今秋のキャンプでロッテ井上が三塁に挑戦するようです。
この挑戦は井上の野球歴では二度目の挑戦らしく、大学時代にも三塁に挑戦したが打撃フォームを崩したりで散々な目に遭い封印していたらしく、今年プロ3年目にしてそのトラウマの封印を解くらしいです。
その影にある理由はやはり出場機会だったり、日本生命からしのぎを削ってきた同僚の吉原が3年目で戦力外通告を受けた事もこの三塁挑戦に影響しているのでしょう . . . 本文を読む
ロッテ 守護神・西野に先発再転向プラン「傷つけすぎてしまった」
ロッテ守護神・西野の先発再転向プランが浮上した。13年に先発で9勝を挙げ、14年から抑えで2年連続30セーブをマーク。だが、今季は21セーブで6敗を喫し、防御率3・35に終わった。
落合投手コーチは、本人と話し合ってから決めるとした上で「今年は(精神的に)傷つけすぎてしまった。本人のことを考えて、先発に戻る方がいいのかなと僕は . . . 本文を読む
千葉ロッテマリーンズ2016年度ドラフト会議終了しました。
皆さんもどういった選手が入ったか知っているとは思いますが、一喜一憂あるであろう波乱万丈2016年度ドラフト会議をここで一度振り返ってみたいと思います。
佐々木 千隼(ササキ チハヤ)
担当スカウト 井辺 康二
フォーク、シンカー、スライダー、カーブと精度のよい変化球を投げる。ストレートは150キロ出すことができ、平均でも140 . . . 本文を読む
伊東監督の続投決定 ドラフト1位指名は田中 千葉ロッテ
千葉ロッテは、来季も伊東勤監督(54)が指揮を執ることが正式に決まった。17日、QVCマリンフィールドで取材に応じた伊東監督が、球団から受けていた続投要請を数日前に受諾していたことを明らかにした。1年契約といい、来季は5年目となる。
今季、チームは31年ぶりの2年連続Aクラスとなる3位になったが、2位ソフトバンクに12・5ゲーム差を . . . 本文を読む
皆さんお久しぶりです。
いよいよ2016年ドラフト会議が明日20日に執り行われます。
今季のドラフトは前年と比べ投手が大豊作のようですから、マリーンズ的にはここで躓くわけにもいかず、今年に限ってはクジが集中すると予想されますが、あえて腰を引かずぶつかって行って欲しいなと思います。
さてそんなマリーンズは、伊東監督に至ってから情報を一切外に出さないことから、マスコミには「不気味な存在」と評さ . . . 本文を読む