6/29 読売日本交響楽団、第20回大阪定期演奏会、読響の大阪定期は年3公演ありそのうち1公演は「第9」など合唱を加えた大型予算の公演を聴かせてもらっていますが、’17年11月には「アッシジの聖フランチェスコ」(びわ湖ホール)の大型公演ではその凄さにまいりました。 東京のオケが大型公演を関西でしてくれるのは読響だけ、まことに有難いです。 マーラー:交響曲第2番「復活」、会場のフェスティバルホールは招待客?も含めて満員、関西のオケ定期で満員になるのは兵庫芸術文化センター管弦楽団のみでやはり読響に対する期待は大きい。 指揮:コルネリウス・マイスター、ソプラノ:ニコール・カベル、メゾ・ソプラノ:アン・ハレンベリー、合唱:新国立劇場合唱団、大編成の読響の演奏に大満足です。
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