線路わきのススキの状態を見に行ってみました。思ったほどのススキは生えていませんでしたが、せっかく来たのでカシャカシャ。やっぱり早朝の方が良いかなぁ…
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
収穫前の稲穂が垂れる田んぼをぬって電車が走ります。この時期ならではの情景です。もう少し彼岸花が咲いてくれていたらいいのですが・・・
(いずれも近くの遊歩道沿い山里で撮影)
田植えが終わった直後の田んぼが水かがみとなってそばを走る電車や山を映し出す。この時期ならではの情景です
(いずれも近くの遊歩道沿いの山里で撮影)
もう6月! 今年も何ともう5か月が過ぎ去ってしまったんですね。
昨日の雨も上がり、田植えが始まっています。このポイントは田んぼの間を電車が通っているので、最近、シーズンにはカメラマンが多くなってきました。今日も10人近くのカメラマンでにぎわっていました
(いずれも近くの遊歩道沿いの山里で撮影)
このポイント、以前はカメラマンいなかったので自由に撮れたのですが、去年から撮り鉄らしき人が来られるようになり、それも難しくなりました。今日も数名来られていました
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
ウォーキングの帰り道、今日は何も撮れずちょっと気落ちしながら踏切を渡りました。そこでふと振り向いてみるとススキがキラキラ輝いていたので、電車と絡めて撮ってみました
(自宅近くで撮影)
今朝は電車が通る山里へ遊歩道をウォーキングしました。今日は日曜日ということもあり、電車目当てのカメラマンが何人も来られていました。私もヒガンバナと絡めて撮れるポイントをウロウロ探しながら撮ってみました
(いずれも近くの遊歩道近辺で撮影)
久しぶりに山里への遊歩道をウォーキング。あちらこちらでヒガンバナが咲き始めていました。そばを電車が通っているので電車が来るのを待って撮ってみました
(いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影)
久しぶりに遊歩道を歩き山里をウォーキングしました。稲の苗も成長して、田んぼは緑の絨毯のようになっていました
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
南海電鉄高野線の「こうや号」と「天空」です。「天空」の撮影は初めてです。「こうや号」を撮り終え、立ち去ろうとするとすぐそばで撮影されていたカメラマンの方から、『もうすぐ「天空」という電車が来るから撮られたらいいですよ』と教えていただき撮影できました。(ありがとうございました)
調べてみると「天空」は、南海高野線の和歌山県内の橋本駅と高野山極楽橋駅間で運行されている観光列車ということです。従って、普段は運行されていない大阪府下での撮影でラッキーでした。おそらく、旅行会社から「天空」の団体予約をしてその団体のお客様を迎えに大阪の難波駅へ向かっていたものと思われます(これもカメラマンの方からお聞きしたことです)
(いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影)
昨日のポイントに今日もう一度行ってみました。今日は他のカメラマンの方は来られていなかったので、いつものポイントで撮影できました。同じ時間帯に行き、上り下りのこうや号(特急)を待っていたのですが、上りの方は普通電車の車両で特急の運行をしていたようで、時間になってもこうや号は来ませんでした
(いずれも自宅近くの通歩道で撮影)
毎年撮っているポイント、今日はカメラマンの方が数人既に来られていました。私の撮りたいポイントからはカメラマンの方が写り込んでしまうので、少し離れた別の場所で撮りました
(いずれも自宅近くの遊歩道で撮影)
あいにくの天気が続いています。しかし、桜は待ってくれません。昨日は霧雨が降ってましたが、カメラを持って近くをウォーキング。今日は午後には雨が上がってくれたので昼食後、またカメラを持って住宅地内をウォーキングしました。
住宅地のそばを南海電車が走っているので、まずは撮り鉄です
(いずれも自宅近辺で撮影)
この角度からはどうしても白い空が入り、明暗差が大きく難しい!
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
久しぶりに遊歩道を歩き、山里をウォーキング。田んぼの稲は大きく育ち、たくさんの穂をつけ始めていました
(近くの遊歩道沿いで撮影)