心地よい雪雲の合間 クールダウンによさそうな空色です。
雪雲の合間をぬって、青空がのぞきました。
太平洋側での雪は乱層雲がほとんどなので、雪空といったらどんより暗いままですが、
日本海側の雪は背の低い筋状の積乱雲。
鉛色の空から雪が降り、雲の切れ間から陽射しがのぞいて、ふたたび鉛色の空と雪...
筋状の雲の下ってこんな感じなんだぁ、と恥ずかしながらこの冬初めて実感しました。
お天気の現象って、その場に行ってみないとわからないことがたくさん。
でも、局地予報なんかの天気予報はコンピュータのプログラムが計算で予報のベースを
作ってくれて、それを修正して、遠く離れた場所で予報として出すわけで、つまり遠隔
作業。
遠く離れた所の未来の天気を予想する...それは現代の千里眼!?
でも外れたら...それは机上の空論??
暮れの夜中になんだか小難しいぞ!ワタシ。
はい。肩が凝ってきたので、アイスブルーの空で、頭冷やして??
じゃなくて、頭寒足熱で休みます...
おやすみなさい。
雪雲の合間をぬって、青空がのぞきました。
太平洋側での雪は乱層雲がほとんどなので、雪空といったらどんより暗いままですが、
日本海側の雪は背の低い筋状の積乱雲。
鉛色の空から雪が降り、雲の切れ間から陽射しがのぞいて、ふたたび鉛色の空と雪...
筋状の雲の下ってこんな感じなんだぁ、と恥ずかしながらこの冬初めて実感しました。
お天気の現象って、その場に行ってみないとわからないことがたくさん。
でも、局地予報なんかの天気予報はコンピュータのプログラムが計算で予報のベースを
作ってくれて、それを修正して、遠く離れた場所で予報として出すわけで、つまり遠隔
作業。
遠く離れた所の未来の天気を予想する...それは現代の千里眼!?
でも外れたら...それは机上の空論??
暮れの夜中になんだか小難しいぞ!ワタシ。
はい。肩が凝ってきたので、アイスブルーの空で、頭冷やして??
じゃなくて、頭寒足熱で休みます...
おやすみなさい。
そういや地球シュミレータは順調なんでしょうか?
>一個前
みかんの橙は
”橙=木から落ちずに大きく実りが育つことにあやかり、「代々(橙)家が大きく栄えるように」と願う縁起物”だそうです。
てなわけで蜜柑は多いほうがいいのではないかと。
>夏の太平洋側の夕立みたいなものと思えばいいですか
雷を伴って、どーっと来る感じは同じ雲なので、夏の夕立と似ています。
でも、この場合は筋状の積乱雲が続々とやって来るので、どーっと来ては晴れ、そしてまたどーっと来る感じでした。
それと、金沢で聞いた雷の音は、夏の雷よりも音が重くてなおかつ破裂音も混ざっていて、夏のとは違う音色?でした。
館林の寒さと暑さ、気になりますねぇ
東京だと内陸の八王子が寒暖の差がハッキリしていますが、それがもっと顕著になった感じなのかなぁ?
>現場が重要ってことでしょうか。山で雲の動きみてると結構面白いですよ。地形と連動してる感じで。
なるほど~!です。
山に関係したお天気ことわざもたくさんあるし、納得とです。
そして、ミカンのオレンジは縁起物だったんですねぇ。
ありがとうございます!
ちなみに、オレンジ色で思い出したんですが、先日仙台に行った際、天皇杯のFC東京-清水戦があり、仙台のあらゆる所(特に牛たん屋さん付近)に、レプリカユニの、赤青サポとオレンジサポの姿が多数。(仙台とは全く関係ないのに)
後で聞くところによると、新幹線と牛たん屋の食事がセットになった格安日帰りプランで、サッカー観戦にどっと押し寄せたということです。
みんなしっかり考えていますよねぇ
ワタシも、自分がいた建物の避雷針やすぐ近くに雷が落ちた経験がありますが、あれはかなりのビックリでした。