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ナノサイエンス (CCSCモデルファン)
2025-08-17 14:52:37
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
 
 
 
難しい内容で・・・・ (ファンキー酒井(管理人))
2025-08-21 12:11:37
☆CCSCモデルファンさん

書き込みありがとうございます
お書込みの内容が大変難しく 頭の悪い私には理解できません

ナノサイエンスで、目にとらえることのできないほど小さなナノサイズの世界
(原子や分子のスケール)で起こる不思議な現象を見出し、 それを役立つモノ
へと応用する研究をしているそうですね
その応用分野は、環境・エネルギー、医療、食品、自動車、 半導体、
IoT、AI、航空・宇宙など多岐にわたるんですね
物質をナノサイズまで小さくすると、
通常とはまったく異なる性質・機能を発現することがあるそうで
そういう世界にも少し目を向けていきたいと思います

ありがとうございます
 
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