巷で大騒ぎの新型ウィルス。おかげで旅行とりやめ。もう最悪。騒ぎすぎなんじゃー！！
今回でSEASON3終了の「クリミナル・マインド」S3#20「ニューヨークに潜む罠」とってもつらいです・・・。
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大都市NYで連続して５件の銃撃事件が発生。凶器は22口径の拳銃で、日中公共の場で一発で被害者を撃つという手口。犯人は非常に冷静で監視カメラの映像には決して人相が写らないように行動していた。旧知でもあるNY支局のケイト・ジョイナーから協力を要請されたホッチは、チームを率いてNYに到着。しかし、また６件目の事件が発生する。
また被害者には接点はなく、強盗でもなく性的な要素も見られていない。プロファイルするのにも情報が少ないのだ。そこへ監視カメラの映像を分析していたガルシアからある驚くべき情報が入った。犯人の身長を分析したところ、事件によって身長が異なっていたのだ。つまり、犯人は一人ではなく二人以上ということが判明する。プロファイルをやり直すBAU。しかしながら、また新たな事件が発生した・・・。
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見終わってぼーぜん。
わーん、こんな終わり方は嫌だー！！一体誰の車が爆破されたのー！！
こんな状態で冬まで待つんですが・・・つらいっす。でも冬に放送を決定してくれたWOWOWさんにはほんと感謝。邦題のいけてなさなんて目をつぶります！！
さて、今回はNYが舞台。CSIチームとマックは出てこなかった。残念。
最初は、いつもの如く異常者の連続殺人かな、と思っていたら、途中から犯人は複数ということがわかり、最後にはテロと判明。
この流れ、ほんとにスピーディで、予測もつかなくて、もうはらはら、やられっぱなし。最終回に相応しい面白さでした。
・ケイトってどっかでみたことあるなあ、と思っていたら、やーん、「バイオハザードⅡ」のジルではありませんかー！！そりゃスタイルいいわ。
・NYPDのクーパーもどっかで見たことあるなあ・・と思っていたら、「ER」のマルッチでした。お久しぶりー！！
・ガルシアの鞄から出てきたものは一体ナンなのだ。というかあれだけいろいろ持ってきたのか？
・ウィルが、NYにまでやってきたのには驚き。なんつーマメな男だ。JJにベタぼれなのねえ。何かギクシャクすることなく、子供ができたことを素直に二人で喜んでいるのは良かったわ。
・ガルシアのいい男ってタフガイのことかい。「もしや、ケヴィン？」と思ってしまいました。
・タフガイがNY支局長ですか・・・。そりゃ無理でしょ。だって今のタフガイはどう見ても、人の上に立つ能力が欠けていると思う。部下を上手く扱って駆け引きなんてできる能力はないかと。
なんで、BAUを離れることはないでしょう、あんまり心配していません。
・今回のホッチって、なんか目の下に隈できてませんでした？心配だよー。疲労で倒れないでくれ。
・デレクはBAUの仕事をやめたいのかしら。そりゃ、大変な仕事。でもデレクは支局長になったほうがストレスたまると思います。
・ロッシがなんか熱い言葉を言っている。この人登場時に比べて、なんか変わりましたな（いい方向に）。
・ホッチが笑っていないのは確かに心配。そして子供のこともね。「クリマイ」で唯一の不満といってもいいのは、ヘイリーの描き方。もうちょっと仕事に理解のある妻として描いてほしかったなあ。
こういうしんどい仕事をしている人の奥さんってみんな「もっと家庭を大事にして」と言うのかねえ。でも自分の旦那さんが、これだけ意義のある仕事をしている。それならば、支えていこうと考える奥さんもいると思うのです。最初の頃のヘイリーってそんな感じだったような気がしたのになあ。
とにかく、もう少し、ホッチに幸せをー！！
・あんなにフードを深くかぶっている人がいたら、誰か気付くのではないでしょうか。だってもろ犯人じゃん。
・JJはどうなるのか？妊娠中はお仕事できないもんねえ。ウィルは仕事を辞めるつもりみたいだけど、もったいないと思うなあ。警官もFBIになれるのであれば、ウィルもFBIに入っちゃえばいいじゃん。どっかの部署がリクルートすればいいじゃん。ウィルは仕事のできる警官だと思うので、FBIでもやっていけるはずだ！！
ギデオンがいなくなったのは哀しかったけれど、ほんとに面白かったSEASONでした。良く練られた設定に脚本、キャストもぴたりと当てはまっている、非常にクオリティが高いこのドラマは、シーズン毎に面白みが増し、毎回毎回感想を書くのも楽しかったです。
このシリーズを放映してくれるWOWOWさんには、ほんとに感謝。
あと半年BAUのメンバーに会えないのは寂しいよう・・・・。
今回でSEASON3終了の「クリミナル・マインド」S3#20「ニューヨークに潜む罠」とってもつらいです・・・。
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大都市NYで連続して５件の銃撃事件が発生。凶器は22口径の拳銃で、日中公共の場で一発で被害者を撃つという手口。犯人は非常に冷静で監視カメラの映像には決して人相が写らないように行動していた。旧知でもあるNY支局のケイト・ジョイナーから協力を要請されたホッチは、チームを率いてNYに到着。しかし、また６件目の事件が発生する。
また被害者には接点はなく、強盗でもなく性的な要素も見られていない。プロファイルするのにも情報が少ないのだ。そこへ監視カメラの映像を分析していたガルシアからある驚くべき情報が入った。犯人の身長を分析したところ、事件によって身長が異なっていたのだ。つまり、犯人は一人ではなく二人以上ということが判明する。プロファイルをやり直すBAU。しかしながら、また新たな事件が発生した・・・。
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見終わってぼーぜん。
わーん、こんな終わり方は嫌だー！！一体誰の車が爆破されたのー！！
こんな状態で冬まで待つんですが・・・つらいっす。でも冬に放送を決定してくれたWOWOWさんにはほんと感謝。邦題のいけてなさなんて目をつぶります！！
さて、今回はNYが舞台。CSIチームとマックは出てこなかった。残念。
最初は、いつもの如く異常者の連続殺人かな、と思っていたら、途中から犯人は複数ということがわかり、最後にはテロと判明。
この流れ、ほんとにスピーディで、予測もつかなくて、もうはらはら、やられっぱなし。最終回に相応しい面白さでした。
・ケイトってどっかでみたことあるなあ、と思っていたら、やーん、「バイオハザードⅡ」のジルではありませんかー！！そりゃスタイルいいわ。
・NYPDのクーパーもどっかで見たことあるなあ・・と思っていたら、「ER」のマルッチでした。お久しぶりー！！
・ガルシアの鞄から出てきたものは一体ナンなのだ。というかあれだけいろいろ持ってきたのか？
・ウィルが、NYにまでやってきたのには驚き。なんつーマメな男だ。JJにベタぼれなのねえ。何かギクシャクすることなく、子供ができたことを素直に二人で喜んでいるのは良かったわ。
・ガルシアのいい男ってタフガイのことかい。「もしや、ケヴィン？」と思ってしまいました。
・タフガイがNY支局長ですか・・・。そりゃ無理でしょ。だって今のタフガイはどう見ても、人の上に立つ能力が欠けていると思う。部下を上手く扱って駆け引きなんてできる能力はないかと。
なんで、BAUを離れることはないでしょう、あんまり心配していません。
・今回のホッチって、なんか目の下に隈できてませんでした？心配だよー。疲労で倒れないでくれ。
・デレクはBAUの仕事をやめたいのかしら。そりゃ、大変な仕事。でもデレクは支局長になったほうがストレスたまると思います。
・ロッシがなんか熱い言葉を言っている。この人登場時に比べて、なんか変わりましたな（いい方向に）。
・ホッチが笑っていないのは確かに心配。そして子供のこともね。「クリマイ」で唯一の不満といってもいいのは、ヘイリーの描き方。もうちょっと仕事に理解のある妻として描いてほしかったなあ。
こういうしんどい仕事をしている人の奥さんってみんな「もっと家庭を大事にして」と言うのかねえ。でも自分の旦那さんが、これだけ意義のある仕事をしている。それならば、支えていこうと考える奥さんもいると思うのです。最初の頃のヘイリーってそんな感じだったような気がしたのになあ。
とにかく、もう少し、ホッチに幸せをー！！
・あんなにフードを深くかぶっている人がいたら、誰か気付くのではないでしょうか。だってもろ犯人じゃん。
・JJはどうなるのか？妊娠中はお仕事できないもんねえ。ウィルは仕事を辞めるつもりみたいだけど、もったいないと思うなあ。警官もFBIになれるのであれば、ウィルもFBIに入っちゃえばいいじゃん。どっかの部署がリクルートすればいいじゃん。ウィルは仕事のできる警官だと思うので、FBIでもやっていけるはずだ！！
ギデオンがいなくなったのは哀しかったけれど、ほんとに面白かったSEASONでした。良く練られた設定に脚本、キャストもぴたりと当てはまっている、非常にクオリティが高いこのドラマは、シーズン毎に面白みが増し、毎回毎回感想を書くのも楽しかったです。
このシリーズを放映してくれるWOWOWさんには、ほんとに感謝。
あと半年BAUのメンバーに会えないのは寂しいよう・・・・。
