つまりパターン

僕がリアルで起こったことを淡々に書く場所

店員「そんなわけでwwwwwwwww」

2009年08月17日 21時40分38秒 | リアル日記
お盆が終わった。
これの意味するところはつまり夏の終わりでもあり、タイトルっぽく言えばひぐらしのなく頃に、という事になる。

例年通り僕は6日間の休みしかなく、軽く苛立ち、そして学生ではない・・・という萎え具合を発揮していた。

とりあえず言える事は1泊2日の宇都宮の旅、これは餃子食うしガンツ全部読むし海老うめぇし、まぁ良かった。ただ今度はもっと余裕を持って遠くに行きたいです。


次、コミケC76、3日目の戦利品を帰りのレジャの駐車場で撮ってみたものなんだけど、とにかく暑かった、普通の「あー暑い・・」ではなく「・・・・」という感じで、人々の発する性欲を交えた熱気をというのはただただ萎えるものである。
8×4とギャッツビーで無限に消臭+消毒して着替えまでした僕は彼らの前では無力であり、また僕は入場前の列の段階の約1万か2万だか分からないが、列の真ん中らへんにいた時後ろのクシャミマンAのクシャミ攻撃に合い、無限軌道の列に並んでいてもまたクシャミマンBのクシャミ攻撃を食らった。

当時クソ暑かった+攻撃をくらったことによって肉体面+精神面であったまっていたため、列の端にあったカキ氷を絶対に食おうと模索していた。

しかしいざ同人誌を買い終わって、かき氷を買おうとしたら無限軌道の列が1000人以上いることに気がつく、あまりの行列でATフィールドが出来ており、絶対にカキ氷を食えない状況になっていた。当時の僕は一瞬死んだ目をしたのを鮮明に覚えている。

今回の無限軌道ブースでは3限(3つまで買える)だったのだが、僕は油断していた、1セットで同人+紙袋+タペストリー+オマケ本がついて2500円・・・・
先に購入したものは3セット買いしたり顔で消えて行く・・・・
悩みに悩んだ末、僕もしたり顔がしたいがために3セット買った、一瞬で7500円が消えるというのも中々爽快感溢れるものであった。


そしてその後ジャケ買いしたりCiorブースよったり友人に委託してた企業グッズを受け取ったりと、端から見たらすべて18禁しか買ってないただの種馬精子野郎に見えていたのは言うまでも無い。



そしてどうやら冬コミに行きたいと言い出すものが現れた。
これでようやく、僕もコミケ新参から一歩ぬき出たといっても過言ではない。







一方その頃、別の友人Sは合コンまがいの事をしてリア充を楽しんでいたのであった。
人間というのは本当に色々なパターンがある、これを読んでいる方々は是非リア充側に回って欲しい、その方が僕のようにならなくて済むし、僕も並ぶ人が減り快適になるのだから・・・・・・・


あーつかれた。