12月23日
サクランブリの宿で、朝一緒にコ-ヒ-を飲んだドイツ人。30才の煙突屋さんです。2030年にドイツから原子力発電所がなくなるて。煙突屋忙しなるって言うてた。
夕方カンナブリまでバスで帰ってきた。
※管理人より
ところで皆さん、おとーはどうやってフランス人やドイツ人と会話してるのか疑問ぢゃ~ありませんか? 「こてこての大阪弁というかおとー弁で喋って、相手がなんか言うたら勝手な解釈しとるんとちゃうか。でも原子力発電なんて、勝手な解釈にしては具体的…」と疑問は深まるばかり。そこでおとーに「どうやって話してんの?」とメールで聞いてみました。答えは「英語とタイ語とジェスチャーと絵と筆記です。絵は役にたってます」とのこと。どっひゃー、おみそれしやした!
サクランブリの宿で、朝一緒にコ-ヒ-を飲んだドイツ人。30才の煙突屋さんです。2030年にドイツから原子力発電所がなくなるて。煙突屋忙しなるって言うてた。
夕方カンナブリまでバスで帰ってきた。
※管理人より
ところで皆さん、おとーはどうやってフランス人やドイツ人と会話してるのか疑問ぢゃ~ありませんか? 「こてこての大阪弁というかおとー弁で喋って、相手がなんか言うたら勝手な解釈しとるんとちゃうか。でも原子力発電なんて、勝手な解釈にしては具体的…」と疑問は深まるばかり。そこでおとーに「どうやって話してんの?」とメールで聞いてみました。答えは「英語とタイ語とジェスチャーと絵と筆記です。絵は役にたってます」とのこと。どっひゃー、おみそれしやした!