必ずある。
それが不調に悩む現代人の駆け込み寺になっている。

ちなみに、「リラクゼーション」や「リフレクソロジー(足の裏にある反射区を刺激していく足裏健康法。英国式などがある)」「足ツボ(リフレクソロジーと考え方はほぼ一緒。台湾式などがある)」「ボディーケア」などをうたうチェーン店が登場したのは、今から15年ほど前。

ストレス社会を反映してか、急激に成長を遂げた。

今では「ほぐし系」「癒やし系」「ストレッチ系」などに分かれてもきた。

なぜ、それらの施設が問題とならずに増えているのか。

それについて取材先で何人もが口にしたのは、50年以上前に出た最高裁判決(1960年1月27日)だ。

その判決は、医業類似行為(医師がおこなう治療以外で、健康や症状の改善をもたらす行為)では、それによって「人の健康に害を及ぼすおそれがあること」が認められない限り、処罰の対象とならないと解釈されるものだった。


※週刊朝日 2013年5月24日号 より





毎週土日曜日は、国民生活センターなどによせられた、最近の問題点をご紹介してまいります。
月曜から金曜日は、従来通り健康に関する情報をご紹介して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。







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