こんばんわ^^
「ウルトラ必勝馬券術~未来は手の中にある~」が29,800円なのは明日までです。
買い目の出し方などは、前作と同様で出目理論です。
が、45,000レースから導き出したデータですので、信頼度は高いと思います。
さて、騎手買い競馬の作者さんから、関西騎手データと配信してる情報を載せて良いと連絡がありましたのでさっそく載せます^^
騎手買い競馬
騎手買い競馬関西版ダウンロード
そのままダウンロードできますので、買おうか悩んでる方は是非ダウンロードしてください。
もちろん、メアドなどの登録は必要ないですよ^^
それと、どのような情報が配信されているか、なんですが・・・
ここから
桜井です。
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勝負気配のあるレース
1月27日 京都11レース 平安ステークス(G3)
-----------------------------------------------
今のダート界は二つの種牡馬の争いになっています。
それはブライアンズタイムとエルコンドルパサー。
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レベルが上がれば上がるほどこの二つの産駒は力を発揮します。
この平安ステークスでブライアンズタイム産駒は
この4年で2勝しており、
さらにマヤノトップガン産駒(父、ブライアンズタイム)が昨年勝ち、
勢いは止まらない感じです。
一方エルコンドルパサー産駒は過去4年で
2着2回と力があるところを見せています。
JCダートでは去年、一昨年と連覇しています。
力が実力がそのまま反映すると言われるレースでもあり
オープンやGⅢでの実績(連対)は必須になります。
経験がない馬でも準オープン勝ちの実績プラス複勝率70%以上は
必要になるのでいきなり好勝負するにはそれなりの背景も必要になるのです。
距離も1700以上の勝ち星は絶対条件です。
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これ以下しか勝ち星がない馬は一度も馬券に絡んだことがないので注意してください。
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ここ最近は4,5歳が中心になっています。
昨年のダートレベルを見ると明け4歳馬が強く、
今年はさらに強くなる可能性が高いので上位に考えたいです。
1番人気は過去8年、連に絡んでおらず波乱傾向ではあるが
今年は例年になく4歳馬のレベルが高いのでそのまま人気に反映していると波乱にはならないだろう。
最後に勝ち馬のヒントはダート1700での連対実績が鍵。
直線だけで競馬してくる馬よりも
小回りでまくって勝って来ている馬の方が信用が持てます。
4歳、ブライアンズタイム系の産駒、実績と順番に振り分けていき、
軸を決めていけばがっちり取れるレースです。
しっかり見極めて検討しましょう。
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注目度の高いレース
1月27日 中山11レース AJCC(G2)
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みなさんは根幹距離、非根幹距離という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
根幹距離とは1600、2000、2400のことをいい、
瞬発力や底力を求められることが多くなります。
日本のG1ではほとんどがこの根幹距離にあたり真の強さを競います。
一方、非根幹距離とは1800、2200や2500などのことをいい、
切れがなく一本調子で走っても何とかなったり、展開面にも大きく左右されます。
前哨戦やトライアルレースにこれらの距離で行われることが多いです。
よくG1で活躍する馬がこの非根幹距離で負けたりする姿を見たことがあると思いますが、
仕上がりだけではなくこういった馬の適正があるものなのです。
AJCCは非根幹距離です。まずはそれを踏まえて検討に入りましょう。
このレースで勝つために必要なのはスタミナではなく器用さと先行力です。
-------------------------------------------------------------------------
勝っている馬はスタートして好位置をキープして
そのまま押し切っているケースがほとんどで
後ろから大きくまくって勝った馬は力の違いを見せたメジロブライトぐらいです。
このレースでは圧倒的に先行馬が有利です。
次に勝っている馬は過去5年で4頭が1800mでの勝ち星がありました。
これは全馬に言えますが
前後の2000,2400で好成績を出している馬よりも
1800でいい成績を出している馬が実によく来ています。
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特に中山1800で勝っている馬は要チェックです。
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1800の実績だけではなく2200,2500ではどうか、
過去の成績をチェックして非根幹距離に合うか照らし合わせてみましょう。
あとは血統ですがサンデーかノーザンダンサーか
どちらかの血を持っている馬が来ています。
過去5年でそれ以外で来たのはシルクネクサスのみです。(3着)
それと実績面ですが重賞経験は必須で8着以内か0,4秒差以内負け程度は必要です。
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これらを考慮して今週もきっちり当てましょう。
ここまで
これは先週分ですね。
こんなのが届きます。
とりあえず、作者から載せていいよ~って言われた情報をそのまま載せてみました^^
ご参考にどうぞ^^
それでは今日はこのへんで^^
おやすみなさい^^
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もちろん、メアドなどの登録は必要ないですよ^^
それと、どのような情報が配信されているか、なんですが・・・
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1月27日 京都11レース 平安ステークス(G3)
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今のダート界は二つの種牡馬の争いになっています。
それはブライアンズタイムとエルコンドルパサー。
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レベルが上がれば上がるほどこの二つの産駒は力を発揮します。
この平安ステークスでブライアンズタイム産駒は
この4年で2勝しており、
さらにマヤノトップガン産駒(父、ブライアンズタイム)が昨年勝ち、
勢いは止まらない感じです。
一方エルコンドルパサー産駒は過去4年で
2着2回と力があるところを見せています。
JCダートでは去年、一昨年と連覇しています。
力が実力がそのまま反映すると言われるレースでもあり
オープンやGⅢでの実績(連対)は必須になります。
経験がない馬でも準オープン勝ちの実績プラス複勝率70%以上は
必要になるのでいきなり好勝負するにはそれなりの背景も必要になるのです。
距離も1700以上の勝ち星は絶対条件です。
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これ以下しか勝ち星がない馬は一度も馬券に絡んだことがないので注意してください。
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ここ最近は4,5歳が中心になっています。
昨年のダートレベルを見ると明け4歳馬が強く、
今年はさらに強くなる可能性が高いので上位に考えたいです。
1番人気は過去8年、連に絡んでおらず波乱傾向ではあるが
今年は例年になく4歳馬のレベルが高いのでそのまま人気に反映していると波乱にはならないだろう。
最後に勝ち馬のヒントはダート1700での連対実績が鍵。
直線だけで競馬してくる馬よりも
小回りでまくって勝って来ている馬の方が信用が持てます。
4歳、ブライアンズタイム系の産駒、実績と順番に振り分けていき、
軸を決めていけばがっちり取れるレースです。
しっかり見極めて検討しましょう。
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注目度の高いレース
1月27日 中山11レース AJCC(G2)
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みなさんは根幹距離、非根幹距離という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
根幹距離とは1600、2000、2400のことをいい、
瞬発力や底力を求められることが多くなります。
日本のG1ではほとんどがこの根幹距離にあたり真の強さを競います。
一方、非根幹距離とは1800、2200や2500などのことをいい、
切れがなく一本調子で走っても何とかなったり、展開面にも大きく左右されます。
前哨戦やトライアルレースにこれらの距離で行われることが多いです。
よくG1で活躍する馬がこの非根幹距離で負けたりする姿を見たことがあると思いますが、
仕上がりだけではなくこういった馬の適正があるものなのです。
AJCCは非根幹距離です。まずはそれを踏まえて検討に入りましょう。
このレースで勝つために必要なのはスタミナではなく器用さと先行力です。
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勝っている馬はスタートして好位置をキープして
そのまま押し切っているケースがほとんどで
後ろから大きくまくって勝った馬は力の違いを見せたメジロブライトぐらいです。
このレースでは圧倒的に先行馬が有利です。
次に勝っている馬は過去5年で4頭が1800mでの勝ち星がありました。
これは全馬に言えますが
前後の2000,2400で好成績を出している馬よりも
1800でいい成績を出している馬が実によく来ています。
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特に中山1800で勝っている馬は要チェックです。
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1800の実績だけではなく2200,2500ではどうか、
過去の成績をチェックして非根幹距離に合うか照らし合わせてみましょう。
あとは血統ですがサンデーかノーザンダンサーか
どちらかの血を持っている馬が来ています。
過去5年でそれ以外で来たのはシルクネクサスのみです。(3着)
それと実績面ですが重賞経験は必須で8着以内か0,4秒差以内負け程度は必要です。
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これらを考慮して今週もきっちり当てましょう。
ここまで
これは先週分ですね。
こんなのが届きます。
とりあえず、作者から載せていいよ~って言われた情報をそのまま載せてみました^^
ご参考にどうぞ^^
それでは今日はこのへんで^^
おやすみなさい^^