発達した低気圧の影響で関東地方を中心に１７日の未明から強い風が吹きました。東京都心では午前２時過ぎに
最大瞬間風速３２．０メートル
と台風なみの強風。これは東京 ３月では１位の記録です。
春の嵐がすぎたあと..
空ファイル ♪056 春の嵐 のち 富士山
空がすみきってる直角三角形のたてものは「中野サンプラザ」
今朝は富士山がとりわけ大きく見えました。
こうやってみると、中野界隈が富士山の麓の町に見えてきちゃう？
春の嵐のその後には、しばらく眺めていたい景色が広がっていました
＜参考＞撮影したときの天気図と気象衛星画像です
天気図 2006年3月18日6時
気象衛星画像 2006年3月18日9時
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これはまた立派な富士山ですね～！
東京からこんなに大きく見えるんですね！
雪で化粧された富士・・・
これ見てるとなんだかいい日が過ごせる気がします^^;
気象と環境のことが大好きな
おじさんです。
いつも、次はどんな地球大気の
振る舞いを書かれるのか興味深く
拝見させて頂いています。
今日私たちの地域でダイヤモンド
富士を見ることが出来ました。
積雲で富士山がよく見えませんでしたが、
少し感激しました。
これからもたくさんの地球大気の話題を
提供してください。
こんばんは♪
富士山、堂々と映ってくれました。このインパクト！
これだけハッキリ見えることって年に数回しかないかも..
珍しい景色をお見せできてよかったです♪
ちなみに...一休さんがお住いのところでも、「今日は○△が良く見える！」という景色はありますか？
暖かかったり寒かったり、気温の変動が大きいです。
年度末で仕事も忙しいのでは？お体に気をつけてください！
はじめまして♪
コメントありがとうございます。
気象と環境のことが大好きなんですねぇ。
この二つは切っても切り離せない関係。
私も目下勉強中です。
身近な空から地球規模での大気の流れまで
ホントに奥が深いです。
ダイヤモンド富士が見られたんですね。
私も先日カメラを構えながら、そわそわ・ドキドキ
してしまいました。
良かったらまた遊びに来てください
まるで、静岡か山梨に居るような感覚ですね。（両県からともじっくり降り立って富士山を眺めたことはありませんが．．．）
まぁ年に何回かは三重県の鳥羽辺りからも見えるらしいので．．．
やはり富士山はとてつもなくでかいんですね。
そうなんですよー！
この日は本当に富士山がくっきり、ハッキリ、大きく見えました。
こうやって見ると、山の迫力とシルエットの美しさを改めて実感しちゃいます。
三重県で富士山が見える時があるんですね！
富士山ってどこまで見えるんだろう..？
暖かくなってきました。仙人さんのフィールドワークも活発になってくる頃ですか？
この時期、寒暖の差があります。お体に気を付けてください！