つまりパターン

僕がリアルで起こったことを淡々に書く場所

店員「まさかwww」

2009年03月24日 23時47分15秒 | リアル日記
「うわカス」と前回言い放った友人ARJが僕の手腕、もといプロデュースによりアイマスを購入した、コレは嬉しきことであると同時に、プロデュースした僕は身体が震えた、それほどまでに友人Aにアイマスというイメージが無いからだ。

元もとその友人ARJは俗に言う「育成ゲーム」系が好きなようで、しょっちゅう手を出してはあったまり、すぐ「うわカス」と言い放ってしまう奴である。

そんな彼だから当然育成ゲームであるアイマスにハマった訳である、当人はまったくもってハマっていないといっているが、彼とスカイプしているとチョイチョイ「まぁハマってるよね」や「うわやばオーディション落ちた」とか「パーフェクトレッスンとりました」等逐一報告してくる。

そんな僕もアイマスをやることによりある変化が起きた。
反射神経・記憶力・リズム感・計画性・コミュ力の上昇、そして何よりも人生という物はすべて三択でしか決められない定めということだ。


別の友人MKLとAPRという者達もまたアイマスを欲する種の一派だが、彼らは口をそろえてこういう「やってみたいけど買うまでではない」

これは人生すべて3択の僕にはありえない回答である、コレは彼らが単に一般ピーポーのペーペーだからかもしれないが・・・

僕の場合はまず「パーフェクトサン」「ワンダリングスター」「ミッシングムーン」の3つから「1つ買う」「2つ買う」「3つとも買う」という3択でしかなかったのだ、この時点で彼らペーペーとは雲泥の差であり、この差こそがキモさ・そしてかけがえの無い何かを失うか否かの覚悟の差であるということを覚えておいてほしい。

そして今僕の頭に浮かび上がった三択は
「アイマスやって寝る」
「アニメ見て寝る」
「2ch見て寝る」

人生三択といえど避けられないパターンやフラグがあるようだ、GoodNight!

店員「うはwww買いやがってからにwwwwwwww

2009年03月11日 21時18分03秒 | リアル日記
「うわお前マジで買ったのかよwww」「うわカス」「俺もうもってるからね!」
「冗談だと思ってたけどまさか買うとは・・・吐き気及び失神」

僕が意気揚々とアイマスSPワンダリングスターを買いに行った帰りのゲーセンでの友人達の反応である、実にひどいものだ、1番酷いのは僕ですが。


僕は元々アイマスがワンチャンあると信じてモンハンを買い時期を見定めていたのである。
巷では課金TUEEEEEのヲタホイホイゲーとしての認知度が高いアイマス、僕も最初は「うへへ(^q^)DLCでメイド服かうぜwwww」などとぬかしていたが、一着1kなどという不思議な値段を見たとたん諦め、ただのヌルゲーマーとしてアイマスを楽しんでいる。

ニコ動のMADや永井のアイマスを見て知ったような口を利くにわかから、そこら辺のただのアイマス新参に進化した事になる。
某シャインテイルも暇なんだから僕と一緒にアイマスやればいいのに、と思う次第。





そしてまったく話は変わりますが時の流れは実に早い、もう前回の車検から2年たっていた、それはつまり「また車検受けろよこのカスが」という事になる。

まずは車検に出すからには不要なものは外さなければならない、僕は早速こなたフィギュア、長門フィギュア、フロントテーブル・LED・ネオン・俺翼クッション等を外した。

そして代車にはシエンタと呼ばれるファミリー層(主婦)に人気の車を借りたのだが、色が赤だったので通常の三倍の速度を出せるようだった、実に速い車だ。

しかし僕はこの時気がついたのである、「車検」などというただ単に税金を貪るだけのシステムは日本にしかない。
アメリカでは「ガレージメンテナンス」と言って常日頃異常が無いかをチェックしている。
むしろ広大な土地のアメリカでは車検がなく、狭い日本は車検がある、というのは本当に疑問に思う、本当に疑問に思った結果が14万という出費だった。

車というのは本当にお金がかかるものだ、もうすぐ自動車税で5万位は消える、そして後1万キロほどでタイヤ交換が迫っている。
貯金をほぼしない僕にとっては痛手だ、皆さんには是非貯金と計画性を持ってほしい。